脳と超能力

 最近は脳についてのTV番組が多いです。あまりTVは沢山はみませんが、夜中につけた番組で再 放送なのか、追跡A to Z 脳の秘密という番組をやっていました。

 そのなかで、すぐれた将棋の棋士、超人的な能力を持つスポーツ選手などは通常の人が使う脳の回路を使わない判断をしているということでした。日ごろの訓練によって天才的な直感にかかわる脳の部位に、大脳皮質基底核の尾状核が影響していると、番組上では言っていました。
 超能力も直感を使います。私もこの尾状核というところが超能力に深くかかわっていると思います。超能力者はこの部分が、人と違う形と働きをしているのではないかと思います。

 その番組内でのもう一つ興味深かったところは、神谷之康という学者さんが、人間の脳の中に心を読むシステムが存在しているという説をおっしゃっていて、人が目で見ているものの情報を、視覚野
から信号として機械で読み取り、PC画面上にぼんやりとではありますが、四角や丸の形あるいはアルファベットの文字まで視覚化できたことです。人間の今見ているものを信号化(具体的には何を使って信号化しているかは知らされませんでしたが、企業秘密なのかもしれませんが・・・)信号を頭にとりつけた機械でキャッチしてPC画面にぼーっと浮かびあがらせるのです。
 これが進むと、頭のなかで浮かんだ視覚的な情報を、映画の様に画面上にアウトプットして、それをみている人に被験者が何を考えているか、場合によっては過去の思い出が、PC上に映像化することも可能でしょう。
 また、眠っている人の夢の中の映像を見ることもできるようになるかも知れません。これに聴覚野の情報のアウトプットが成功すれば、音のある映画のようなマインドリーデイングの機械が将来できます。

 何が言いたいのかというと、PCや機械やそのシステムというのは、人間の能力の延長線上か、あるいは模倣から生まれました。
 人間の中にこの人の心の情報や頭に浮かんだものを映像化する機能はもともとあるということを私はいいたいのです。言語の発達や今の文明の発達によってほとんどの人の脳では、この機能は必要なくなりました。今は数少ない人が必要があって、その力を持っていると思います。

 人が生まれてから死ぬまでの記憶は、病気や事故で障害を受けない限り、一生その人が死ぬまで持っています。脳の中に記憶を保つ海馬があり、化学物質か、肉体の中の電気かあるいは磁気かそれらの組み合わせでその人の一生の記憶を保持しているのでしょう。

 これと同じことが魂にも言えます。固体でも液体でも気体でもないまだ、人知で解明されていない魂も過去世に生きた全ての記憶を持っています。それは、消滅することなく、主体の魂の核の部分にあり続けます。
 ある場所から魂は約束された赤ん坊の肉体へと入ります。魂のデータベースは脳の中心部に信号としてはまり込み、それは死ぬまで外れません。幽体離脱して戻ってくるときも、まだはまっています。すべてが完全に外れたときは、もう今回の人生には戻ってこられません。肉体が壊れても、その人のデータはそこに留まる事が出来ません。

 赤ん坊の体に入る前は、意志を持った電気のように、あるルールに従いながらも、空間を自由に移動できます。混乱するので、過去世のデータ来世のデータは表面上は消去してあります。でもなくなったわけではありません。肉体から完全に離れたときにその情報はその度に蘇ります。
 その魂の核の情報量は膨大ですが、私はその中の細かい部分をピックアップしてみることが出来ますので、よかったら、この力を役立ててください。
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8日と9日東京ビックサイトの癒しフェアに参加しました。

 今年で5回目くらいです。イベントは多くの方に自分のやっていることを知ってもらって、自分の能力も早く正確にたくさんの過去世の映像と透視が的確にできるように、自分を鍛えるためにやっています。どこの団体にも所属していないし、会社経営で従業員さんに手伝ってもらうわけでもないので、準備とか私にとっては大変です。今回はボランティアの方が、来たお客様のお世話をしてくれたので、助かりました。愚痴のようになりますが、癒しフェアの出店料が高いので赤字です。けれども、赤字でも来てくれた方との出会いは何物にも代えがたいものです。

 偶然数年前に私の事務所に来てくれた人に出会えたり、わざわざ私のブースを探して訪ねてこられるのは感激ですしこの仕事をやってよかったと思います。

 イベントなので、一人15分くらいしかお話できませんが、事務所より短時間なので、みるモードが速くなります。15分で2個の過去世が速いスピードで出ます。ポイントごとにざっくりみます。でも大切な点は落としません。1日7時間、20人位トイレ休憩以外ほとんど休みなくみます。朝体調が悪い時はやり通せるか不安になることもありますが、たいていは一人でどうにかこなせています。

 大体、影響のある過去世を出してというご依頼がイベントでは多いです。その方の本質や、その時悩んでいることを引き出してしまうことがよくあります。事務所では、本来1個の過去世につき、20分から30分で詳細に出します。見方は次のような感じです。

 その人の過去世前世の生まれた時代と国と地域や地名がでます。それから、両親や、いない場合は育ててくれた祖父母や育ての親などが出ます。孤児だった場合は関係者が出ます。一番最初は、その過去世の魂が一番私に見せたい場面が静止画像で見えます。それは立体で中年だったり死ぬところだったり、結婚式の場面だったり、子供のころの状況だったり、私が予想もしないところから始まります。
 その過去世を立体映像で巻き戻す力があるので、生まれてすぐや、子供のころに戻って、前に書いた子供のころの生まれた場所や、その子の肌の色、髪の色、目鼻立ち、体の特徴、性格、癖、時には弱点、を見ます。必要な過去世の情報はどんな些細なことでも出てきます。時代背景、政治状況、戦争なども一緒に出てきます。

 誰を好きだったかとか、恋人や配偶者や友達のことも出てきます。それから過去世でどんな宗教思想をもっていたとかいうことは、生き方を見る上で、重要です。人は生まれ変わりながら、いろいろな宗教を経験します。同じ宗教をたくさんの過去世のなかで繰り返すことは、出来ないようです。

 学問や文盲であったとか裕福か貧しかったかということも、その人の過去世をみるポイントにはなりますが魂は貧富の差は気にしていないし、極端にいえば、幸福か不幸かも気にしていないようです。
 人生を生きている生身の意識では気にしていますが・・・

 それからどんな仕事や境遇にあったかとか、家族のことが出てきます。罪悪感や憎しみの情報が出る時もあります。後悔の念が出ることもあります。
 そして、過去世での子供や孫のこと、ペットとのこと、(私はペットと飼い主との過去世の関係も見られます。)やろうとしていたこと、やれなかったこと、その他さまざまな情報を見ます。

 最後に老人になっての生活と周りの環境、病気や事故や亡くなる様子を必ず出して差し上げます。
人間は世界中のいろいろな場所でこのシステムを繰り返しています。

 それは仏教の因果応報というよりも、コンピュターのリンクにとてもよく似ています。悪いことをしたから、悪い現世ということは、絶対にありえません。仕返しをされているわけでもありません。なぜなら、すべての人は、どんな不幸にみえる人生も自分で決めて出てくるからです。すべて、自己責任です。

 先祖が悪いのでも、親が悪いのでも、周りの人が悪いのでも、運が悪いのでもありません。対処法は必ずあります。

 話が脱線しましたが、過去世の出し方に戻ります。

 相談者の中で、写真や写メを持ってきた人には写真の方をまず透視します。現在の一部の情報、たとえば、仕事の様子や性格や、体の調子や、気になっていることが出てきます。すべてが見えるわけではありません。
 それから写真の人と相談者の過去世を探ります。人間関係も過去世からのリンクの場合が多いです。今親子である方達が夫婦であったことも、逆親子であったこともあります。感情だけは執着が強いと持ち越してしまうことが多いです。
 私の現世での前の配偶者は、直前の前世では父親で私は娘でした。その感情のもつれを二つの人生で持ち越しています。中世のヨーロッパでは私が父親で彼は息子でした。
 超古代の文明では彼と私は、夫婦や親子を繰り返していました。彼は離婚しても私の仕事を陰で支えてくれているので、今の人生では逢わない状態で疎遠になっても、ソウルメイトの一人と言えます。

 家族や近しい友人はソウルメイトのことが多いです。これはまた次の機会に話しましょう。


 


サヴァン症候群について・・・人と違うということ

 サヴァン症候群のお子さんがお母さんと来てくれました。小学校低学年くらいでしょうか?
とても可愛いきれいな目をしたお子さんです。

 サヴァン症候群とは、人によって程度は違いますが、自閉症の一種といわれ、人とのコミュニケーションが通常とはことなり協調した行動を自発的にとることが難しい状態が出てきます。学校でみんなと同じ行動をとるのは難しく周りの人の温かい理解と触れ合いが必要です。

 けれども、画家の山下清さんのように図形認識能力が超人的ですぐれた絵を描ける人がいたり、音楽の能力が素晴らしく一度だけ聞いた曲を1回で再現できたり、すぐれた立体の造形能力があったり、建築の設計能力がある方や、電話帳や百科事典をすみからすみまで覚えることができる人もいるそうです。

 彼は優れた記憶力と計算能力と音感もあります。 お母さんは立派な方でお子さんのいい面を伸ばして、少しでもみんなと同じようになられるように頑張っています。

 私は脳の活動状態や感情の状態が見えるのですが、彼の頭部をスキャンさせてもらったところ、
右脳のエネルギーが通常の人の10倍ぐらい活発で特別な働きをしていました。脳全体の電気の流れ方は、ちょうど機械に過電流が流れているような感じでショートしているのに似ています。流れ方の回路が他の人と違います。右と左の脳が独立して働いているようで、脳梁をはさんでの統合が取りにくくなっていました。後頭部の中央にも問題がありそうでした。

 情報は多くインプットできて性能はとても良いのですが、思考の統合もとりにくく通常の方の情報のアウトプットと異なる出力体系になっています。私たちと違う周りの世界に対する認識をお持ちかもしれません。むしろ進化した脳かもしれません。

 私たちはすべて違う人間です。同じように感じているだろうというのは思い込みで色も形もそれぞれの脳で認識がすべて違っているのかもしれないのです。同じものだと思い込むのをやめて、その人の世界観を想像して共感できるようにした方が、それぞれの視野が広がると思います。違うと思い込んだものをいじめないことです。

 来てくれたお子さんも世界で一人だけの大切な人です。少しぐらい人と違っていてもいいのではないでしょうか?とはいっても育てていかれるご家族のご苦労は並大抵ではないでしょう。人と違ってもいいのだというスタンスで周りの私たちが理解して協力していければいいと思います。

 前に書いたような能力のあるお子さんでなくても、どの子供さんにも秘められた力や可能性があります。それは子供にも親の目にも見えないものなので、親は安全な道を子供に歩かせようとします。でも子供には生まれてきた目的があるので、自分の道でないことや方向を無理やり歩かせられると拒否反応やゆがみが出てきます。

 つかず離れず上手な距離をとって見守る忍耐強さが必要ですね。そして成人したら、親も子ばなれする勇気をもって、干渉しないで一人立ちさせてあげることですね。

慈善は自分から

 慈善は家庭からという外国のことわざがあったような気がします。世の為と言って自分の足元の家庭の状況を顧みないで、外の活動ばかりしてしまうことを戒めた諺だったような・・・
 
 同じことで、自分の生き方や問題を直視しないで、人の癒しの為にという方向にばかりとらわれると、大切なことにきづかないことがあります。

 自分が嫌いという言葉や、自分の今の状態に不満という声をよく耳にします。私も、今より若い頃
望んだことができなかったりしたとき、自分が嫌いだと思ったことがあります。

 自分の状態が不満な時はよく人とくらべていることが多いです。不幸感も幸福感も人と比べていることが多いのでは・・・

 人と自分は違うとわかってくると自分が嫌いという感情はなくなりました。

今の自分を受け入れて生きることが出来るようになると、いろいろなことが変化します。
今の人生に影響のある過去世を幾つか詳しく出すことで、今の自分を理解するヒントになり自分を理解し客観的に見る手助けになると思います。

 また、対話して透視することで、解決のヒントが見えてきたり、対話の中にヒントが読み取れることも
あります。たとえば、最近は仕事の相談がとても多いです。

 この仕事が苦手と思ってもその時期に必要な仕事に回されるのは、あなたが乗り越えられるから来た仕事だと思って、逃げないで努力してみてください。また能力より下の仕事をふられて、給料や待遇面に不満があっても、しばらくこつこつやってみると、何かわかってくる収穫のようなものがあるかもしれません。自分の能力以上の場所に配置転換になっても、それは試されているのかもしれないので、嫌だと思っても人と違うやり方を工夫をして、頑張ってみてください。

 
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

鑑定とカウンセリングご希望
の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

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