魂の旅ー第4回ーソウルメイトとツインソウル

 過去世年表は出すペースが早くても、ゆっくりでも、最初は何も条件を付けずにまず、4~5個今の人生の今の時期に、影響のある順に出していくのが、分かりやすいです。そして、その後はご自分の好きな人や家族や、友人、職場の関係のつながりのある人や気になる人などをテーマ別に出します。人によっては、何回もみる同じような夢のモチーフの中に過去世の記憶が断片的に隠れていることがあります。気になる国や地域や文化について、過去世があれば出してほしいという依頼もあります。

 影響のある過去世、前世も、すべて今の人生の同じ条件でリンクして(関連付けて)いるのではなく、人間関係でリンクしているもの、仕事(必ずしも同じ仕事ではありませんが)でリンクしているもの、性格面でリンクしているもの、やったことにおいてリンクしているもの、魂の約束でリンクしているもの、ソウルメイトとして、また大変まれにですが、ツインソウルとして同じことを共同でやらなければならない関係でリンクしているものなどがあります。

 テーマ別にですとその他、影響のあるなかで今の結婚についてや恋愛について、子供についてなどいくつか取り出すことも出来ます。病気についての影響のある過去世を出してと望まれることもあります。


 ソウルメイトはいろいろな解釈があるかもしれませんが、たくさんの過去世、前世、来世をみた私の経験からみて
このように考えています。
 どんな方にも必ずその人生でソウルメイトは1人はいます。血のつながった関係の人は、仲が良い悪いにかかわらず、まず、ソウルメイトです。
 ソウルメイトはよく一緒の時代に生まれ変わる集団です。たとえ敵と味方になって戦う場合でも、繰り返し出てくる者もソウルメイトです。たとえていうならば、同じ舞台に上がる劇団員同士のようなもので、次回の舞台ではお休みしても、次の次の回では重要な役として、出てくる場合があります。また、直前の前世に夫や恋人でも次の人生ではちょい役になって、その人の人生を短期間支えたり、決め台詞をその人に一言いって、退場してしまい、二人は二度と会わないのです。でもその一言が、言われた人の人生を大きく変えるということもあるのです。


 この人とはソウルメイトです。と聞くと、聞いた人ががっかりしてしますことがあります。それは質問者にとって好ましくない人物や、嫌いな人、憎んでいる人がそうである場合です。でもお金をめぐって争っている家族であっても、舞台を降りれば、仲の良いソウルメイトであるというトリックにひっかからないでください。今憎んでいる相手にも広い心をもって、ソウルメイトであることを理解してほしいと思います。そうすると、自分の中の暗くて深い穴のように掘り下げた相手への不信感や憎しみも軽くなり、自分自身も楽になると思います。


 次はツインソウルについてです。
ツインソウルはたくさんの過去世、前世、来世を見た私にとっても、数少ない例です。10000万件に1組位か、もっとまれかもしれません。私の考えるツインソウルである条件は以下のようなものです。将来もっと多くの過去世を出したとき条件が追加されるかもしれませんが、4つほどあげておきます。

 ① 最初は一つの魂だったものが、ある時点で二つに分かれた。これは該当する二人を目の前にして、二人の過去世の分かれた時点を探し出しツインソウルと認定したもので、今の文明のはるか昔をみなければいけない事になります。

 ② 分かれた後、別な人間としての輪廻転生があり、ある生まれ変わりの時点で時間を共有したり、同じ場所にいたりする。恋人、夫婦、親子、兄弟、親友などを通常ではないほど多く繰り返す。(または理由があって一切かかわらない)でも、どんな場合でも来世のどこかで、必ず一つの魂に融合する。

 ③ 魂同士が関わった過去世が通常の場合と比べて非常に多く、あるテーマをもって一貫して関わっている場合。
例えば二人の過去世を100個ずつ出したとして、その中の30個以上が同じ時代と場所を共有し強い影響をあたえあうとか、独りで困難なことを二人で協力して成し遂げることを繰り返す。

 ④ 転生の場所と時代を共有し、互いに知り合いで、お互いの終焉が一緒つまり、同時に死ぬことを繰り返したり、どちらかの死ぬ時期に共通の過去世の度に、つまり出会った回では毎回、どちらかの死に必ずどちらかが立ち会ったり、その死をみとったりする。などです。


 次回はツインソウルの具体例を書いていきます。 

 
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魂の旅ー第3回ー敵・味方の立場の違い(戦争と過去世)

 今にいたるまでの記録された文明の中では、多くの人は平和を求めながらも、残念ながら、人間の闘争の歴史が中心となっています。国という形が出来始める前から、人間は生きるために、自分以外の他の人々や、隣人や隣の村、隣の種族、隣の地域と戦ってきました。

 過去世を見ると人類の歴史の流れも同時に把握することになります。戦士(日本の場合は武士)であった過去世はほとんどの人にあります。

 前回書いた男性の過去世年表を参考にしても、彼は紀元元年前後の過去世では、ローマ帝国の軍人兼政治家として、軍事作戦を立案しています。次の紀元50年頃の過去世では、ローマ帝国に迫害されるヨーロッパのケルト系女性として生まれ変わっています。このように国としての立場、利害関係を超えて、魂はどんな国にも、種族にもどんな立場にも分け隔てなく生まれ変わります。

 彼の魂はまた、第1次大戦、第2次大戦とも別々の過去世で、若くして最前線で戦っていましたが、1次は今のドイツで敗戦国として、2次はアメリカで戦勝国として立場を変えて、戦っています。

 彼は1890年から1918年くらいにドイツに生きていて、第1次大戦に敵国と戦って、味方が放った化学兵器の影響で亡くなっています。そしてそのすぐ直後の過去世では、1920年から第2次大戦中の1943年から4年にかけてに亡くなったユダヤ系ロシア人移民のアメリカ人として、戦争に参加しました。ちょうど一つ前の前世の敵のロシア系のユダヤ人として生まれたのです。

 第2次大戦では連合国側のアメリカ軍として、日本軍やドイツ軍と戦っているわけでもあります。

 彼は潜水艦にエンジニアとして乗っていたのですが、パプアニューギニアのラバウル沖で潜水艦が浮上したときに、空からの銃撃と日本軍海軍と交戦でも撃沈されました。

 ちょうど地図上で沈んだ場所と、船の腹に書いてあった文字のTの頭文字と、沈んだ時期を彼に伝えたところ、
1週間くらいしてから、彼がインターネットでアメリカの潜水艦と戦没者の情報を教えてくれました。

 二人で考証して、「これじゃないか」という可能性の高いものを見つけました。それは潜水艦「TRITON」(トリトン)でした。戦没者の写真資料から過去世の彼(ユダヤ系ロシア移民のアメリカ人)を見つけました。

 さらに彼の第1次大戦の兵士をさかのぼると、ドイツ人の直前の過去世では北米のインディアンで1800年代ですが、白人と戦っているんですね。居住区を与えられても、さらに不毛な土地に追いやられて、仲間が病死や衰弱死したので、抵抗運動をして、戦って亡くなっています。彼は戦う前に、自分の食糧や水を弱い子供や病人に分け与えています。

 この北米のインディアンの前の過去世が1700年から1800年代の南米の先住民でインカの末裔ではありますが、やはり、白人が干渉してきている時代です。このときは、直接の被害は受けず、狩猟や農耕をして、過酷な自然条件のもとでも、家族を作り、のんびりと暮していました。病気で亡くなっています。


 このように考えるとある過去世ではイスラエルでユダヤ教徒として生まれて、それとリンクする別の過去世ではパレスチナにイスラム教徒として生まれることもあるわけです。魂は国や対立する宗教をスイッチして、つまり入れ替えて生まれることがあるのです。このことが理解されれば、個人の闘争も戦争も無くなるのではないかと思います。

 私がたくさん見ている超古代の文明では、生まれ変わりの仕組みが子供からお年寄りまで、十分理解されていたので
文明の中盤からは戦争は無くなりました。

 信仰があっても相手の立場に生まれ変わるかもしれないと皆が真剣に信じれば、戦争は無くなります。宗教対立だけでなく国と国、種族と種族の利益対立でも戦争は起こるのでしょうが、これも過去世同士がリンク(因果応報とはちょっと違う立場ですが)すると考えると、来世では同朋仲間になる可能性があるので、皆がそれを理解すると、やはり戦争は無くなります。


 

魂の旅ー第2回ー過去世年表について。

 「クライアントの過去世年表の様々な分析を試みる。」というテーマで、話していきましょう。

 ご協力いただいた過去世の中で、最も、ち密にご自分の過去世年表を分析した方がいらっしゃいました。私が、64個の過去世をお出しした男性で、物理学の御専門で、その知識をもとに特許等の新しい技術の分析の仕事を、当時はなさっていらっしゃいました。

 私の所に来たきっかけは、会社の膨大な量の特許資料のコーピーの際に出る、トナーからの粉じんについて、不安を持っていました。コピー機が部屋の広さと、人数に比べてもたくさんあったようです。換気状態も余りよくないとのことでした。

 その方の言われるには、「コピー機からトナーの細かい粒子が体の中に蓄積され、なかなか排出されないので、不安だ」ということでした。いくつかの大学病院等をまわって、病名はないけれども、そういうこともあるかもしれないとお医者さんに言われていました。

 彼が最初にいらっしゃったのは、3年半くらい前だと思います。最初はかなり早いペースで2週間に1回くらい、長い時間で集中して、影響の強いところから、出していきました。そして、家族との過去世が年表の間に入り、友達、気になる方と続き、過去世がかなり正確な年代が出たので、間を順番に見ていきました。とても地味でこつこつとした作業です。一度出したものも、体の特徴や過去世の人物の周りの環境を思い出せば、同じ過去世の映像が出てきます。

 現在の人生の今に影響のあるものは、平均4~5個、多い方は6個も7個も出てきます。一番影響のある過去世が超古代文明ということもあります。私の過去世の場合も、そんなケースでした。人によっては、直前の前世が出たり、紀元前の古代ローマということもあり、現在に近いから影響が強いとか、遠い時代だから、影響は強くないというのは全然あてはまりません。

 彼の場合、古代エジプト(紀元前1900年頃)宗教的なことに関わっていた過去世が最初のころに出てきました。当時のエジプト王の3男として生まれました。後継者争いを避けるために神官となって、国の儀式や裁判のようなものを担当し、政治にも影響力がありました。

 その後の過去世で、紀元前200年頃、ローマ帝国の影響下のエジプトに再び今度は女性として生まれ、ローマ軍兵士の妻でありながら、ローマの神々でなく、エジプトの神を隠れて信仰していました。

 それから、さかのぼって、かなり超古代の文明で、特殊な宗教の神官兼政治家として、国王の補佐をしていたときに、敵対勢力に毒殺されたこともありました。

 彼の過去世では他の方よりは、毒殺とか、食中毒で亡くなることが多いようです。それで今、体内に毒性のものがたまる不安が、他の方よりも大きいのかもしれません。

 それでは、これから、私の出した彼の過去世年表をご本人が分析したものを、許可を得て、書いていきましょう。(このレポートは60個だした段階のものです。)今回は途中まで載せましょう。


 【過去世の出生地域】 (過去の侵略の歴史からいろいろな国の名前があるので、現在のわかりやすい国名にしてあります。また歴史以前の超古代の国や、今の国の分類で出来ないものと、分析途中のものは省いてあります。)

  アジア 14(日本:6 中国:3 モンゴル:2 インド:2 オマーン:1 
  ヨーロッパ 11(イタリア:3  イギリス:2 フランス:2 ドイツ:1 
  スペイン:1 ポルトガル:1   ギリシャ:1)
  アフリカ5(エジプト:2 タンザニア:1 ケニア:1 セネガル:1)
  北米 アメリカ合衆国:2 
  南米 ボリビア:1
  太平洋 タヒチ:1 

 【職業】  
  軍事:8(軍指揮官、部族長、部隊長、武士、兵士)
  宗教関係:6(仏教僧(密教以外の)、密教僧、ラマ僧、宣教師、
         祈祷師、霊能者)
  農民:4(牧畜遊牧を含む、酪農(固定の土地内)
       南米北米のネイティブインディアン)
  政治:3(政治家、部族長、王妃)
  職人:3(刀鍛冶、薬草調合師など)
  学者:2(中国<春秋戦国時代>、古代ギリシャ)
  商人:2(貿易商人、金融業者、小売手伝い)
  主婦:7(飛鳥時代、平安時代、エジプト、インド、モンゴル、
       ウェールズ、タヒチ)

 以上も、分析の途中なので60個ないということと、全く職業に就かない場合と、現在に分類出来にくい職業は、ぬかしました。彼の分析における「主婦」とは家事だけをやっている「主婦」ではなく、農家のお嫁さんだったり、(農家に嫁ぐと、家事と農作業を手伝いますね、)誰かの妻であって、家業の仕事を手伝っているのは主婦にしたようです。家のことだけできる主婦というのは、産業革命以前には特権階級の妻に限られていましたね。貴族や王族は働く人もいたし、財産で食べていて全く働かない人もいましたね。

 彼の過去世では少ないですが、職業に関して言うと、私が1万件くらい出した中では、圧倒的に多いのは、農業で、第一次産業の漁業、林業も多いです。
 軍事や政治宗教に携わったり、大金持ちの商人だったり、特権階級の人として生まれたのは、彼の場合やや多いようです。魂には職業の貴賎を嫌がったりはしません。いろいろ経験したいのです。
 
 また、場所でいうと、過去世で住んでいた、場所とすごくこだわりのあった場所と、今世(現世)で生まれた場所や住んだ場所、旅行や仕事で訪れたことのある場所とがかかわるケースもよくあります。

 現世で、女性のクライアントですが、ヨーロッパ旅行中に怪我をしてしまいました。これは過去世をだした後に実はと話し始めたものです。彼女の知り合いの知り合いの紹介してくれた偶然訪れた滞在先が、私の所でリーディングしたところと全く一致したケースがありました。
 そこは私もしらない地図上の場所で、観光旅行でも日本人は決して行かないスイスとドイツのある国境沿いのところでした。そこは、その人の影響ある過去世にとって、第二の故郷ともいえる場所でした。なんと現世で予定外にそこに1カ月もいたそうです。

 別の方で、私がご両親との影響のある過去世でフランス革命後のエピソードを話したところ、私の所に来る前に、親子でフランスをめぐる旅をもうしていた方もいました。旅行の嫌いなお年なご両親が、なんとフランスのツアーには行ったそうです。革命後のフランス国内を逃げた後を、無意識に現世で関わりのあった魂同士が再び訪れることはよくあります。いつもまたかと思いながら、判で押したような一致に驚きつつ、出しております。

 長くなったので、続きは次回に書きます。 
 

魂の旅・過去世年表と来世についてー第1回ー

 これからの十数回はいままでいらしていただいた方の例を、個人を特定せずに、具体的に出して、私が応援させていただいている大切な方々の過去世と魂の旅を分析していきたいと思います。勿論私自身の過去世年表も例に出して、魂の旅の特徴を見ていきますね。

 
 題して「魂の旅」第1回です。第1回は来世についてです。

 今生きている現在の人生(現世)は過去世の一部です。現在進行中で、未来につながるものでもありますが、今一瞬一瞬も過去になりつつあるわけですね。
 未来世も過去世の一部です。けれども、肉体を持っている私たちのルールでは過去にさかのぼれないので、時間の軸を一定方向に進んでいるように見えるのです。でも肉体を抜けて魂だけになった時、時間軸の枠を超えて、どこでも行くことが出来ます。ただし、肉体を離れた魂が物質に影響を与えることが出来ないように過去の人生の記録を変えることは出来ません。
 未来を私たちが自らの力で決定しているように見えますが、あらかじめほとんどは決まっていて、細かいことだけ変えられます。変えることもみんなの了解済みのことが多いです。
 
 来世もどの国のどの肉体に入るかは、決まっています。大体の人生計画も決まっています。けれども現在の生き方を参考に中間生ではいくらか変えられることもあります。変えたり微調整するのは、本人しかできません。けれども、自分で決められない事もあるので、そのためにガイドが相談役としています。ガイドと中間生に行ったばかりの魂は全く平等で、どちらが偉いとか、偉くないとか、身分やレベルなどというものも一切ありません。

 来世を知りたいという方はいろいろな理由でいらっしゃいます。私は過去世に関する他の人の本はあまり読みません。自分で体験した過去世や現世や来世や未来のことがすべてだと思うからです。小説は好きで昔はたくさん読みましたが、この分野のことは、体験し自分の頭で結論づけたことがすべてだと思います。でもクライアントの方がワイズ博士のたしか「未来世療法」という本だったと思いますが、持ってきてくださって、パラパラ見たときに現世の生き方が来世の人生の変更に参考になるというようなことが、書いてあったと記憶しています。
 ですから、オーバーにいうと、この星の最後まで来世をみたとしてもそれらは今の人生の参考にもなるのです。その本を持ってきてくれた男性は、来世が彼にとって大切なので、逆に現世の生き方を微調整して、来世でやる宿題というか、課題といっていいのかわかりませんが、それを少なくしたいと言っていました。その話を聞いてなるほどとも思いました。

 私の所にいらした方の中で、来世を出してという方々は、そんなにたくさんではないですが、いらっしゃいます。過去世を多く出されて過去世年表を作りたいという方は直後の来世を出すことを希望される方がほとんどです。

 2010年3月現在で、一番たくさん過去世を出した女性の方は、確か、89個だったような気がします。来世はその中に一個含まれていたと思います。数の問題ではないかもしれませんが、彼女は今の悩みが出るたびに関係の過去世を出しているうちに89個になりました。まだ更新中なので、じきに100個になると思います。彼女なりのスタイルでノートに時代順の表を作りそこを埋めています。彼女の質問の特徴としては、必ず過去世の名前を聞き
ます。同じ名前が国によって違う音になり出てくるときがあり、彼女の過去世の癖として、その時は同じ名前の過去世「マーガレット」と「マルガリテ」などの人物の何かがリンク(各過去世の関連付け)されています。

 まじめにきっちり過去世年表に取り組む方は、何回も忍耐強くいらして、紀元前2000年くらいから、今の前紀元後1900年の後半まで約4,000年弱の間の過去世を続けて出して、来世を1個出して80個になった男性もいらっしゃいます。パソコンのエクセルでとても丁寧な表を出してくださって驚きました。

 物理学の研究をなさっていて、発明関わる特殊なお仕事についていた方は、64個でしたが、ご自分の過去世年表への考察は一つのレポートを出すように素晴らしかったです。今度その考察の一部を同意のもと引用させていただきますね。

 1個の過去世の量は人によって、微妙に違いますが、長い人で、400字原稿用紙4~5枚2,000字から3,000字お出ししています。書きとっていただくので、早くしゃべって皆さんに申し訳ないと思います。テープを持ってくる方もいらっしゃいます。

 過去世、や来世を知りたい人の中に、釈迦の時代より後から出来たと思われる仏教における因果応報の考え方をうのみにしまう方もいますね。因果律でカルマが持ち越すという考え方をして、悪いことをしたから、その人から仕返しを受けているのだ、と信じてしまうことがあるのですが、そんな単純な仕組みではないと思います。
 リンク(各過去世の関連付け)は「因果応報」とは違います。今の不幸は過去世のせいだと不満を述べているだけでは、その状態は解決しません。因縁を切るなどど拝んでもらってもおそらくその状態は変わらないでしょう。その状態は、その時にその人に必要だからあるのです。でも考え方を変えると、不幸な状態が、幸せに思えてくることもあるのです。
 他人と自分を比べて自分の良さを見えなくなっているときも、人は不幸な状態と感じるかもしれません。私も今より若い時、過去世を見る仕事をする前は、自分と人とを比べて落ち込んでいた経験がたくさんありました。成長していく段階で、周りの環境から、価値観にいろんな刷り込みが多い人ほど、他人と自分を比較することになります。

 過去世、来世を知ることは、自分の中に眠っている可能性を探って、より生きていきやすい自分を、作り直すきっかけになるでしょう。

プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

鑑定とカウンセリングご希望
の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

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