不思議な話 その152 アメリカ先住民とスターピープル(3)・レイライン

今日はクリスマスですが、一昨日2009年のCGのデイズニー映画「クリスマス・キャロル」を見ました。いままで、実写版で何回も見ましたが、このCG映画では、主役のジム・キャリーが何役もの声を上手く演じています。「クリスマス・キャロル」はイギリスの作家チャールズ・ディケンズの有名な作品ですが、何回も読んだり、映画をみたりしました。欲張りな金融業のスクルージおじいさんが、先に亡くなった共同経営者のマーレイの霊や過去と現在や未来の精霊に会って、人を信用しない偏屈な生き方を変えるのですが、今この映画を見ていると、スクルージは、12月24日の(共同経営者の命日らしいのですが)クリスマスイブに、幽体離脱をしたのではないかと思います。精霊を彼のガイドと考えると、臨死体験をして、いろいろな真実を見せられて生き返ったのかもしれません。作者のディケンズは、自分が経験した幽体離脱か、人から聞いた臨死体験の話をひょっとして、小説に書いたのかもしれませんね。臨死体験した人の中で、生き方や性格が変わって、慈善的になったという人がたくさんいるようです。映画の中で主人公のおじいさんが「金はあの世まで持っていけないからみんなで楽しもう。」といったのが印象的でした。

さて、スターピープルのまとめです。ムーフォンケースファイル#39790、1991年10月アメリカ、カリフォルニア州トゥオルミ・ミゥオック先住民居留地女性のアリーという人が、ガンと戦うため、先住民がスターピープルとコンタクトをとるといわれているスウェッジロッジという場所で、スターピープルの導きを待ちましたが、なにもないまま、車で帰宅しました。自宅に戻る途中で、彼女は空に明るい緑の光を見つけました。彼女は緑は良い前兆だと思ったそうです。その後しばらくして医師の診察を受けると、ガンが跡形もなく消えていたというのです。にわかには信じがたいことではありますが、スターピープルが緑の光で彼女を癒やしたのか、UFO内に連れて行って、傷あとの残らない手術をしたのか?どういう原因でガンが消えたのかは謎です。このように先住民は当たり前のように、昔からスターピープルに接していたといいます。

 ブン族やラコタ族のまじない師には空の存在と出会い、様々な知恵や道具を授かったという伝説があります。歴史的な過去から現代まで、先住民とスターピープルとの間には共生関係のような深い絆があるのでしょうか?スターピープルが先住民に、自然のあり方を教える案内人のような役割があったのかもしれません。先住民にはもともとは、自然界全体を命あるものとして捉え感謝し、慈しむ心があります。現代人には欠けがちになっている心です。子供の頃から自然と共生し、自然との調和を大切にする人々だけに、スターピープルは姿を見せるのでしょうか?戦争や、物質を消費することしか考えない現代の人々の前では、あまり堂々と姿をみせないのでしょうか?

「ムーホン」ファイルの最後はごく最近2013年5月の資料です。ケースファイル#19681アメリカ、ニューメキシコ州フォーコナーズで白人男性のビルは先住民の居留地があるところで、そこから25キロ離れた自宅でホットタブ(個人宅の露天風呂)につかっていました。ふと何かの気配がして上を見ると、上空で光が動いていました。光っているところの反対の方角からも光が飛んできて、青っぽい光は6個に増えて、6つの光は円の形になりました。音は全く聞こえなかったそうです。人工的なヘリや軍用機だったら、音はするでしょうし、円形に集まったりはしません。やがて、6つの光は一つになり、また光がいくつかに散らばり、一瞬で消えてしまったそうです。

 この家から光が見えたフォーコナーズの先住民居留地は聖なる土地と古くから言われていました。ここではひんぱんにUFO が出現するそうですが、ここは、レイライン上にあるから、UFOがよく見られるのだという人もいます。レイラインは古くから今にいたるまで、地球上で不思議な力を持つ場所をつなぐ線だと言われていて、世界中にあります。

 前にブログに書いたイギリスのストーンヘンジを始めとする巨石群も、よくレイラインとして取り上げられています。レイラインは特別で強力な磁場をつなぐ線だと考えられています。そのような場所は古代から聖地として崇められ、日本を含め、世界中にあります。

 前にブログで書いたギザの3大ピラミッドも特別な磁場を持っていると言われています。UFOはレイライン上でよく目撃されるので、UFOが何らかのエネルギーを取りに来ているのではないかと考える研究家もいます。ある装置を使うとこれらのエネルギースポットが、スターピープルにとって、とてもわかり易い目印になっているのかは、謎ですが、私達にもエネルギーを与えてくれるかもしれません。

 レイラインの線と線との交差点を「ボルテックス」と呼ぶそうです。ボルテックスは「回転するもの」つまり「渦巻き」です。最も、一般的な渦巻きは竜巻です。実際に磁力が渦巻きのような回転をしている場所があるそうです。想像ですが、方位磁石はくるくると回りそうですね。先ほどのUFO多発出現地域のフォーコナーズでは渦巻きの形をしているモニュメントがあるそうです。

 ボルテックスはレイラインと同じく何かの目印なのでしょうか?ボルテックスは、ある空間から別の空間へ移動する目印になるのではないかと考える研究家もいます。さらにUFOが磁気の渦巻きの穴(ボルテックス)を利用して、宇宙空間を移動しているのではと考える人もいますが、不思議ですが現在の私たちには全くわかりませんね。むしろ古代の人々のほうが知っていたのかもしれません。

 次回は2016年の新年ですが、レイラインとボルテックス、エネルギースポットをもう少し調べてみたいと思います。
 良い年をお迎えください。 


 
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不思議な話 その151アメリカ先住民とスターピープル(地球外生物)(2)

ふたたび、「ムーホンファイル」からのまとめです。アメリカ先住民とスターピープルのつながりをさらに裏付ける話として、こんな話があります。「ムーホンファイル」ケースファイル#23660、2010年6月、アリゾナ州ナバホ族保留地サターンズビュー付近の牧場で、ナバホ族の女性を妻に持つ白人男性ジェフが、彼の牧場で荷降ろしをしていると、彼の馬が一斉に鼻息を荒くし始め、「ジェフは何か異様な気配を感じ銃をとってきました。牧場の上に見慣れない長さが30メートル、その高さ2.5メートルくらいの銀色の葉巻型UFOがありました。ジェフは白人なので、先住民の伝説を知りませんでした。彼は怖くなって、UFOらしき空中にあるものに向かってライフルを撃ちました。あたったような金属音がして、飛行物体は飛び去ったそうです。ジェフは空恐ろしくなり、この出来事をアメリカ先住民の妻に報告すると、ナバホ族である妻は、驚いた様子もなくスターピープルについて、夫に説明し始めました。その後ジェフ夫妻は、同じ渓谷で3回もUFOを見ました。

 そのサターンズビュー付近では昔からUFOがよく出現しているということを知ったジェフは、その後に現れたUFOを怖がらなくなりました。その後何の表示もない黒いヘリコプターが近くを低く飛んでいました。米軍の、UFOの調査に使われる特殊なヘリコプターではないかという噂があり、ジェフ夫妻は居留地の保安官に米軍のヘリが来たことを報告しました。保留地はアメリカ政府でなく先住民の自治体が治めているので、ナバホ族にとっては、UFOでスターピープルが居留地を訪問するより、アメリカ軍のヘリが自由に飛行しているほうが、問題なようです。軍や政府の介入は、先住民の人々には歓迎ではないのでしょう。そして、UFOなど未確認飛行物体が先住民居留地をひんぱんに訪れるのは、米軍のちからが及ばない地域だからだという人がいます。UFO研究家は、保留地はアメリカ政府の介入を受けることなくUFOを観察することができるといいます。

HANGAR1(ハンガー1)の資料は先住民保留地がUFOのホットスポットである理由が書かれているそうです。その理由の一つは政府による介入がないこと、もう一つは、人里離れた土地であることだそうです。

「ムーホン」ケースファイル1964年8月、ワシントン州ヤカマ先住民保留地では毎晩のようにUFOが現れるそうです。3人の先住民部族女性が火の見やぐらで見張りをしていました。この3人は30年以上の見張りの経験があります。防災の見張りとして火の見やぐらに立って、火事などの危険を防いでいます。ヤカマ族の火の見やぐらから見えるのは、火事だけではないそうです。UFOも頻繁にみられるそうです。

 ある晩、見張りのドロシアは別の2人と別のやぐらにいました。ドロシアは赤い光が行ったり来たりするのを目にしました。他の見張りに連絡すると、彼女たちも同じものを見ていました。さらに2つの光が現れましたが、彼女たちはこのような光は見慣れていました。光が現れると、自分の位置から飛行物体までの距離を測ります。その光は3~6分動きまわると、消えてしまいました。

 1972年、ヤカマの消防署長は、ジェイ・アレン・ハイネックというUFO研究家に調査を依頼しました。ハイネックは当時のUFOの現地調査の第一人者でした。そして、UFO調査プロジェクトグループの顧問科学者でした。ヤカマの消防署長に依頼され1972年~1974年まで、ハイネックはUFOの張り込み調査をしました。彼はカメラ、監視装置、磁気検査機器、などを持ち込みました。

40マイル×70マイルの決めた区域に6つの見張り台を置いて、彼は徹底的に調査しました。調査中ハイネック達は何度もUFO を目撃しました。ある夜はUFOが3箇所でしずく型の形をしている物体が黄色から緑に変わり、10分も見えていました。そして、停止したかと思うと、突然高い場所に上がり、猛スピードで飛び去りました。ヤカマ保留地のUFOにちなんで、UFO研究家で科学者のハイネックは、このしずく型UFOを新たに「ノクターナル・ライト」略してNLと名付けました。

 ハイネック氏によると、「ノクターナル・ライト」の定義は、①明るい光、②赤っぽいオレンジ色、(色が変化することもある)③航空機や自然の発光ではないことの3つです。ハイネックレポートは「ムーホン」に保管されていて、この定義は「ムーホン」で今でも使われているそうです。

 ヤカマのUFOは何世代にもわたって、目撃されています。この場所は、特別なエネルギーを発しているのではないかと言う人もいます。

 次回はスターピープルのまとめと、エネルギースポットやレイラインについて考えてみましょう。

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不思議な話 その150 アメリカ先住民とスターピープル

 新しいテーマは 「スターピープル」についてです。ここでのスターピープルは、拡大解釈した、なんとなくスピリチュアルな人々という意味でなく、地球外の星から来た宇宙人の意味です。従って、過去の人生で宇宙人だったという人々や、「地球の人も大雑把にいうと宇宙の一員で「スターピープル」や「スターチャイルド」だよね。」という意味でないです。というのは、スターピープルの語源はアメリカ先住民の伝説で、地球外から来て、先住民を導いてくれる尊敬すべき人々という意味から来ている言葉かもしれません。もちろんアメリカに英語がもたらされる前から、それぞれの種族には「スターピープル」と同義の言葉があったと思います。アメリカ先住民のある種族の壁画では紀元前5000年以上前から(現代からだと7000年以上前)描かれているUFOやスターピープルとみられる絵があるのです。

スターピープルについては、「HANGAR 1 UFOファイルが眠る場所シーズン2#12の「スターピープルの存在」という番組から、まとめてみました。この番組は、最初に実際にあるUFO調査に基づいていますとテロップが出ます。前にも一度引用したことがあります。この番組では、MUFON(相互UFOネットワークの略で以下ムーホンと書きますね)という50年間にわたって、世界中の7万件のUFO目撃情報を収めている資料から引用して作ってあります。#12話では、最近の目撃例が載っていました。アメリカの先住民と関係のある目撃情報を集めているようです。

 「ムーホン」ケースファイル#15210、2009年1月30日のアメリカ、アリゾナ州ナバホ族の先住民保留地で牧場で暮らすナバホ族の家族(祖父母と10代前半の孫娘)が夕食をとっていた時、空に見慣れない物体が現れました。ナバホ族の老夫婦と孫娘は窓から遠くの空に明るい光を見ました。孫娘が窓に駆け寄ると、その光は次第に窓に近づいてきました。祖父も窓に近づいて、その光を見ましたが、祖父は恐れや困ったような顔をしなかったそうです。祖父は光を見て、落ち着いてむしろ嬉しそうに見えました。その円盤型の、孫娘にとっては見慣れない空飛ぶ船は、しばらく上空を旋回して、老夫婦の牧場に着陸したそうです。

 船が着陸すると、ライトが消え、子供くらいの大きさの人に似ていても、人間でないものが、船から降りてきました。小さな訪問者達は、懐中電灯のようなレーザーポインターの大きい光線がでる色とりどりのものを持っていました。カラフルな色のすじが 森に差し込んでいました。彼らが牧場や母屋を調べる間、この家族は黙って見ていました。孫娘は初めて見て怖くなりましたが、祖父はなんでもないというように、娘の肩に手を置きました。祖父はドアを出ると慣れているように、不思議な生き物に近づいていきました。祖父と宇宙人は何か話しているように見えました。そして宇宙人たちは船に戻り、彼が家にもどる頃には、UFOは飛び去って消えていました。孫娘の祖父が宇宙人と話すのは、初めてではないようでした。孫娘の祖父母たちは、その驚くような出来事を自然に受け入れているようでした。また、スターピープルに敵意はないようでした。ナバホ族とスターピープルとの間には、親しい関係にあるようです。ナバホ族にとってスターピープルは別世界から来て、彼らを導く存在であり、アメリカ先住民の祖先だと信じる人もいます。

他の先住民の部族の話があります。1970年11月アメリカ、モンタナ州グレーシア国立公園付近に住んでいるブラックフット族の少年トムは、学校の下校の途中で長老のオールドマンウルフに呼び止められました。彼は少年のトムに、聖なる丘を訪れた不思議な生き物について話したいと、下校途中のトムに話しかけました。冬の一部雪に覆われた山道には、トムの足跡の半分くらいの足跡がありました。長老はそれを指してスターピープルの足跡だとトムに言いました。トムとオールドマンウルフは足跡を追って山の上まで行きました。小さな足跡をたどり、3キロメートルくらい進むと、広場のような場所に出ました。足跡は地面に空いた丸い跡で消えていました。オールドマンウルフはトムにその丸い跡は宇宙船が離着陸をした跡だと説明しました。オールドマンウルフはスターピープルが長年にわたり、何千年もここへ来ているのだと話しました。少年はあたりを見回し、謎の訪問者を探しました。すると、トムは視界の端に何かがよぎりました。トムが見上げると、大きな円盤が空を上昇していったそうです。そしてUFOはあっという間に視界から消えました。

 オールドマンウルフは、トムにスターピープルは部族が何世紀にもわたって経験したことを伝えようとしました。アメリカ先住民の土地がUFOの出現のホットスポットとなっています。

 アメリカ先住民はUFOと深い関係があり、洞窟の壁画にも空飛ぶ盾とスターピープルを描いた絵があります。そのアメリカ最古のスターピープルを描いた絵はユタ州セゴキャニオンのもので、紀元前5000年前に遡ります。光のアパッチ族のアラン・タホヤという男性は、父親がインディアン居留区の保安官をしていました。タホヤも古代の壁画を見に行きました。壁画の下部には人や動物、空には宇宙船のようなものが、描いてありました。当時の人々はUFOとか宇宙人と呼ばずに、「スターピープル」と呼んでいました。

 長くなりそうなので、続きは次回書きますね。

 

不思議な話 その101 ブラウン山の怪光

 アメリカのノースカロライナ州シャーロットから北西約80キロにあるブラウン山は1771年から怪しい光が、目撃されているそうです。欧米人の第一発見者はドイツの人だそうですが、地元のアメリカインディアンの目撃例も加えると、もっと前から見られていたそうです。

 現在でもそこでは9月から10月にかけて、怪光が発生するのを見ることができるそうで、ユーチューブ等にも、あげられていて、見ることが出来ます。

 このブラウン山では、実際の家族の失踪事件を取材して、ストーリーを少し脚色して映画が作られました。その映画を先日見ました。作りはB級ですが、実話に基づいているというのが、興味深かったです。2014年公開の映画だと思うのですが、『エリア・ゼロ』という題です。監督はマッデイ・ベッカーマンという人で、冒頭と最後に実際のブラウン山で誘拐されたアブダクション経験者の証言も入ります。怪光の存在を初めは信じていなかった監督も、ブラウン山の怪光を見たということです。

 あらすじは、何かの機械が上空のとても高いところから落ちてくる場面から始まり、それはカメラだったのですが、そのカメラの写した映像の景色が見えます。それから防護服を着ている人が、そのカメラを拾います。
 そして、映画はドキュメンタリーのような、ビデオカメラの映像で展開します。ブラウン山に来ていた両親、長男、長女、次男の5人の一家が、山でキャンプをします。自閉症気味の次男(小学校高学年か中学生ぐらい?)は、ハンデイカムのビデオを持っていないと落ち着きません。一家はちょうどいい場所を探して、1泊キャンプします。次の日のキャンプ地を探している時に、カーナビの指示に従っているのに、一家は道の分からない山奥に迷い込みます。

 携帯電話はつながらなくなり、死んだカラスが空から大量に落ちて、車にぶつかります。車がガス欠になり、嫌な雰囲気になります。父親と高校生くらいの長男が、ガソリンをわけてもらうか、助けを頼もうと民家や他の車を探していると、トンネルが見えますが、トンネルの前や中に車が放置されているのですが、なぜか乗っている人は、1人もいません。

 そして、トンネルの中にまぶしい光が見え、人間でない何かの生き物が動いているような気配がします。前を歩いていた父親はその生物と目が合い、絶叫します。そして長男に逃げろ、皆を守れと言って父親はいなくなります。

 長男は残った家族のいる車にもどり、みんなを連れて車から離れるように言って光がせまってきます。彼らは逃げて、山の民家に助けを求めます。その家にはライフルを持った中年の男性がいて、その人の兄が出かけていると言い、事情を聞いて、見かけはこわそうなおじさんなのですが、しぶしぶ家族を家に入れてくれます。中でいろいろ話しているうちに、家の近くに光が来て、エイリアンのような人影が見えます。中年の男性と長男はライフルを持って応戦します。長男が捕まり、母親がつかまり、中年の男性のお兄さんも車の無線から捕まったようで、床下に隠れたのもみつかりそうになって、次男と姉は外に逃げ、確かおじさんの車に乗ってそこへ光がやってきて、車から逃げたが次男は捕まってしまい、UFOの中をカメラでとっているような、映像があり、カメラはUFOのダストシュートのようなところから投げ捨てられ、青い防護服を着た軍の男性が次男のカメラを回収しているような場面があり、お姉さんだけ助かったのか、警察に保護され、最後は放心状態のお父さんが、道の途中で1人ぼーっとあるいているのを、保護されます。アブダクションされた後だったのでしょうか?

 映画とは別に実際のモデルになった家族の失踪した当時のビデオ映像を英語のサイトで見ました。やはり、男の子がビデオをとっていて、そのビデオの中だけの映像です。5人の家族で家を出発して、車でブラウン山を通り、どこかに行こうとしているようでした。キャンプというよりは、旅行か誰かに会いに行くという目的のあるドライブのようでした。父親と母親は口論していて、仕事でどこかに引っ越すというのをけんかしていたようでした。実際の映像も道にまよってしまい、暗くなってきて、家も人もいない山の中で、急にエンジンが止まり、父親が外に出て、周りを確かめていると、居なくなってしまい、車の頭上に光のようなものがあたり、皆がくるまの外に出て、逃げる場面がうつり、画面が乱れ、叫び声がして、カメラは暗くなってそれで終わりでした。この映像は、作られたものか、実際にとったものかさだかでありませんが、失踪した家族の残された映像という説明がありました。

 テキサス州のヒューストンのデレル・シムズさんは、40年近くエイリアン・アブダクションを研究しているそうで、彼が調査した事件の4人に1人はアブダクションされており、家族単位でアブダクションされやすいということです。シムズさんの顧客リストは科学者、マスコミなどの情報関係者、NASAの科学者などもいるそうです。彼のドキュメンタリーは、「アンカバリング・エイリアン」という名で、サイエンスチャンネルやアニマルチャンネルで放送されているそうです。

 次回は、新年です。今年もお読みいただいて有難うございました。

不思議な話 その97 アメリカ大統領とUFO情報(3)

 先週のニュースやユーチューブで元ロッキード・マーテイン社のシニアリサーチサイエンティスト(上級科学研究員)だった、世界的にも有名な航空宇宙科学者のボイド・ブッシュマン氏の話が話題になっていました。
 
 彼は約40年間、多くの航空宇宙力学に関する研究論文や特許を取り、その分野では有名な学者さんだそうです。彼はアメリカのネバダ州にあるグレーム・レイク空軍基地の「エリア51」という施設でも研究者として働いていました。ここは、UFO墜落事故のあったロズウェルの事件にも関係していたのでは、と言われている施設で、アメリカ政府では最高機密基地です。

 ブッシュマン氏は今年2014年8月7日に78歳で亡くなったのですが、亡くなることを察知していたように、この日に30分ものインタビューに応じていたのです。その内容は、エリア51でのUFOと宇宙人に関する情報で、彼の30分に渡るインタビューは、ユーチューブにあげられました。真偽のほどは、亡くなってしまった今は分かりませんが、見た方には賛否両論あるようです。

 彼はエリア51に勤めていた時の宇宙人の写真を見せ、体験談を語りました。ブッシュマン氏曰く、「地球にはすでに多くの宇宙人が訪れており、中には地球人として生活している宇宙人もいるほど身近な存在である。彼らは68光年離れた「Quintumnia」(クインタムニア?とよむのでしょうか?)という惑星から、直径12メートルくらいのUFOに乗り、45分で母星から地球まで来る。その到着場所の一つに米国政府空軍基地がある。」と言っています。

 彼によると、宇宙人の身長は150センチくらい、230歳くらいまで生きられ、人間より長さが1.3倍の5本の指を持ち、足の指には水かきのようなものがあり、言葉よりテレパシーを持ってコミュニケーションをしている、と言っています。ブッシュマン氏自身も宇宙人のテレパシーが直接頭の中に入って来たそうです。

 ブッシュマン氏はさらに、彼の知っている中では2種類のタイプの宇宙人がいて、地球を牧場にたとえると、「家畜の世話をするカーボーイタイプ」とそれに対して「牛泥棒タイプ」がいるそうです。(カウボーイタイプはエリア51にいる地球人に協力する、災害があったら心配してくれるような友好的な宇宙人ということでしょうか?牛泥棒タイプは人間を誘拐して、何かを埋め込んだり実験したりするようなタイプでしょうか?)

 ブッシュマン氏はエリア51で、すでに18人もの宇宙人が地球人とともに働いていて、(きっと彼が働いていた時期までの数だと思います。)アメリカ人はもちろん、ロシア人や中国人まで協力して、反重力技術を利用したUFOを開発しようとしたというのです。

 彼の見せた宇宙人の頭部の写真に対しては、どこからか買って来たおもちゃではないかという批判もありますが、古い写真なので鮮明ではありません。指と足の裏は精巧で、おもちゃではないような気がしますが・・・ブッシュマン氏のもっと昔のおそらく60歳前後のインタビューでは、いろいろな反重力の実験装置を記者に見せて、力学的に反重力を説明していたので私は、彼の科学知識の高さや真面目さから、作り話ではないかもしれないと思いますが・・・

 さて、ここ数回のテーマ、「アメリカ大統領とUFO」のまとめです。1969年ジミーカーター大統領はジョージア州リアリーで州知事選の選挙活動中にUFOを目撃しました。カーター氏が演説をしていると、誰かが上空を指差しました。カーター氏とその場にいた20人ほどの人たちが、西の空で不思議な光を見ました。

 正直なカーター氏はUFOのことを隠さずに、何度も語りました。世界中のUFO目撃者が共感しました。選挙民達は、彼が大統領になれば、これまで政府により隠されていた、UFOの情報が公開されるのではないかと期待しました。カーター氏も大統領選挙で必ず出る質問、UFOに対して、調べて一般公開するかというと言うに対して、UFO目撃情報は必ず公開しますと約束していました。

 そして、カーター氏は1976年に大統領になりました。カーター大統領の目撃情報は、CIA長官も認めたのですが、大統領からの公開要請については、CIA長官は拒絶しました。1977年、カーター大統領就任後、国民からの何千通の公開に期待する手紙が来て大統領は、FBIとCIAとNASAにUFOの情報に関して、大統領に協力するように命じましたが、CIAはNASAに大統領に、何も話さないように命じたという話です。それでもカーター大統領の時に、いままでの大統領よりはUFOに関する情報が公開されたと言います。

 その後のロナルド・レーガン大統領は(1981年~1989年在任)、1974年のカリフォルニア州知事時代に選挙活動中の飛行機の機内で、窓のそとの白い物体がジグザグに飛んでいるのを見ました。それは機長も見ていましたが、機長によると、ジグザグに動いた後、しばらく停止していた光はすごいスピードで斜め45度に上がってから、一瞬に消えたそうです。
 レーガン氏は「ミラー」という新聞の記者とその飛行機に乗っていました。ミラー誌の記者も一緒に見たのですね。

 ジョージ・ブッシュ・シニア大統領(1989年~1993年)はCIAにいたこともあり、「マジェスティック12」のメンバーではないかと言われ、UFOに一番近い大統領と言われましたが、選挙前は記者の質問にUFO情報を公開しましょう、と答えていましたが一番秘密にした大統領だったようです。

 ビル・クリントン大統領(1993年~2001年在任)は、国民の為と自身の興味でUFOの秘密を探ろうとしましたが、ロズウェル事件の真相も、UFOの情報公開もできないまま、任期を終えました。UFOに関する秘密は、大統領にも秘密なようで、政府高官が事実を隠しているのでは、とクリントン氏は後に言っています。

 現在の大統領バラク・オバマ氏にも、国民は情報を公開してくれるのではないかと期待しましたが、オバマ大統領の2期目になっても情報は公開されていません。逆にオバマ大統領はUFO問題を拒絶する大統領のようで、CIAの指示の通りに否定のほうに傾いています。UFO情報は今の大統領には一切知らされていないかもしれませんが・・・

 噂ではジミー・カーター大統領のとき就任してから、UFOに関する説明を受け、とても気が動転していたそうです。そんなことがあってから、めまぐるしく任期の変わる大統領には、詳しいことはあまり話されなくなったのでしょうか?

 長くなったので次回、別のテーマを探しましょう。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

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住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
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