不思議な話 その101 ブラウン山の怪光

 アメリカのノースカロライナ州シャーロットから北西約80キロにあるブラウン山は1771年から怪しい光が、目撃されているそうです。欧米人の第一発見者はドイツの人だそうですが、地元のアメリカインディアンの目撃例も加えると、もっと前から見られていたそうです。

 現在でもそこでは9月から10月にかけて、怪光が発生するのを見ることができるそうで、ユーチューブ等にも、あげられていて、見ることが出来ます。

 このブラウン山では、実際の家族の失踪事件を取材して、ストーリーを少し脚色して映画が作られました。その映画を先日見ました。作りはB級ですが、実話に基づいているというのが、興味深かったです。2014年公開の映画だと思うのですが、『エリア・ゼロ』という題です。監督はマッデイ・ベッカーマンという人で、冒頭と最後に実際のブラウン山で誘拐されたアブダクション経験者の証言も入ります。怪光の存在を初めは信じていなかった監督も、ブラウン山の怪光を見たということです。

 あらすじは、何かの機械が上空のとても高いところから落ちてくる場面から始まり、それはカメラだったのですが、そのカメラの写した映像の景色が見えます。それから防護服を着ている人が、そのカメラを拾います。
 そして、映画はドキュメンタリーのような、ビデオカメラの映像で展開します。ブラウン山に来ていた両親、長男、長女、次男の5人の一家が、山でキャンプをします。自閉症気味の次男(小学校高学年か中学生ぐらい?)は、ハンデイカムのビデオを持っていないと落ち着きません。一家はちょうどいい場所を探して、1泊キャンプします。次の日のキャンプ地を探している時に、カーナビの指示に従っているのに、一家は道の分からない山奥に迷い込みます。

 携帯電話はつながらなくなり、死んだカラスが空から大量に落ちて、車にぶつかります。車がガス欠になり、嫌な雰囲気になります。父親と高校生くらいの長男が、ガソリンをわけてもらうか、助けを頼もうと民家や他の車を探していると、トンネルが見えますが、トンネルの前や中に車が放置されているのですが、なぜか乗っている人は、1人もいません。

 そして、トンネルの中にまぶしい光が見え、人間でない何かの生き物が動いているような気配がします。前を歩いていた父親はその生物と目が合い、絶叫します。そして長男に逃げろ、皆を守れと言って父親はいなくなります。

 長男は残った家族のいる車にもどり、みんなを連れて車から離れるように言って光がせまってきます。彼らは逃げて、山の民家に助けを求めます。その家にはライフルを持った中年の男性がいて、その人の兄が出かけていると言い、事情を聞いて、見かけはこわそうなおじさんなのですが、しぶしぶ家族を家に入れてくれます。中でいろいろ話しているうちに、家の近くに光が来て、エイリアンのような人影が見えます。中年の男性と長男はライフルを持って応戦します。長男が捕まり、母親がつかまり、中年の男性のお兄さんも車の無線から捕まったようで、床下に隠れたのもみつかりそうになって、次男と姉は外に逃げ、確かおじさんの車に乗ってそこへ光がやってきて、車から逃げたが次男は捕まってしまい、UFOの中をカメラでとっているような、映像があり、カメラはUFOのダストシュートのようなところから投げ捨てられ、青い防護服を着た軍の男性が次男のカメラを回収しているような場面があり、お姉さんだけ助かったのか、警察に保護され、最後は放心状態のお父さんが、道の途中で1人ぼーっとあるいているのを、保護されます。アブダクションされた後だったのでしょうか?

 映画とは別に実際のモデルになった家族の失踪した当時のビデオ映像を英語のサイトで見ました。やはり、男の子がビデオをとっていて、そのビデオの中だけの映像です。5人の家族で家を出発して、車でブラウン山を通り、どこかに行こうとしているようでした。キャンプというよりは、旅行か誰かに会いに行くという目的のあるドライブのようでした。父親と母親は口論していて、仕事でどこかに引っ越すというのをけんかしていたようでした。実際の映像も道にまよってしまい、暗くなってきて、家も人もいない山の中で、急にエンジンが止まり、父親が外に出て、周りを確かめていると、居なくなってしまい、車の頭上に光のようなものがあたり、皆がくるまの外に出て、逃げる場面がうつり、画面が乱れ、叫び声がして、カメラは暗くなってそれで終わりでした。この映像は、作られたものか、実際にとったものかさだかでありませんが、失踪した家族の残された映像という説明がありました。

 テキサス州のヒューストンのデレル・シムズさんは、40年近くエイリアン・アブダクションを研究しているそうで、彼が調査した事件の4人に1人はアブダクションされており、家族単位でアブダクションされやすいということです。シムズさんの顧客リストは科学者、マスコミなどの情報関係者、NASAの科学者などもいるそうです。彼のドキュメンタリーは、「アンカバリング・エイリアン」という名で、サイエンスチャンネルやアニマルチャンネルで放送されているそうです。

 次回は、新年です。今年もお読みいただいて有難うございました。
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不思議な話 その100 極移動(2)

 前回の続きです。アメリカ大気極の発表は、地球物理学のアメリカ物理学会の発行する「ジャーナル・オブ・ジオグラフィカル・リサーチ」(JGR)という論文が元のようです。2012年の10月1日の記事で、科学者のグループは過去に起きた「真の極移動」に関して考えられる4つの可能性を確認する為のコンピュターモデルを開発して、その結果現在「真の極移動」が進行しているというのです。

 「真の極移動」は難しい言い方ですが、ウィキペデイアによると、大陸が移動していると考えると、地殻全体に対して、極の移動は地球の表面に対して動かないで、その場所にそのまま残ります。これが「真の極移動」(true polar wandering略してTPN)だというのです。大陸移動や南極北極の氷床の盛衰、大規模な火山活動、大規模な天体衝突、地球内部の質量の再編などにより、固体である地球の質量分布が変化すると、「真の極移動」が起こるそうです。PCのシュミレーションによると、極は質量分布の変化に対して、比例して起こるとは、限らず、ある限界を超えた時に、突然極移動を起こすことがある、と言っています。例えて言うと、地球は軸の一定のコマではなく、空中に浮いて回っているボールのようなもので、大陸はそのボールの表面の固定されていない浮いている表皮のようなものです。そのボール内部の重さの偏りは一定でないので、重心の不安定さによって表と裏がひっくり返ったりして回っているということです。ボールに風が吹いても物がぶつかっても、中に入っている内容物によっても、その回転の仕方や速度や向きまでも、変わる場合があるということだと思います。そうすると、そのボールの表面の固定されていない表皮に住んでいる私たちにとっては、ボールの廻り方の変化は大変なことになります。

 この「真の極移動」に対して、実際には極が動かなくても、大陸が今ある場所から移動すると、大陸から見た極の位置は変化します。地球上の私たちからは、南極や北極の近くの磁気の中心が移動したように見えます。これが、「見かけの極移動」(apparent polar wandering APW)です。こうして復元された極の移動がそれぞれの大陸で違っていて、その違いが過去にさかのぼると広がっていることが、大陸移動説の証拠の一つになりました。 

 大陸移動説はアルフレート・ヴェーゲナー(1880年~1930年)という気象学者が1910年に世界地図を見て、南米大陸の東海岸線とアフリカ大陸の西海岸線が良く似ているのに気がついて、1912年に大陸移動説を発表しました。1915年に『大陸と海洋の起源』で、中生代には四大陸は存在しなかったという説を書きました。

 そして、『大陸と海洋の起源』(1929年亡くなったことにより未出版)では、すべての大陸は、1つの巨大大陸「パンゲア」で、約2億年前に分裂して別々に漂流し、現在の位置および形状になったと言っています。各大陸の岩石の連続性、氷河の跡、石炭層や古生物の分布から、北アメリカとユーラシア大陸(ヨーロッパ)、南アメリカとアフリカがゴンドワナ大陸であることを説きました。

 当時の地質学者は「大陸は沈むことはあっても、動くことはない」と彼の説を批判したということです。

 ヴェーゲナーさんは努力の人で、大陸移動説の根拠を探すため、5度も極寒のグリーンランド探査を行い、1930年にグリーンランド調査の途中、過労が原因での心臓発作で50歳で亡くなっています。

 極移動の話に戻りますが、磁極の移動が少しずつ早まっていることは、前回触れましたが、さきほどの浮いているボールのたとえのように急に地球の太陽への向きや傾き方が変わることも、将来可能性がないとは言えません。仮説の一つとして、リビアのほうにN極の中心がずれると、日本は赤道の下あたりに横になるのでは、という説があります。極地点と磁気の中心はずれるとしても、そばになることも考えられるので、アフリカの北側や地中海やヨーロッパが北極のようになるかもという可能性もあります。南極はニュージーランドの東あたりでしょうか?南極大陸から古代文明の遺跡などが姿を表わすかもしれません。地球は、太古からそのバランスをとりながら、自転と公転を続け、いろいろな生物をはぐくんでくれているのですね。

 最後に余談ですが、やはり2012年NASAの宇宙艇が録音した『アース・コーラス』を聞きました。「Earth-Chorus:NASA」で検索すると無料で数10秒すぐに聞くことが出来ます。まるで、イルカのさけび声のようでした。米国アイオワ大学のクレイグ・クレッツィング博士はこの声をコーラスと呼んでいますが、この現象は、地球の帯でのプラズマ波に起因する電磁現象だと解説しています。現在、地球の磁気を探査するNASAの観測衛星がこの音の聞こえる宇宙空間を実際に飛行しているそうです。

 興味のある方は聞いてみてください。聴き方によっては悲しげにも聞こえます。まさに生き物のようです。それでは次回は年末ですが、また書きましょう。

不思議な話 その99 極移動と環境変化 

 前に太陽の極移動の話を書きましたが、地球の極移動に関する説もあります。

 地球上の岩石は冷えて固まる時に、その時の地磁気を記録するそうです。海底の溶岩には、地磁気の逆転した様子がしま模様として記録されるということです。このしま模様を調べると、7600万年の間に、なんと171回も磁気(N極とS極)の逆転があったという、驚くべきことが分かると言います。

 定説では、地球の磁場(N 極とS極)だけがその位置を変えたということになっているようですが、しかし、実際には、地軸が傾いて、極移動、自転軸が大幅に傾斜する現象が起こって、地球磁場が変化したのではという説があります。この説だと日本が南半球に移動するということも起こってしまいます。

 この考え方をとると、地軸は極めてたくさんの極移動を経験したことになり、今、温暖な地域でも熱帯の地域でも、極地域になっていたことがあるかもしれないのです。そうすると、地球全体が凍結したから、今温暖な地域に氷河のあとがあるとするのは、違うのかもしれません。そこが、北極のような、極地域で寒かったから凍ったということになります。

 地球の今の位置が不動だというのではなくて、上がNで下がSという磁場は変わらないで、地球をボールにたとえるとそのボールが地軸に対して半回転移動したりするという考え方が出てきました。そうすると、日本が南半球に移動して、南極の極地域になるということもあるかもしれないのです。その場合、今の地図がひっくり返って、オーストラリア、アフリカ南部が北半球に、北ヨーロッパや北米やカナダが南半球になってしまいます。もちろん地軸(回転するコマの軸のようなところ)の角度も変わるかもしれません。軸が傾くと、地球内部のマントルの流れが変わり、新しい地球の磁場の流れが出来るかもしれないのです。

 なぜ回転軸が変化するのかという一つの原因としては、大地震による大規模な陥没や隆起、大規模噴火、隕石の衝突、あるいは両極の氷が溶けだす為に起こった重心の移動などが考えられます。氷が溶けだすのが先か、地軸の移動が先かは、ニワトリが先か卵が先かというのと似ていますが…

 最近のアメリカ気象局の発表では、現在の極は6カ月前よりも、161マイル(約259Km)南西に移動しているということです。北極がシベリア方面に近づいているのです。この極の移動で、今年2014年の記録的な寒波が起こっている可能性があると言っている、専門家もいます。

 もしこの極移動の説が正しいとすると、異常気象どころではない、大変なことが起こってしまいます。各国の気候が全く今と違ったものになるのです。アフリカが住みやすい温暖な気候になったり、エジプトやアラビアの砂漠が温暖な水の多い地域であったり、ヨーロッパ、北米大陸、イギリスが寒冷地域となり氷で覆われていたということもあり得ます。

 氷河期というのは、地球全体が寒かったわけでなく、極移動で寒い地域が移動していたのかもしれません。とすると、氷河期には、地球の平均気温は低くても、熱帯もあり、温帯もあったかもしれないのです。そうでないと、歴史上、人類も動物も生き残れません。太古から、極移動に合わせて、人間や動物は住みやすい地域に、ものすごく遠い距離、移動していたのかもしれません。

 まえにブログで書いたテーマである大洪水も、極の移動のお陰で史上何回も起こったことになります。私は先日も見ましたが、海の水が人の住んでいるところに迫ってくる夢を何回も見ています。それは津波のような一時的なものではないような気がします。先日の夢には、黒い竜巻のようなものか噴煙のようなものが、同時にありました。また、未来世を見て、いろいろな人の来世の来世の来世と未来の断片を見て行くと、寒冷化するのと、それとあまり時をおかないで、洪水や海面上昇のビジョンが繰り返し浮かびます。温暖化のための極の氷がとけるという単純なものではないのかもしれません。

 この極の移動は、あまり急激に起こってほしくないものです。未来の極の中心がどこになるのか、という問いにもいろいろな説があります。イギリスとキューバの中間くらいにくるという説と、もっと南下して、アフリカのリビア付近にくるという説があります。地球儀のある方は、地球儀を動かしてみてください。

 これは、極端な悲観的な説ですが、極の移動で、北極と南極が太陽から近くなり、暖かくなって氷が溶けると、ヨーロッパの西半分、オーストラリアの西半分、イギリス全土が海に沈んでしまう可能性があるという説があります。日本も半分水没するか、極地に近いと凍ってしまいます。この説は実現してほしくないです。たとえ、極地域に近くなっても、文明の発達していない太古から、人間の祖先は多くの犠牲を払いながらも、生き抜いてきました。

 極は一体どこへ行くのでしょう?長くなったので次回また書きましょう。

 

不思議な話 その98 異常気象

 先月11月23日のアメリカのCNNのニュースでは、ニューヨーク州を中心に、その3日間でなんとその地方の1年分の雪が降ったそうです。ニューヨーク州バッファローの南では、豪雪のためにドアが開かず(雪がドアの上より降り積もって、開かなくなったのでしょう。)雪でドアが壊れた家もあったそうです。

 その1週間前くらいには北極からの寒気団のせいで、北アメリカ全体が摂氏で,氷点下になったということです。ハワイでさえマイナス0.6度Cになったそうです。日本でも、寒気団の為に日本海側では、雪の被害が出て、大変残念です。

 この異常な雪の降り方は、直接の原因が「北極振動」と「極渦」というもののせいだそうです。「極渦」は言葉の通り、北極と南極の上空で、反時計まわりに渦巻くジェット気流で、いつもはこの流れが寒気を北極に閉じ込める役割をしているのに、その流れが弱まると、ジェット気流が蛇行して、温暖な中緯度の地域まで降りてきて、温暖な地域にも寒気が侵入します。この「極渦」の異常が繰り返されると、「北極振動」という異常気象になるそうです。振動は1年に何周期かのペースで繰り返されるそうです。

 今、この北極振動がヨーロッパにも日本にも北米にも、世界中に影響を与えています。寒気の渦巻きが原因でも、竜巻やハリケーンとは異なり、その影響は広範囲で、長期間になるといいます。おりてきた寒気が南の暖かい空気とぶつかると、嵐がおこることもあります。

 さらに、12月4日のワシントンポストでは、アメリカ全土で、今年2014年秋の北半球の気温は高いのにもかかわらず、雪に覆われた面積が観測史上最高の広さだったそうです。これに反して海水温がいつもより高いそうです。元NASAの気象コンサルタントのジョン・L・ケイシー氏は、彼の書いた本『ダーク・ウィンター』でこう言っています。

 「太陽活動の縮小による地球のミニ氷河期はもう始まっている。今後地球は急速に寒冷化する。寒冷化は2020年代終わりから、2030年代初めをピークとして数十年続くだろう。(つまり2014年にもう始まっていて、計算すると2045年まで続くということでしょうか?)ピーク時前後には農業不振による食糧不足で、社会情勢が不安定になる。アメリカは食糧輸出を停止するだろう。」この気象学者の論には、もちろん反論もあり、ケイシー氏の論は主流ではないですが、何らかの将来への警鐘ともとれます。

 気象学者の意見に賛成するように、3年前にもNASAのマーシャル宇宙飛行センターの太陽物理学者デビット・ハザウェイ博士も、今後太陽活動が大きく低下する可能性があると言っていました。ハザウェイ博士はインタビューで記者の「もし太陽が極小期に入ると、気候は氷河期に戻ってしまうのですか?」という質問に対して、「太陽が地球の気候にどのくらい影響するものなのかは、まだはっきりわかっていません。」と答えています。

 地球の気候は宇宙線や高層大気の化学変化も気候に影響しているそうです。特に宇宙線は雲ができるのにも関係しているそうです。

 北極の氷冠(広い範囲の氷河、氷の大陸)は2012年と2013年を比べると、60%増えていると言います。地球温暖化で溶けているわけではなさそうです。けれども、大気中の二酸化炭素量は確かに増えています。でもその二酸化炭素が地球の気候に及ぼす影響は、少なそうです。それよりも、どういう理由でか分かりませんが、海水の温度の上昇のほうが、気候に与える影響が大きく心配ですね。

 先日TVで日本海の深海魚が、海水の表面近くに上がってきて、漁師さんによくつかまっているというニュースを目にしました。体長が4~5メートルもあるリュウグウノツカイやダイオウイカがとれて困るそうです。ネット上では大地震の予兆かという説もありますが、深海魚が海面近くに上がってくる原因は、まだわからないそうです。でも、海水温が問題なのではという説があります。深海の中で対流していた、海水が真中から海面の温度が高くなって、冷水が上に上がって、その流れにのって泳ぐ力の弱い深海魚が上がって来たのでしょうか?海や地球の気候システムも不思議なことが多すぎます。

 万一ミニ氷河期に向かっているとしても、人類の科学と叡智で各国が協力して、乗り越えたいところですね。

不思議な話 その97 アメリカ大統領とUFO情報(3)

 先週のニュースやユーチューブで元ロッキード・マーテイン社のシニアリサーチサイエンティスト(上級科学研究員)だった、世界的にも有名な航空宇宙科学者のボイド・ブッシュマン氏の話が話題になっていました。
 
 彼は約40年間、多くの航空宇宙力学に関する研究論文や特許を取り、その分野では有名な学者さんだそうです。彼はアメリカのネバダ州にあるグレーム・レイク空軍基地の「エリア51」という施設でも研究者として働いていました。ここは、UFO墜落事故のあったロズウェルの事件にも関係していたのでは、と言われている施設で、アメリカ政府では最高機密基地です。

 ブッシュマン氏は今年2014年8月7日に78歳で亡くなったのですが、亡くなることを察知していたように、この日に30分ものインタビューに応じていたのです。その内容は、エリア51でのUFOと宇宙人に関する情報で、彼の30分に渡るインタビューは、ユーチューブにあげられました。真偽のほどは、亡くなってしまった今は分かりませんが、見た方には賛否両論あるようです。

 彼はエリア51に勤めていた時の宇宙人の写真を見せ、体験談を語りました。ブッシュマン氏曰く、「地球にはすでに多くの宇宙人が訪れており、中には地球人として生活している宇宙人もいるほど身近な存在である。彼らは68光年離れた「Quintumnia」(クインタムニア?とよむのでしょうか?)という惑星から、直径12メートルくらいのUFOに乗り、45分で母星から地球まで来る。その到着場所の一つに米国政府空軍基地がある。」と言っています。

 彼によると、宇宙人の身長は150センチくらい、230歳くらいまで生きられ、人間より長さが1.3倍の5本の指を持ち、足の指には水かきのようなものがあり、言葉よりテレパシーを持ってコミュニケーションをしている、と言っています。ブッシュマン氏自身も宇宙人のテレパシーが直接頭の中に入って来たそうです。

 ブッシュマン氏はさらに、彼の知っている中では2種類のタイプの宇宙人がいて、地球を牧場にたとえると、「家畜の世話をするカーボーイタイプ」とそれに対して「牛泥棒タイプ」がいるそうです。(カウボーイタイプはエリア51にいる地球人に協力する、災害があったら心配してくれるような友好的な宇宙人ということでしょうか?牛泥棒タイプは人間を誘拐して、何かを埋め込んだり実験したりするようなタイプでしょうか?)

 ブッシュマン氏はエリア51で、すでに18人もの宇宙人が地球人とともに働いていて、(きっと彼が働いていた時期までの数だと思います。)アメリカ人はもちろん、ロシア人や中国人まで協力して、反重力技術を利用したUFOを開発しようとしたというのです。

 彼の見せた宇宙人の頭部の写真に対しては、どこからか買って来たおもちゃではないかという批判もありますが、古い写真なので鮮明ではありません。指と足の裏は精巧で、おもちゃではないような気がしますが・・・ブッシュマン氏のもっと昔のおそらく60歳前後のインタビューでは、いろいろな反重力の実験装置を記者に見せて、力学的に反重力を説明していたので私は、彼の科学知識の高さや真面目さから、作り話ではないかもしれないと思いますが・・・

 さて、ここ数回のテーマ、「アメリカ大統領とUFO」のまとめです。1969年ジミーカーター大統領はジョージア州リアリーで州知事選の選挙活動中にUFOを目撃しました。カーター氏が演説をしていると、誰かが上空を指差しました。カーター氏とその場にいた20人ほどの人たちが、西の空で不思議な光を見ました。

 正直なカーター氏はUFOのことを隠さずに、何度も語りました。世界中のUFO目撃者が共感しました。選挙民達は、彼が大統領になれば、これまで政府により隠されていた、UFOの情報が公開されるのではないかと期待しました。カーター氏も大統領選挙で必ず出る質問、UFOに対して、調べて一般公開するかというと言うに対して、UFO目撃情報は必ず公開しますと約束していました。

 そして、カーター氏は1976年に大統領になりました。カーター大統領の目撃情報は、CIA長官も認めたのですが、大統領からの公開要請については、CIA長官は拒絶しました。1977年、カーター大統領就任後、国民からの何千通の公開に期待する手紙が来て大統領は、FBIとCIAとNASAにUFOの情報に関して、大統領に協力するように命じましたが、CIAはNASAに大統領に、何も話さないように命じたという話です。それでもカーター大統領の時に、いままでの大統領よりはUFOに関する情報が公開されたと言います。

 その後のロナルド・レーガン大統領は(1981年~1989年在任)、1974年のカリフォルニア州知事時代に選挙活動中の飛行機の機内で、窓のそとの白い物体がジグザグに飛んでいるのを見ました。それは機長も見ていましたが、機長によると、ジグザグに動いた後、しばらく停止していた光はすごいスピードで斜め45度に上がってから、一瞬に消えたそうです。
 レーガン氏は「ミラー」という新聞の記者とその飛行機に乗っていました。ミラー誌の記者も一緒に見たのですね。

 ジョージ・ブッシュ・シニア大統領(1989年~1993年)はCIAにいたこともあり、「マジェスティック12」のメンバーではないかと言われ、UFOに一番近い大統領と言われましたが、選挙前は記者の質問にUFO情報を公開しましょう、と答えていましたが一番秘密にした大統領だったようです。

 ビル・クリントン大統領(1993年~2001年在任)は、国民の為と自身の興味でUFOの秘密を探ろうとしましたが、ロズウェル事件の真相も、UFOの情報公開もできないまま、任期を終えました。UFOに関する秘密は、大統領にも秘密なようで、政府高官が事実を隠しているのでは、とクリントン氏は後に言っています。

 現在の大統領バラク・オバマ氏にも、国民は情報を公開してくれるのではないかと期待しましたが、オバマ大統領の2期目になっても情報は公開されていません。逆にオバマ大統領はUFO問題を拒絶する大統領のようで、CIAの指示の通りに否定のほうに傾いています。UFO情報は今の大統領には一切知らされていないかもしれませんが・・・

 噂ではジミー・カーター大統領のとき就任してから、UFOに関する説明を受け、とても気が動転していたそうです。そんなことがあってから、めまぐるしく任期の変わる大統領には、詳しいことはあまり話されなくなったのでしょうか?

 長くなったので次回、別のテーマを探しましょう。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

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住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
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