幽体離脱 

 前回に続いて、私の事務所にいらした方の幽体離脱の話をしたいと思います。

 その方は女性でお子さんをお持ちですが、出産の時血圧が急に低下して、意識不明の状態になり、呼吸も弱くなり、危篤の状態になったそうです。何か暗いトンネルのようなところを吸い込まれるような感覚で通り、落ちていたのか、上っていたのか、彼女の口からは聞いていませんが、突然明るい所に出たそうです。

 そこは、私のよく見ている中間生の状態に近いと思うのですが、彼女の目には現世にあるようないろいろなものは見えなかったと言っていました。しかし、毎回私が人のリーデイングで見ている、中間生の世話役のようなガイドのような存在と同じものを彼女は見ていたようです。彼女の口からでたそのガイドのような姿形、色などが私がいつもリーデイングのときに見ているものとぴったり符合しました。
 彼女はその存在が言葉を使わないで彼女に語りかけてきたと言っていました。そして、彼女の人生が突然フラッシュバックして、いろいろなこと辛いことや後悔していること、楽しかったことなども同時に思い出されて、涙が出たそうです。ごめんなさいと何かに謝っている時、ひきもどされて、意識が戻ったそうです。

 これもわたしが何百回も見ている中間生と同じ情景です。きっとお医者様の肉体を復活させようとする懸命の努力もあり、彼女は数時間後に意識を回復されました。今は後遺症もなくお元気です。
 私はもう少し彼女の魂が中間生の場所に長くいて、過去世を振り返り出したら、今の人生に戻れなかっただろうということを、伝えました。まさに彼女は中間生の入口に足を踏み入れ、必要があって今の人生に戻ってこられたのだと思います。


 私は生まれ変わった経験のある人はみんなどの人もその回数だけ幽体離脱していると、確信しています。全ての過去世と過去世の間には、中間生があります。
 まれに前の例のように臨死状態になって中間生に行ったりその途中をさまよって、不思議な体験をして帰ってくる方がいらっしゃいます。その他、意図的に肉体から離れたり、離れやすい癖のある人はいますが、たとえ、中間生の入口に行くことが出来ても全ての事がわかるわけではありません。

 魂としてみると幽体離脱することは、日常のことで、それほど驚くべきことではありません。記憶が消してあるので、肉体から魂が離れることを、知らない本人の意識は恐怖するのでしょう。
 肉体から離れた魂と肉体の中にある魂は全く同じものなので、恐れることはないのです。ですから、霊と呼ばれているものを悪霊といったり、神として崇めてしますとおかしなことになったりします。霊は肉体から離れているだけで、全ての事がわかるものではありません。

 だから、霊視というものを盲信しないでください。その中の考えの中に人間のフィルターがかかっているものは真実から離れているかもしれません。死者と話すとか、霊からのメッセージとか言われることは、一つの情報としてとらえ、盲信しないでください。
 自分の判断で人生を切り開くことを怖がらないでください。魂は平等に生きてその人生をやりぬく力を持っています。人より大変な人生だと感じても、必ず乗り越えていく力とその能力をその人は持っています。
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肉体の内なる魂と肉体の外の魂

 前回の自己紹介に続いて、少し書いて、今回は霊についての考えを述べたい思います。

 私は、前世、過去世、未来世リーデイングの他に透視、体全体のオーラの色、人間の体に入っているエネルギーの点滅の仕方とそのエネルギーの形が見えます。各チャクラといわれているエネルギーの集まる場所も人によって形も色も微妙に違います。そのチャクラのエネルギーが全開になっているとき、必ず見えるあるエネルギーの幾何学的な決まった形があります。

 私は自分は霊能者ではないと思っています。 私のやっていることは、霊と交信したり、霊媒となったり、するのとは違って、一つの生まれつきの能力だと思います。でも客として、クライアントとして私の事務所に来る方の中には霊感があると人に言われていたり、自分でそう考えていらっしゃる方も少なからずいらっしゃいます。たまたま病気の傾向があって、幻聴、幻覚を霊の声と勘違いしているのか、本当に第6感としての霊感のある人か、私は見分けることができます。
 なぜなら、霊感がある人の背中や場合によっては額に、さっき話した、エネルギーのあるマークが見えるからです。目に見えるものだけしか信じられない方は否定されると思います。でも人間の視神経から見えているものだけが、存在するのではないのです。

 私が過去世を見る時も、透視する時も、オーラを見る時も、エネルギーを見る時も、目の視神経は使いません。心の目を使います。私の想像ですが、私がリーデイングしているときは、目の視神経は使っていなくても、私の脳の中の視覚野はフル活動しているものと思います。

 私のところに来てくださったお客様の中で、私がリーデイングを終えた後に、貴重な体験を話してくださった方がいらっしゃいました。いわゆる幽体離脱の体験です。
 その方は何人か人を後部座席に乗せて、車を運転して高速に入ろうとしたときに、追突されて、半年ほど植物状態になったそうです。後部座席の方は全員無事でした。
 半年間彼は病室にいました。病室の天井のところに体が浮き上がって、医者や看護師や家族の話も聞いていたそうです。彼の肉体の目や耳は機能しているとは言えない状態でしたが、これが肉体を使わない心の目だと私は思います。
 彼はほとんど同時に何か所かにいました。彼の行ったことのない上野の公園であったり、日本の関西であったりもっと西の地域であったり、彼の両親や兄弟のところだったり・・・ それは彼が両親の後について行った、病院の近くの彼の知らない食堂であっても彼は肉体を出た魂としてどこへでも行けるのです。

 世間の方があの世と言っているところを私は中間世と言っています。次に生まれ変わる準備をするところです。そこでは、現世で生きてきたことを詳細に振り返ります。それが終わったら、次に生まれ変わるときまで、自由ですが、生まれ変わる前までに必ずしなければならないことは、その魂の遡る必要のあるところまでの、過去世の検証です。
 これが今の皆さんの現世の人生と来世に密接に関係しているようです。各過去世の間にはすべてもれなく中間世があります。私は過去世と過去世の間の中間世も見ることが出来ます。

 その事故にあわれた彼は今は回復なさって、元気に活躍していらっしゃいます。彼は今の人生でないいくつかの外国にいた経験も植物状態の時に心の目で見ていたので、それが彼の過去世かどうか、私のところに確かめにいらっしゃったのでした。いくつかの過去世が私の頭に細かく出てきました。

 人は目に見えないものを信じないか、恐れます。悪霊とかいい霊とか精霊とか分けていますが、それらは、全く同じ存在です。人間の目から見て都合の悪いものが悪で都合のいいものが善になっています。魂には善悪はありません。でも人間社会のその文化のルールは否定することはできません。

 また人間の体の中にあるときにそのものを魂と言って、体を離れたときに霊と言っていますが、これも全く同じものです。肉体にある霊であるか、あるいは肉体を出た霊か・・・肉体の内なる魂か肉体の外の魂かということです。

前世、過去世について。

 子供のころから、自分の身の周りの変化があるときに、予知夢を見ていました。これから、引っ越す場所をその場所に行ったことがないのに、夢でみたりとか、今はシングルですが、若いころの付き合っていた人との結婚の暗示の夢、やその後の自分の父親の入院して病名が分からないときに亡くなる予知夢をみてしまうとか・・・子供を妊娠する前やした直後にその子の性別や、成長した姿も、夢で浮かぶことがありました。その時はつらい予知もありましたが、今はいろいろな、能力が出てきたので、どんな予知を見ても辛さとか、恐怖心はありません。
 もちろん予知夢とは言えない奇想天外な映画のストーリーのようなものもありましたが、私には予知夢かそうでないかの区別がつきます。

 自己紹介が遅れましたが、私は数年前から、一人でアトラス研究所という前世過去世リーデイングのお店兼事務所をしています。数年間で出してあげたクライアントの過去世はひとつの過去世につき原稿用紙4~5枚の量はあるとおもうのですが、それが今までで10000件に上ります。それでわかったことを織り交ぜこれからいろいろ書きたいです。私のやり方は少し特殊で人の過去世が立体映像のように浮かびます。最初にその方を数秒アイリーデイングしてから、自分でも予想しないようなその人の過去世の一場面が写真のように停止画像で浮かび、それはその過去世の人の若いころだったり、中年のころだったり、老人の死にかけている頃だったり、子供の姿だったり様々です。それが立体映像となり、アングルを変えたり、早送りしたり、巻き戻ししながら、大事な場面で停止して、情報を読み取ります。

 基本的には各過去世や前世の幼児の頃に巻き戻して、どこの国や地域かを伝えます。グーグルの鳥瞰図の様に空から見た地形が見えて、それがだんだん高度を落とすように、大きくなって来ます。そして、地名も限定できることが多いです。それから家族構成を見ます。なぜなら、現世の家族環境と過去世のそれが似ていることもあるからです。家族環境からいろいろな問題が生じることもあるので、注意深く見ていきます。それから過去世、前世リーデイングにおいては過去世の性格や外見健康状態が今に影響することがあるので、それも詳しく伝えます。過去世における宗教もその人のキャラクターにとても重要です。
 今の私はどの宗教にも偏見はありませんが、特定の宗教には属していません。自分の能力は生まれつきだと思っているので、このことに関して、だれからも習ったこともなく、先生もいません。やっていることは自分の仕事でもあり、使命だと考えているので、どんな団体にも属していません。できるだけ人や物事を中立に見るよう心がけたいと思っています。

 リーデイングのやり方にもどりますが、その人の過去世の中で、こだわっていたことや、学問やあるいは文盲だったこと、階級や貧富の差、友人、配偶者、仕事仲間、上司、置かれていた特殊な環境も出てきます。例えば幽閉されていたとか、飢えていたとか、必要な情報はすべて出せるものは出てきます。テーマ別に出したいときは、その方が一緒の過去世の時を相手の写真を見ながら出してあげることができます。現世での家族は過去世ではどうだったとか、あとは恋愛や結婚、仕事、過去世でやっていたことを見ます。いろんな感情が隠されていたこともわかります。それから病気や、苦しんでいたこと、それから、過去世での亡くなった原因を過去世の体を透視して調べます。過去世や直前の前世と現世が同じ年齢で同じ死に方をすることは稀です。
 私の過去世はある歴史的時期から数えて156個あります。自分の過去世年表も作りました。クライアントの方の過去世年表は今更新中ですが、64個出してあげた方が最高の数です。数は問題ではないかもしれませんが、魂の傾向が年表を作ることによってわかります。

 輪廻転生は魂の旅のようなものです。肉体やその時のキャラクターは消えても、魂に刻まれた記録は各自が持っています。それはとても大切なものだと思います。今日は前世、過去世についてはこのくらいにしておきます。(私の考えでは、前世は直前の過去世だけを指し、あとのたくさんのものは全部過去世ということにします。過去世以外に直後の来世とそれをずっと先に出すことができます。もちろん、過去世を歴史の時系列的に、続けて出すことができます。)
 

 その他、相談者にかかわる方の写真や写メなどからの透視もしながら、いろいろな悩みの相談の仕事をしています。ある時は病気の悩みで一緒に原因を考えたりします。治療はしていませんが、その方が元気になるような方法を考えます。まだいろいろなことができますが。それらについては少しずつ書きます。

テーマ : 自己紹介
ジャンル : ブログ

前世と過去世

 人には直前の前世だけでなく、驚くべきことに、それ以前にたくさんの過去世があります。

直前の前世とたくさんの過去世のすべてを見ることによって、人の現世を正確にとらえる事が出来ます。

そのような話を含めて、不思議な話をする予定です。

テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

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の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

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