透視についてー超能力者としてのレオナルド・ダ・ヴィンチー前篇

 今回はモナリザで有名な16世紀の画家であり発明家であり、工学技術者であり、人体の体の知識のある解剖学者でもあり、デザイナーでもあり、建築家、でもあり物理学、水流の研究や植物、動物のしくみを解明する自然科学の博物学者でもあったレオナルド・ダ・ビンチ(以下レオナルドと書きます)の自画像のデッサンから透視したことと、彼の描いた絵の中で本物を見たものもあるし、印刷上でしか見たことのないものもありますが、そこから透視したことを書きたいと思います。いろいろな絵についてと、彼の残した資料の一部アトランティコ手稿という設計図集のようなメモについても話したいので前編と後編2回にわけますね。

 彼はイタリアトスカーナの村で生まれ、15世紀半ばから16世紀にわたって生きてた人で、確か67歳位で亡くなったと何かで読みました。死ぬ数年前に仕上げたのが、「洗礼者聖ヨハネ」若い美しい男性が人差し指を天に向けて、モナリザと同じような不思議な微笑みを浮かべて謎めいたまなざしを絵を見る人に向けている構図です。
 このポーズはよく解説書などに、天に向けている指の意味を、天からの救世主キリストの到来を予告し、道を平穏にするように悔悛の情(悔い改めること)を説いていると解釈されています。
 
 でも私は透視してみて別の意見を持っています。彼は自分の人生の未来や人類の未来を見る予知能力を持っていたのです。洗礼者ヨハネの絵に限って言うと、天を指さすポーズは自分自身の死が近いこと、死んで魂が肉体から離れることを暗示する絵に私には見えます。彼は当時の体制派の神学者の様には、狂信的にキリスト教を信じていたわけではないように透視しました。当時はルネッサンスに当たる時期ですが、たくさんの小国からなるイタリアやフランスはカソリックの勢力がまだ強く、強力なパトロンや主流の宗教の庇護を受けなければ、命さえあぶなくなってしまう時代です。


レオナルドは裕福な家柄の高い公証人の息子といわれています。でも正式な結婚でなく家に仕えていた農民の娘と、その家の跡取り息子との子供だったそうですが、お母さんの方かどちらかわかりませんが、ユダヤの血がはいっていたように思います。実の父と母はそれぞれ別の人と正式な結婚をしているので、彼は継母によって育てられましたが、変わっていたので放任されていました。
 また、彼は天才であり、残したメモは鏡文字という鏡に映した逆文字をすらすら書いたので、一般的に言われている読字障害の傾向はやはりあったと思います。
 読字障害や読解障害は多くの人々が脳のある部分で字を言語として理解し定着させ、文章を「かたまり」として理解するのに対して、読字障害の人は脳の使い方が一般の人と違っていて、空間認識及び、図形認識力が通常の人の何十倍も優れているのです。例えば一度みた複雑な模様や空間図形を忘れないとか、物の仕組みを表面を見て大体わかってしまうとかです。これは一つの能力ともとれます。そういう必要があってその人には能力が備わっているのです。

 現代でも読字障害のかたはたくさんいますが、知能が遅れているとか、勉強ができないとか誤解を受けて、その人たちの能力の発揮する場所を奪っているかもしれません。ペーパー試験だけでない知能の測り方が発明されるといいですね。パソコンのように、脳の処理速度や使っている部分の分析、思考過程が理解出来れば、もっと脳力を活用できますね。問題を読むのではなく、口頭で聞いて口頭で答えるとか、記号や図から質問を読み取れて、回答を導くとか・・・物を作って知能を見るとか・・・

 話をレオナルドに戻しますね。有名なモナリザの絵いろいろな所に住んだ彼がいつも持っていたようです。最後はフランスのアンボワーズ城の近くの邸宅で亡くなったそうですが、そこにも持っていたそうです。絵のモデルにはたくさんの説があります。

 絵と彼を透視すると、美しいと言われた彼自身の若いころの自分と、幼いころに数回隠れて会うことのできた彼の実母のイメージを重ね、右半分と左半分を男性の顔と女性の顔に分けて描きあの永遠に謎の微笑の表情を生み出したのです。彼は、一緒にいられなかった実母にたいする愛情も、自分自身にたいする愛情も含めて絵に表現したのです。実際の構図は富裕な商人の奥さんの肖像画を参考にしたと思いますが、商人には注文をうけた、モデルの奥さんそっくりの顔を渡して、試作にした残りの絵の顔を書き変えて、見事な出来のモナリザつまり、彼自身と母親の顔を合成させたものを、愛着心を持って、持ち歩いていたのです。それが、現在まで残り、高い評価をうけたのでしょう。

 次回はこの続きで、彼の残したメモから彼の能力を探ります。
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歴史上の人物を透視する。ー坂本龍馬の写真の透視ー

 ある優秀な男性のお客様のアイディアで、歴史上の人物や画家の自画像や描いた絵の印刷画像から実験的に透視をする試みを、その方の御依頼でこの1年間にかなりの回数やりました。

 私自身でも最初はどこまで見られるか、わかりませんでしたが、質問がよかったのか、かなりのポイントを見ることが出来ました。十数人の歴史上の人物を透視しましたが、その中で数人について書くと、まず印象に残っているのが、坂本龍馬の亡くなった時の状況と、彼を殺した犯人は誰かということです。今もそのことは謎だそうです。

 その時まで坂本龍馬についての私の知識は、幕末に貢献した土佐出身のお侍さんということぐらいで、どこで亡くなったとか、あまり興味はありませんでした。透視したのは去年2009年の3月でした。
 まだ龍馬について、話題になっていない時ですね。

 御依頼の方が龍馬が1867年の11月15日に亡くなったということと、近江屋さんというお店の2階で殺されたということで、その当時の近江屋さんの建物の写真と坂本龍馬の現存する写真を印刷した雑誌、犯人の候補として挙げられている男性の写真の印刷を持ってきてくれて透視しました。有力候補は佐々木只三郎という人で写真のある京都見回り組の偉い人です。その他の説として、明治時代に私が殺しましたと名乗った今井さんという人や渡辺さんという京都見回り組の下っ端の人達がいたそうです。その証言は矛盾点も多く、逮捕されても証拠不十分で無罪となり売名行為ではないかと批判されたりしたそうです。その他薩摩藩の討幕の人たちに龍馬が目ざわりだったので、幕府の息のかかった者の仕業にしようという説も出ていたそうです。現場には龍馬と中岡慎太郎という友人がいて、龍馬は即死、中岡は瀕死の重傷で、わずかな一部の証言を残して死んだということでした。

 私は写真から体の悪いところや、過去に戻ってもその人の情報を持って来られます。

 少し依頼者から説明されて、龍馬さんの姿と近江屋さんの写真と透視したところ襲撃された時の2階の映像が浮かびました。やはり、京都見回り組の佐々木さんという写真を見せてもらった人が浪人風の着物を着て、 独りで襲撃したのではなく新鮮組の誰かと一緒に計画して襲撃したように見えました。そこに新撰組の人の刀の鞘がおちていたという事実は、刀を新撰組から借りて襲撃したのではなく、見回り組と、新撰組の共同の犯行だったのです。けれども彼らは上司に無断で、龍馬たちの居所をある筋から聞いて、衝動的に事をなそうとして、成功したのです。京都見回り組の部下の今井という人も(確か写真が残っていましたが)1階で使用人を確かに襲撃はしていますが、単なる見張りで、2階には上がってきませんでした。だから後で警察に行って証言した彼の証言は実際の状況と違っていたため、証拠不十分で無罪になったのです。

 龍馬はたすき掛けに切られました。犯人の一人は左利きだったかもしれません。透視の映像が左右逆に見える時もありますが、龍馬の肩から腕戻った刀で、頭頂部を右から切ったようです。もう一人のほうが中岡を切ったようです。刀は自分のものでも犯人たちは変装して、気づかれないように討幕のみすぼらしい浪人の格好をしていました。犯人の性格は大柄で、大胆で、冷静で粘着質の性格です。冷淡でもかっとなると残忍な容赦しない性格となり、集団行動より独りで行動することを好みます。しかし、その時は新撰組にいる友達と行動したので、事を失敗せず遂行したかったのだと思います。新撰組の長にはこのことは知らされず、事が成し遂げられてから事後報告され、関与していないということになったと思います。上からの命令ではなく、突発的な要素が強かったので、犯人側に運があったものと思います。

 龍馬は暗殺されていなかったら、もっと今の世がかわっていたかもしれませんね。

 今度は絵画の話ですが、誰もがTVや写真や本などで見たことのあるモナリザのモデルとレオナルドダビンチのことです。  

透視について

 新しい年の第1回目です。今年もよろしくお願いいたします。

今日は私の仕事としての「透視」について、どんなことをやっているかというほんの一部です。私のところにくる方のたいていの御希望にこたえられるよう努力しておりますが、透視を使っていろいろな相談にのっています。


 得意なのは写真や写メやデジカメの映像内にうつっている人の体の情報や体調、日常や働いているところの一部の情報を頭に浮かべることで、写真をお持ちの方に聞かれた時は必ず透視しています。

 電話鑑定をすることはあまりないのですが、友人から紹介されて関西在住の女性の方に、2~3年の間、数か月に1回電話の相談にのった事があります。
 相談者の方の声だけで写真は送ってもらわなかったのですが、25歳前後だった女性の相談者の顔の特徴が、2回目くらいから浮かびました。相談内容は、過去、現在と、別れたりまた付き合いだしたりする恋愛の行方についてでした。
 透視で彼が他の彼女より少し若い女性の部屋に入るところを透視してしまい、正直に伝えたところ、その半年後に相談者の彼の浮気がばれてしまったのでした。そのいきさつは次の様な展開になりました。その相手は私の伝えたイメージとそっくり同じ若い女の子でした。というのは彼が前に相談にのっていた若い女の子で相談者も写真で見たことのある子でした。妹分の女の子だと女として意識してないと最初は彼女に言っていました。疑いながらも彼女は付き合っていました。
 そこから話は急展開して、彼は彼女と彼女より若い女の子を両てんびんにかけ、しらを切りながら付き合い続け、彼女は苦しんでいました。二人と同時に付き合っていた彼も、最後には、若い方の女の子が妊娠したのを知って、結婚することになり相談者の彼女にやっと正直に打ち明けて、とうとう三角関係の幕は下りてしまいました。しばらく彼女はとても落ち込んでいました。
 その後は私は数年間、彼女の傷ついた心のホローをして、その途中で未来透視をしました。未来の男性の姿とウェディングドレスで教会で結婚式をあげる彼女の姿がみえました。まだ見ぬ彼と彼女の二人の細かな様子を何回か彼女につたえて励まし続けました。その後彼女は何人かの男性たちと、出会いと別れを繰り返し、一昨年ついに彼女は私の透視したドレスを着て洋装の結婚式をチャペルであげました。その写真を私に送ってくれました。とても嬉しかったです。初めて相談をうけてから、3年後のことでした。彼女の傷つくことを恐れない努力と頑張りと、困難から逃げない強さを称賛したいと思います。

 被害者の御家族の方から未解決事件の透視を依頼されたことは、5年間で2回しかありません。現場と犯人の過去が浮かんで特徴を伝えましたが、私の使命は犯人を探すことより、被害者やご家族の心をいやすことだと思います。

 亡くなった方の臨終のときの様子や来世を見てほしいという依頼は少なくありません。亡くなった肉親の方の来世を伝えることで、残された御家族や恋人や友人の喪失感がいやされることがあります。私の使命は残された方の心を慰め、生きる力をつけてもらうことだと思っています。

 物による透視もやりました。サイコメトリーというのでしょうか?ある女性が質屋(ブランド中古シヨップ)さんで宝石つきの指輪を買ったので持ってきました。その指輪を触ったら、前の持ち主で、買った方よりも若いOL風の女性が浮かびました。前の持ち主は、それをくれた男の人と別れたので、持っていたくなくて、質屋さんに売ったのでした。

 ビデオやテレビ等の動きのある映像からある人の情報を出してほしいといわれることもまれにあります。その時は停止させて見たり、動いている映像を追って行って透視することもあります。体の情報が出たり、一部の情報がわずかに出ます。

 仕事ではなく夜中にTVをつけていて、たまたまオバマ大統領の就任演説をみていたら、彼のその時に影響のある過去世をみてしまいました。紀元前2000年か2000数百年前のエジプトのファラオで、今の夫人も妻でした。二人ともやはり体格がよく、黒人で(古代エジプトは黒人や褐色系の王様が代々続きました。)彼は正義感があって、理想主義の王様でした。最初に出てきた過去世のシーンはエジプトの群衆の前でパレードをしている情景でした。彼は民衆には好かれていました。ちょっと前にエジプトを訪問したオバマ夫妻のニュースを見ましたが、まさに影響のある過去世の故郷に錦を飾ったなと思い見ていました。
 過去世の統治では、公共事業を多く行い雇用を創造しました。勿論労働者の食べ物の確保と賃金も払いました。大規模な墳墓の工事をやり、経済的に疲弊して恨みもかいました。、当時としては長生きでしたが、相続問題もからみ損をした人の恨みの為にその時はエジプトで毒殺されました。子供たちもいましたが、そのあとは後継者問題でもめたようです。この人生は現在の彼の生き方にもリンクしているので、国際紛争問題と、経済問題で彼は在任中なやまされることになるでしょう。ある人の裏切りにも会います。でも同じ亡くなり方はしないので、毒殺はされないと思います。統治の途中だったので、彼は現世で彼の理想を実現させようと努力するでしょうが、やはり内外の抵抗勢力が出てくるおそれもあります。
 彼は毒殺されて途中になってしまった、その時の理想とした治世の続きを現代のアメリカの統治で行おうとするでしょう。でもやり方が前と同じだと、過去世と同じように現実と理想がかけはなれてしまうでしょう。どう軌道修正するか、それが今回の彼の人生のチャレンジになるでしょう。支えている人々は彼のソウルメイトも多いはずです。

 次回は歴史的な絵や写真からの透視について、書ければいいなと思います。読んでいただいてありがとうございます。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

鑑定とカウンセリングご希望
の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

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