魂の旅ー第11回ー来世について

 今回は来世について少し書きましょう。来世について書くと全体の流れとしての未来のことにも関係してきます。

 私の所に過去世を出しに来た方はたくさんいらっしゃいますが、来世を出すのを希望された方の数はそんなに多くありません。来世を希望される方には大きく分けて、2種類のタイプがあって、ご家族が亡くなられて、その方を失った悲しみを和らげる為にその方の来世を知りたいという場合と、過去世年表を作ってあげて、多くの過去世と直前の前世を出した後に、来世にも興味を持たれて、自分の来世を知りたいと希望される場合があります。

 ある男性は来世に関する外国の本を読まれて、来世でやらなければならない事や、来世の課題を減らしたいので、来世を見て、現世の生き方の参考にされたいと考えたかたも希望されました。 
 ちょっと変わった場合は家族以上に思われていた、亡くなったペットの来世を見て欲しいと希望される方もいます。ペットは人間としての生をうけることはありませんが、やはりチャクラの形と数の同じ動物として生まれ変わります。

 さて、過去世年表を作った方の中からいくつかを例にとり、来世の具体的な例をみてみましょう。まず、50代の既婚の女性で、成人している男の子を二人持っていらっしゃる方の例から参考にみてみましょう。彼女は自分の過去世を40代の初めころから、ある写真のようなイメージだけときどき浮かぶようになったそうです。彼女の記憶にある過去世の情景を私の頭の中で立体的な映像にしてから、動かして細かく見て行きました。最初は彼女の気になる過去世、影響の強い過去世を出しました。そして、彼女はお子さんやご主人との過去世を出してほしいと言われました。それからお母さんとやお父さん、友人との過去世もたくさんだしました。お子さんとは超古代の文明から一緒のものもありました。

 彼女にとって過去で印象に残っているイメージはご主人との今の関係とこれからの関係に影響があると思われる、
紀元前250年くらいのカルタゴのハンニバルの軍隊と関係のある人生でした。それから、イギリスの要職に就いていた貴族も影響があったようです。日本で歴史上で4回フランスでも4回生まれています。現世では彼女は女性ですが、過去世では男性で兵士や貴族で戦いに行っていることが多かったようです。

 さて、話を来世のことに戻しましょう。彼女は直後の来世ではなく、まず、来世の中でも天変地異のあるような人生に関わる未来を知りたいと、希望されたのでみてみると、今から350年後位に彼女は北アメリカで生まれていました。白人系でサンディエゴに付近で生まれたのですが、将来のアメリカの海岸の地形は今と少し異なっているようです。彼女は女性で4人兄弟の三番目に生まれます。北米アメリカの国が今の状態と少し違っているようにも見えました。何かの理由でいくつかに分かれているということも考えられました。彼女の仕事は地質学の専門家だったように記憶しています。それは超古代文明の最後の時に彼女がやっていた仕事とリンクしています。その直後の来世(今から400年以上経った頃)では、彼女はやはり女性で中国の広東省の南部の農民の娘に生まれてまだ子供でした。その時ロシアか中国のある大陸では地球規模の大きな災害がおこったようでした。その人生は詳しく見ずに簡単に見ただけでした。

 次回は他の来世の例から未来を垣間見てみましょう。

スポンサーサイト

魂の旅ー第10回ー中間生とガイドについて

 前回に続いて、中間生の後半です。

 私の直前の前世のナスターシャという女性は、銃弾を受けて、死んで中間生に行きました。そこで、彼女を担当するガイドに会いました。このガイドは彼女の魂を、ソビエトで、母体の所まで運んで入れてくれたガイドです。母胎内に入ることは彼女の意志ではありますが・・・彼女にはまだ生前の記憶があるので、前の人生との混乱があり、恐怖心も残っていることがあります。なので、光の人に落ち着かせてもらって、彼女は33年間の人生を振り返ります。例え5年の生涯でも、100年の長寿の生涯でも、その価値は同じです。

 この時までは前世の肉体の特徴に沿った光の枠をナスターシャは持っています。つまり、ナスターシャの人生の自我を覚えているわけです。彼女は人生を振り返ります。ガイドはその体験をテレパシーで自分のことのように体験して共感します。ここまでで、もし、彼女の体が現世で息を吹き返したら、戻ることが可能なギリギリの所です。まれにある臨死体験を経験した方が、自分の生涯を振り返ったと言っているのはこの時の状況が多いです。しかしこの後その人生の感想を言って現世を清算すると、彼女の光の枠と躰全体のオーラは球体となり、彼女の人生の記憶は過去世の一つとなります。ガイドは彼女の魂である球体になったエネルギー体をガイドの母胎のような体内に入れ、それから彼女の過去世を遡る必要のあるところまで、遡って、高速の映画の様に何百もある過去世をチェックして行きます。ガイドの体内にまたガイドがいて、彼女と一緒に過去世を見て彼女にアドバイスを与えます。次の人生に強くリンクしている人生をあげて、言葉を使わないで、いろいろ話し合います。過去世のデータはどこからでも取れますが、地球上の場合は時系列通りに見ていきます。

 そして、彼女からすると来世の今の私の人生ですが、私は日本人で新潟の高田市(現在の上越市)で生まれたんですが、この人生にリンクしている過去世を4~5個(影響のある過去世は人によって数が違いますが)を詳しく見ていきます。これはメインテーマに関する確認です。人生のある時期によっては影響のある過去世が微妙に違うかもしれません。

 それから、来世での肉体の特徴と傾向、性格、才能、健康状態などなど確認し、それらの情報を受け入れて、肉体に入るわけです。納得して、地上でも受け入れ準備ができると、ガイドはその魂を抱えて、日本なら衛星写真で、宇宙から日本の島をみているような距離から、だんだん生まれる場所に近づいて、その場所が大写しとなり、ついには、生まれる前の両親が住んでいる所の頭上にガイドにつれてきてもらい、母親の母胎内の胎児の脳が出来上がった時点でしっかりとれないようにはまり込んで、抜けなくなります。胎児の脳が出来上がるまでは胎児の体内を出たり、入ったりしています。

 左右の眼球の中央の交点と、頭頂からその眼球の交点に垂直に伸ばした交点に「魂の座」ともいうべき魂のデータベースがはまる場所が、脳内にはあります。そして、各チャクラにエネルギーステーションがはまり込んで、魂は肉体から離れなくなります。

 お腹の中で育ったのに不幸にして、この世に生れなかった場合も先ほどの手順は一緒ですが、今回はこの世に生れても状況が悪くて育たない時や、病気の体に入るのも、魂は知っています。どんな過酷にみえる人生でも、どんな試練の人生でも、魂には次の人生の自己決定権と自己責任があるのです。

 次回は来世の具体例、数例と、それに関する断片的な未来についてです。

魂の旅ー第9回ー中間生について

 前回のツインソウルのまとめですが、二つの肉体に分かれた魂は、ある共通の目的の為に同時期に現れることがあります。その一つの例では、その回で生まれ変わりを最終にして、来世にあたるところで、中間生のガイドをやる予定の場合などです。最終の現世は、ツインソウルの人間理解の最終の修行場になるわけです。


さて、人は死ぬとどうなるのでしょうか?現代科学の唯物論では、肉体が機能しなくなると、その人はそれで終わりという考え方をします。でも1回だけのはずの人生なのに人はあまりにも過去世の記憶が残っていることが多いです。または理由もわからず、ときどき思い出す人が多すぎます。唯物論だけでは、わりきれないですね。

 前に書いた繰り返しになるかもしれませんが、私の直前の前世が分かりやすいので、例に出しましょう。私は1920年代から1950年代まで生きたソビエト人(今のロシア)の女性でした。金髪で白人で、中肉中背で、青い目でモスクワ市内に住んでいた、そんなに豊かでない階層のインテリの女性でした。死んだ時は30代前半で、ソビエト政府に対して、レジスタンス活動をしていました。モスクワのレンガ造りの四方に何階建てかの建物が迫っている四つ角で、ソビエト兵から機関銃で左のお腹や胸を中心に撃たれ、多くの銃弾を浴びて死にました。その時の服装は、白いブラウスと黒いタイトスカートと昔のデザインのハイヒールでした。その時の体の枠にそった立体的な光の輪郭が、情報の核の部分を含んだ何層にもなった光のオーラというか、エネルギーの光というかそれらと一緒に肉体からはがれました。そして、肉体とその光が垂直になって、細い光のへその緒のようなものとしばらくはつながっていましたが、輪郭に沿ってすぐにそこから浮き上がり、すごい早さで回転しながら、光の柱となって、上にあがって行きました。

 私がみなさんのオーラをみるときにも、たいていの場合はその人の輪郭に沿って、その光の枠が見えます。皆、亡くなる時はそれがはがれるわけですね。

 光のへその緒のようなものが切れた時は、もうもとの肉体には戻れません。臨死体験をして戻ってくる人は、まだ生き続けなければいけない理由があり、光のひもも切れていないということなのです。これは距離で切れるというよりはどこまでも伸びますが、つながっている必要がなくなったら切れます。それから、おそらく、私が見ている皆さんのオーラの何層もの中の中心の色の集まる中間生に、それぞれが行くと思います。私の場合は、自分の認識の中での黄緑色から黄色の光の中へ入りました。肉体を離れるとき、空中に上がって、こわれた自分の肉体を見て、死んだということは、自覚したでしょう。このときには、肉体の眼も耳も口も使いませんが、見たり聞いたり、感じたり出来ます。
心の眼や、心の耳、心の五感を使います。心で何かを味わうことも出来るでしょう。もうその時は食べる必要はありませんが・・・

 私の直前の前世の女性ナスターシャというのですが、彼女は信仰がなかったので、天国や地獄という概念はもっていませんでした。また天使や神というものも、信じていなかったので、中間生にいるイメージは雲の上や神の神殿ではなく光の中にいるという感覚です。彼女が会いたかった亡くなった母や祖母は光の中にいて話しかけてきました。人は亡くなるとその人生の宗教観や望んだ状況のイメージを中間生の時に作り上げます。勿論中間生には私たちが肉体を持っている時になじんでいた物質はありません。すべてイメージが実現するバーチャルリアリテイの世界のような感じです。思い浮かべればそれは存在するのです。地獄のようなイメージを強く思い浮かべると、亡くなった自分はその中にいるのです。でも地獄は実際には存在しないのです。

 私の前世のナスターシャは中間生で、黄緑色の光る人に会います。これが、ガイドです。ガイドはその死んだばかりの人がもっとも安心する形で現れます。だから、本来は神でもないし、天使でも、悪魔でもないのです。それらは今の文明の人が作り上げた価値観の中から生まれた産物だからです。光の人とは言葉でなくテレパシーで会話します。光の人(ガイド)も亡くなった人の考えと映像を一緒に見ることが出来ます。そして、一緒にその人の人生を振り返って、感想を聞きます。ここが、一番大事なところです。そのために肉体に入るからです。

 次回この振り返りを自分の前世を例にとって詳しく見ていきますね。また、もう少しガイドについても説明します。

 
 
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

鑑定とカウンセリングご希望
の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード