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不思議な話 その96 アメリカ大統領とUFO情報(2)
2014/11/25 11:38

 引き続きアメリカ大統領とUFOの話を「ハンガーT」からまとめてみますね。今回はJ.F.ケネディ大統領(任期1961年〜1963年)の話からです。

 J.F.ケネディ大統領はソビエト連邦(今のロシア)と東西冷戦と言われた時代に、宇宙開発をして、同時に核戦争の可能性のあったキューバ危機を乗り越えました。1961年11月5日ケネディ大統領はある報告を受けました。ソ連のあるレーダーシステムがUFOを含めた航空機の認識ができなくなるシステムエラーを起こしたというのです。アメリカからの核を積んだミサイルも他国の領空侵犯の航空機もあるいは、未確認の飛行物体も見分けがつかなくなるということですね。当時は、このレーダーの不具合が第3次世界大戦を引き起こす可能性がありました。

 ケネディはCIAの長官のアレン・ダレスと話し合っていたそうです。ダレス氏の話では、アメリカはソ連上空におとり装置を送り込み、ソ連のレーダーを試しているということだったようです。スパイ映画のようなエピソードですが、ケネディは誤解からの戦争を避けるため、ソ連との話し合いを持つ事にしました。1963年11月13日ソ連は無人の宇宙船を打ち上げますが、宇宙船は地球の軌道から抜け出せませんでした。その宇宙船はコスモス21といって、なぜか地球の軌道を回っていました。このままでは、偵察機と思われるので、米ソ間で、国家安全保障覚書を作り、NASAはアメリカの宇宙開発を、CIAにもソ連とUFOに関する情報の共有をするようにケネディ大統領は考え命令しましたが、この命令は実行されませんでした。なぜなら1963年11月22日にケネディ大統領はダラス遊説中に暗殺されてしまったからです。CIAはソ連との情報共有を嫌がっていたそうです。実行犯と思われる人物?は捕まりましたが、暗殺の背後にあるものと理由は今も謎です。一説には暗殺にCIAがからんでいるのではという噂もありますが、真実は今も分かっていません。

 結果的にケネディの暗殺により、ソビエトとアメリカの領空上の飛行物体、およびUFOの情報は、共有されることはありませんでした。その後UFO問題は、領空侵犯級のものが米ソ間で何度も起こり、アメリカとソビエトに危機一髪の危機をもたらしたのだそうです。

 1967年3月16日モンタナ州のマルムストローム空軍基地である事件が起きたそうです。広大な基地の発射場にその上空を赤く光った物体がたくさん飛んだそうです。その未確認の物体は基地の上空のひくいところを飛んでいました。地上に勤務していた軍人の1人が地下の司令部に電話をかけロバート・サラス中尉が電話にでました。サラス中尉は彼の上官に相談しようとしましたが、すべてのミサイルが機能停止となり、ライトが次々に点滅しました。基地では、多くの地上従業員がUFOを目撃し、その直後にミサイルの発射装置が停止したのです。

 この他、ソ連でもアメリカでも、基地を混乱させるUFO事件は何度も起きていました。ウォータゲート事件という政治の盗聴事件で有名になってしまったニクソン大統領(1969年〜1974年)の在任中に何度もUFO事件がありました。ニクソン大統領もこうしたUFOが敵国のミサイル攻撃と誤って攻撃されることを恐れたといいます。

 1971年ニクソン大統領とソ連のブレジネフ書記長はこれらの事態(未確認飛行物体が領空を侵犯すること)について、国際協定を結びました。内容は「核戦争の勃発を抑えること」を目的としていています。その協定の中に二国間で、「万一相手国に侵入した未確認飛行物体が、自国のものでない場合、それをすみやかに相手に伝えること」が明確に定義されています。

 この協定により、UFOが両国間の領空に入ってしまった時、2国間で核戦争が引き起こされる脅威は、ずっと小さくなりました。

 ニクソンはアイゼンハワー大統領のころに副大統領をしていたこともあり、UFOについて、他の大統領より多くを知っていたということです。

 1974年にニクソンはその秘密を、友人であった俳優のジャッキー・グリーソンに話しました。ジャッキーとゴルフを楽しんでいた時に彼はニクソンにUFOを初めて見たと話しました。するとその夜ニクソンは友人の俳優宅を1人で訪れたといいます。そして見せたいものがあると言って、ニクソン自ら運転して、シャッキーをホームステッド空軍基地に連れて行きました。ニクソンは友人を基地内の立ち入り禁止区域に案内して、何かの機体の一部が保管されているところを見せて、その後、奥にある冷凍庫のようなガラスケースを友人に見せました。そこには子供の遺体のようなものがあり、ジャッキーがよくみると、それは人間ではなく、宇宙人の遺体だったそうです。ジャッキーは驚き、自宅に帰るとすぐにこのことを妻に話し、3週間ぐらいいつものような食事をとれなかったそうです。そして、宇宙人に関する真実をなぜ一般に公開しないのか、と憤慨していたそうです。これは、あくまで噂なので、真偽のほどは、ニクソンかジャッキー・グリーソン本人にしかわかりません。

 ニクソン大統領は、その後ウォーターゲート事件をマスコミにすっぱ抜かれて、政治生命を断たれてしまいますが、この黒幕がCIAということはないでしょうか?ばらしてはいけないトップシークレットを友人に洩らしたから政治生命が断たれたとしたら、空恐ろしい感じがしますが・・・

 すべての大統領が、UFOに関する情報を知っていたわけではないようで、大統領に当選したら知りたいと思っていた大統領も少なからずいました。次回は比較的近い時代の大統領とUFO情報の関係、そして、次のテーマも考えましょう。

 

カテゴリ:UFO

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