不思議な話その165 大統領選とUFO ・ オーパーツ?奇妙な古地図

アメリカ大統領選も今年の11月ですが、大統領選の時必ず記者に聞かれるのは、日本人にとっては、奇妙に聞こえる、政府のUFOの情報を開示しますかという質問です。民主党の候補者であるヒラリー・クリントンは大統領候補としての公約のひとつに、なんと「当選したら、専門の調査団を結成して、UFOとエイリアンの真相を究明する」というものをかかげたのです。2015年12月29日にヒラリー・クリントンはニューハンプシャー州で選挙キャンペーンを行いました。そして、地方新聞「コンウェイ・デイリー・サン」のオフィスに行き、記者に外交政策と経済政策のインタビューを受けた後、UFOに関する質問を受けました。その質問に対して、ヒラリーは「私はUFOについての真相を究明したいですね。」と答えたそうです。

一昨年夫の元大統領ビル・クリントンもトーク番組で、UFOに関する見解を半ばジョークのように話しました。「いつの日か宇宙人が地球にやって来ても驚かないよ。そして、その遭遇は映画インディペンデンス・デイのような侵略戦争になるとは思わないよ。」と語ったそうです。ご主人がこう語ったことに、どう思うかと質問された答えに、ヒラリーは「確かなことはわかりませんが、私はすでに宇宙人は地球を訪れているのではないかと考えています。」と述べています。彼女とジョン・ポデスタ氏(歴代民主党大統領のブレーン)とがもし、ホワイトハウスに再び来たら、UFO情報の開示要求を強力に働きかけることは可能性が高いとされています。

おまけに、ヒラリー大統領が誕生すると、これまで極秘にされてきたアメリカ政府のUFO情報が公開されるのではという期待が、UFO研究家やUFOに興味を持つ人々にはあるようです。というのは、ヒラリーの選挙戦のブレーンの一人、ジョン・ポデスタという人は、クリントン政権や、現オバマ政権など民主党を長く支えてきた人で、UFOやSF好きなのだそうです。彼は、現オバマ政権の上級顧問をやめた際にも、「私の2014年の最大の失敗は、またしてもUFOに関するファイルを開示できなかったことです。」と後悔しているようなのです。

いっぽう、共和党候補のトランプが大統領選で勝利した場合、UFOの情報の扱いはどうなるのでしょうか?

さて、今日のメインテーマです。オーパーツは時代錯誤的な遺物の意味で、その時代では考えられないほど、」高度な技術を使っているものや、ありえない物や、近代において発見された知識が何百年も前の遺物に書かれていたものなどを指すそうです。

 通称ピリ・レイスの地図はオーパーツといえるのでしょうか?1929年かつてトルコの首都であったコンスタンチノープル(今のイスタンプール)のトプカプ宮殿内部から不思議な地図が発見されました。地図はアフリカ・カモシカの皮に記された断片の2枚で、1528年に書かれたという日付もあり、ピリ・イブン・ハジ・メメッドの署名がありました。ピリ・レイス(レイスは船長という意味だそうです。)の地図には、我々の学んできた歴史の上では辻褄の合わない2つの大きな謎があります。

1つめは、3000年から4000年の間、南極に氷のない時代、(現代はまだ氷に覆われています。)海面が現在よりも低い時代の地形を描いている、ということだそうです。

 2つめは、高度26000kmというスペースシャトルの8倍以上の高度から見たのと同じ縮尺の地図だというのです。南極大陸に氷がない時代は、紀元前1万5000年~6000年前くらいだそうです。最古の文明と言われたシュメール文明より、さらに1万年も前です。急に暖かくなって、氷が解けて大洪水があった時くらいでしょうか?海水も今より上がっていたかもしれません。

 南極大陸が人類に初めて発見されたのは、約180年前の1818年だそうです。1500年代は南極大陸の存在は知られていませんでした。不思議なことに、地図の付記には、コピーと書いてあります。1500年よりもっと前の地図を、コピーしたということなのでしょうか?彼がこの地図の制作にあたっては、約2000年前(1500年の2000年前だから、大ざっぱに言って紀元前400年~紀元前300年代)の「マッパ・ムンディス」と呼ばれるアレキサンダー大王時代の「人間が住むあらゆる世界が示された地図」を参考にしたと書き残しています。太古に描かれた地図を繰り返しコピーして出来上がったのが、ピリ・レイスの地図なのでしょうか?アレキサンダー大王の死後、エジプトにアレクサンドリアという都市ができ、アレクサンダー大王の家来だったプトレマイオスがエジプト王朝を作りました。その都市に古代アレクサンドリア図書館が作られました。

 次回は当時信じられない数の世界一の蔵書があり、古代の知識としては考えられないような知識の宝庫であったアレクサンドリア図書館について調べます。

 
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不思議な話 その164 オデッセイ(2)火星への移住、UFOについて

 前回の映画の「オデッセイ」の続きを書く前に、先週の木曜日3月17日に、帰宅する途中で初めてUFOのようなものを目撃したので、書いてみますね。

 3月17日の夜7時25分から40分までの15分間くらいに、春日通りの春日2丁目のバス停の高台を歩いていて、南の後楽園のほうが低くなっているので見ていると、東京ドームホテルが遠くに見えて、ビルの上には赤い光が夜ついているのですが、その3倍位の高さに、やはり赤い光がやや回転しているように浮かんでいました。そんな方向のそんな高い所にビルはないはずだと見ていると、その光の真下に1個やや小さな赤い光があって、その小さな光の真下に、同じくらいの大きさの赤い光がありました。3つの光が縦に並んでいました。下の小さい方の2つの光は向かって、左手のほうに違う速度で動いていました。回転しているようにも見えました。もっとよく見ようと、地下鉄の引込線のある高台の陸橋のようなところから見ると、まわりに街灯がないので光がよく見えました。上の赤い光はそのままで、小さいほうの赤い光は、青に変わってさらに小さくなり消えてしまいました。方向は水道橋駅の上か、九段の上か皇居の上かも知れません。皇居の上はヘリコプターは飛ばないでしょうし、ヘリコプター(調べたらヘリは平均600メートル上空を飛びます。)より高度はずっと高いような気がしました。2つの光が消えてから、やや大きな一番上にあった赤い光も青くなって形を変えて消えました。帰ろうと思って、逆側の北の空を見上げると、青い光が今までの3つの光より近くに見えました。その光は飛んでいる物体のそこについているライトなのか、ライトの青い光の形が、幾何学的に変わっていくようにして、すっと消えてしまいました。電飾のタコにしては、高すぎる高度だと思います。ネットで確認すると、電飾凧は7色だったり鮮やかな光で、形は動きません。電飾ではライトの光の形は、幾何学的に自在に変わったりしませんので、とても不思議な経験をしました。いつも見ている旅客機やヘリコプターの光ではないと思います。

 同じようなものを見た人はいないかネット掲示板を見たところ、「UFO Japanー今日UFO見た方情報をください」というサイトで、千葉県、千葉市で同じ17日の約4時間後、「午後11時15分から25分間三角形(正方形かもしれない)の3つの光のUFOで赤が強い光で低空で飛んでいた」という投稿 がありました。そこには、「すぐに見えなくなって、見失ったというよりいなくなったという感じ」と書いてありました。私が最後に見たものも下から見ると正方形で、ライトの形が変化し、赤から青に変わり消えました。同じものかどうかわかりませんが、かなり似ていると思います。明るく光っていたのが、ふっと消えると狐につままれた感じがします。

さて、映画「オデッセイ」の後半です。ネタバレがあります。

 主人公のワトニーは自分で自分を手術した後考えました。(口頭の録音録画日記として以下独白になるのですが)たとえ有人による救出が決定しても、火星にくるまでに4年はかかり、基地に残った食料は、帰還の途中の全員分の残りと合わせても、ワトニーが1年間で食べきってしまうことに気づきます。ワトニーはあくまでも前向きで、残りの3年分の食料を火星で育てる決心をしました。

 NASAではエンジニアのヴェンカトが局長のサンダースに生死がわからなくても、すぐにワトニーを迎えに行くミッションができないかと頼みますが局長に準備に長い時間がかかると断られてしまいます。

 NASAの技術の女性ミンディは火星の衛星写真を調べる仕事なのですが、火星の表面に動く物体を見つけ、ワトニーが生きていることを発見します。ワトニーは強度の高いビニールで外気を遮断し、温室を作ります。彼はロケットの乗組員の残した排泄物を肥料として、化学反応で水を作り、食用に生で真空パックにして持ってきたじゃがいもを幾つかに切って、火星の温室に植えます。じゃがいもは、火星の土でも、芽をだしました。奇跡のようなことでした。

 ワトニーは過去の火星探査で使った、探査装置を見つけてNASAに通信を送ります。地上のNASAがその通信に気が付き、工夫してやり取りが出来るようになりました。ワトニーの生存のニュースは世界中に配信され、世界中の人が彼の帰還を祈ります。

 仲間の飛行士についてはワトニーが生きていたことを地球の帰還の途中でしばらく知らせなかったのですが、アレス計画の責任者だったミッチーは、ワトニーが生きていたことを知らせて、協力を頼みます。ワトニーの仲間は、自分たちの帰還途中のハーミス号という調査船で、命の危険はありますが、ワトニーを救いに行く計画を提案し、全員一致で ワトニーを救いに行くことが決まります。彼を死んだと思っていた仲間は彼を火星に残していたことに罪悪感を持っていたのです。彼らは地球に帰るコースを変更してすぐに助けに行こうとしますが、NASAはミッション開始から868日までにワトニーを迎えに行き、彼と彼が育てた火星のじゃがいもを地球に持ち帰る計画を立てます。

ところが、温室のエアロックが事故で爆発し、壊れて外気が入り、温度が下がり、そこにいた彼のヘルメットに亀裂が入り、生命の危険が起こりました。彼はダクトテープでヘルメットの亀裂を補修しました。(そんな、簡単でいいのと突っ込みたくなりました。実際の火星では同じ事故が起こったら、命はないかもしれません。)

 じゃがいもが全滅して、節約しても300日しかありませんでした。それでも彼は生きる努力をやめませんでした。1日1.5食にしても長く生き延びられるように努力しました。

 NASAはじゃがいもがダメになったことを通信で知って、追加物資をのせた無人の追加のロケットを打ち上げましたが、原因不明の事故で爆発してしまいます。それを、中国の宇宙航空局のスタッフが見て、協力することを提案します。宇宙力学の学者のリック・バーネルが地球の軌道にのってから遠心力で火星のほうに引き返す、奇想天外なプランを作成し、地球に立ち寄れないので、中国の探査船を地球軌道上に浮かべ宇宙空間で補給を受けるというアイデアで、火星に引き返すことが出来るというものでした。

 一方、火星では7ヶ月がたっていて、食料も残り少なくなり、ワトニーは痩せて、生き残れるという自信がなくなってきました。MAVシャトルは古くて重いので、中の余計なものを全て捨てて、天井の金属キャップまではずし、ビニールシートで塞ぎました。両親に遺言のようなビデオを残しつつ、最後の希望として、ローバーに乗ってMAVシャトルのランデイング地点の準備をしていました。ハーミス号は予定通り、もう一度火星に近づいてきましたが着陸できないので、軌道上に浮かび、ワトニーがNASAからの自動操縦でシャトルをハーミス号に近づけようとしますが、距離が足りませんでした。

 そこで、女性船長のルイスが宇宙服を着て、ロープに体を巻きつけて、ワトニーを捕まえるために船外に出て行きました。彼は宇宙服を着ていて、ビニールの天井を破って宇宙空間に出てきました。それでも彼との距離が少し遠く、ワトニーは危険だと禁止されていた行為、宇宙服に穴を開けて、それを推進力にして、船長にキャッチしてもらい、助かりました。(この設定にも宇宙服に穴を開けるなんて、現実から考えるとやや無理があるような気がしました。)生きて再び会えたことを喜び合い、全員がそろって地球へと帰還しました。世界中の人々が彼が無事で帰ってきたことを喜びました。

  その後、ワトニーは宇宙飛行士の訓練学校の講師となり火星での経験を、講義の最中に振り返り、「物事が悪いほうに向かったとする、その時にできるのは、それを運命として受け入れるか、諦めずに問題解決するしかない。よく考えて、問題を解決しなさい。次の問題も解決し、そうして問題を一つづつ解決すると、諦めずにそれぞれを十分乗り越えた時に、家に帰れるんだ。」と主人公は言っています。

 名言ですし、これからの火星旅行のエールになる言葉です。しかし、宇宙計画は常に危険と隣り合わせなので慎重に進めたほうがいいと思いました。地球はすばらしく守られた環境なので私達はそれを忘れがちですが、宇宙は人間にきわめて過酷なものなんだなと考えさせられました。

 次回また不思議なことを見つけましょう。

 



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不思議な話 その163 未来の他の惑星への移住 映画オデッセイ

 今回は、現在ロードショーされている、マット・デイモン主演の「オデッセイ」を先日見たので、あらすじと感想と未来の火星移住について考えます。映画に関しては一部ネタバレを含むので、あらすじを知りたくない方は気をつけてください。前半と後半に分けますね。後半には結末があります。

2030年に達成させる目標として「人類火星移住計画」でNASA(米国航空宇宙局)がオランダの非営利団体「マーズワン」と提携して、火星への移住希望者を募集しました。世界中から20万人以上が応募したと言われるプロジェクトは2015年末までに、100名まで絞られて、日本人も含まれているそうです。しかし、地球に帰ってこられない片道切符なので、ある意味無謀な計画のような気がします。けれども、長期的には、今後15年~20年で人類を少しづつ計8万人送る計画だそうです。15年後の2030年位には、地球から行って戻ってくるロケットが作れるのではないかという楽観的な未来の予測のもとに進められる計画なのでしょうか?協力は宇宙ステーションに荷物を運ぶ宇宙船を開発した民間企業のスペースX社です。CEOのイーロン・マスク氏が、8万人のコロニーを建造する計画を明らかにしました。

 人間の移住に先駆けて、さ来年の2018年に、「Seed」(種の計画)で、植物のたねを貼り付けたフィルターを容器に入れて、火星に到着してから熱や成長栽培地を作って、単純なロボットのような栽培器を使って、たねの発芽、成長を促すのでしょうか?その成長過程は動画で地球へ送られるそうです。ちょっとしたミニ温室ですね。

数十年以内に10人のクルーでインフラの建設を始め、小さな都市ほどのコロニーを作るのが目標のようです。最初の飛行は巨額で5000億ドル(50兆円)ほどかかるそうですが、いったん火星への定期便ができると、火星への移動は1人50万ドル(5000万円)ほどにコストダウンできるそうです。その後360億ドルで8万人のコロニーが建設できるようです。火星は2年2ヶ月で地球に接近するので、一番近い時にロケットが地球の重力圏を離れるのに必要な速度毎秒11.2キロよりやや早く大気圏をぬけると、火星には約6ヶ月で到着します。将来は、ロケットはもっと速度が上がるでしょう。

 技術の進歩だけではまだ、越えられない壁もあります。火星の平均気温は約マイナス43度、二酸化炭素が多くて、ドライアイスのような雪が降ります。赤い荒野の土壌は、人体に危険な過塩素酸塩で、加熱や衝撃、摩擦で爆発する酸化剤だそうです。火星の土を酸素のある室内には絶対持ち込めませんね。この赤い土の粉塵は長時間体に触れると被爆し、発がん性があるそうです。宇宙服無しでは、外に出ることはできませんし、宇宙服が破損しても危険です。宇宙服を着用していても、地球の38%しか重力がないので、宇宙ステーションと同様長くいると筋肉の劣化や骨がもろくなったり、免疫が低下するそうです。骨粗しょう症や腎臓結石、うつなどの病気も心配されるといいます。前にも書きましたが、宇宙での妊娠出産も至難の業でしょう。悲観的な研究者は、人類が火星に行った場合、68日で死者が出るだろうと言っています。

 映画「オデッセイ」(原題The Martian)は,この計画を応援するかのように、2015年10月にアメリカで公開されました。日本で公開されたのは2016年の2月です。監督は、「エイリアン」シリーズのリドリー・スコットです。そういえば、「プロメテウス」という映画もこの監督が作りました。

 火星での生活がどんなものか、現実味を持って、この映画は教えてくれます。映画の中では、現在よりも未来で、火星の移住計画が進んでいて、基地があり、太陽光発電で電気は作れます。宇宙船からは地球と交信できますが、基地からは地球と交信できないか、何かの故障で交信できないことになっているので、あとで主人公が苦労します。

 あらすじは以下の様な感じです。アレス計画3のロケット「ハーミス」のクルーは女性船長のメリッサ、リック、クリス、アレックスと、女性のベスと主人公の植物学者でマーク・ワトニー(マット・デーモン)で、彼らは火星の鉱物のサンプルを採取していました。そんな時、(火星で嵐が起こるか疑問ではありますが、)すさまじい嵐が来て、その中でそれぞれ仕事をしていました。嵐がひどくなり、他のクルー達は、任務を切り上げて戻ろうとします。ワトニーは折れたアンテナの破片がささり、怪我をして吹き飛ばされます。ヘルメットが割れて生命の危機に晒されますが、彼の機転で割れた部分をテープで補修して、酸素が戻ります。他のクルーたち5人は、風で吹き飛ばされたワトニーを探しますが、見つけられずに、時間オーバーとなり、地球への帰還の途につきます。

 地球の司令塔NASAでは、サンダース局長がハーミス号のクルーがミッションを達成し、乗組員1人のワトニー飛行士が行方不明になり、生存の見込みがないことを、公式に発表します。しかし、どっこい、彼は生きていたのです。彼は火星の基地に戻り、お腹にささった壊れたアンテナを部分麻酔で、自分で手術して取り出します。精神のバランスが崩れないように、彼は録画日記のように記録映像をとります。独り言を言って自分を鼓舞して元気にします。彼のキャラクターは諦めない努力家に描かれていて、臨機応変に壮絶な環境の中で生き抜いていきます。その工夫に学ぶべき点がたくさんあると思います。

 以下後半は次週に書きますので、読んでください。



不思議な話 その162 人類の起源(3)

『古代の宇宙人』シーズン6、♯73「人類の起源」では、「人間は宇宙人によって改造されたのかもしれない。」という説に基づいて番組を作っています。この番組では、世界中で数百万人の人が過去に地球外生命体の訪問を受けたと信じている、というのです。番組によると、2010年、ドイツのライプツイッヒ大学の研究者が、初期の人類は他のヒト科の生物と交雑、つまり混血していたと発表しています。そして、我々の遺伝子に未知の人類のDNAが組み込まれた可能性がある、と言っています。 ダーウィンの進化論では人類の進化の過程は、初期の人類から自然に段階的に進化したものと考えられていました(進化モデル)が、これに対して、現世人類(ホモ・サピエンス)が未知の人類と交雑したという証拠がみつかっているそうです。


  ウィスコンシン大学の人類学者、ジョン・ホークス博士が、DNAを何千年分も分析して調べたところ、驚くべき事実が明らかになったと番組では言っています。起元前3000年に生きていたヒトのDNAを現代人のDNAと比較したら、ある部分が7%も違っていることがわかったそうです。ホークス博士は、人ゲノムのマッピングを行い、直近の5000年間で、人類のDNAが進化した割合が、古い時代に比べると、100倍にも達していることに気づきました。BC5000年からBC2000年の3000年間はあまり変わっていないそうです。ところが、BC3000年から現代までは、急激な進化で、7%も進化したというのです。この5000年間で何が起こったのでしょうか?この5000年の間に、宇宙からやってきたDNAのために、人類のDNAが100倍進化したかもしれない、という説を述べています。

  私が前にブログに書いた、南米の遺跡から何体も出た子供の頭蓋骨と体の骨も、長頭と言う特徴がありました。器具で子供の頭を長くしたという理由は、私は賛成できません。生まれた時から頭が長かったのではないかと思います。確かその骨をDNA解析すると、今の人類由来でない、地球上では考えられない配列をしていた、という報告があったように記憶しています。ちょうど、紀元前1300年代のエジプトの美貌の王妃の胸像も、長頭だったと思いますし、親族も夫のアクエンアテンの胸像も凄い長頭です。これは、子供の頃に頭を長くする装置をつけたのでなく、もともと長頭の赤ん坊として生まれたのです。古代のエジプト王家には、自分たちは神であり、神の子孫であるという伝説があるので、神というものを人間を超越した存在とするなら、宇宙人の遺伝子が入り込んでいると考えることも可能かも知れません。

 伝説上は、世界の各地に神や精霊と性行為に及び、子供がもたらされたと言う話はいたるところにあります。日本の古代にもあります。いわゆる異婚譚です。古代から地球外生命体と人類が交配をしていたのか、あるいは、試験管上や実験室で遺伝子組み換えをしていた可能性すらあります。現代の我々でも出来るものは、地球に来ている技術があれば、科学がずっと発達している地球外生命体にはたやすいことでしょう。

  ギリシャ神話では、神と人間の混血の話はたくさん出てきます。抜きん出た身体能力や美貌や何かの超能力を持っていることが多いです。神と人間のハーフであるヘラクレスなどは、大変な力持ちです。

 キリスト教の聖書の中では異端視されてはいますが、旧約聖書のエノク書に、200人の天使が地上におりて、人間の娘をめとったと言う話が、はっきり出てきます。人数まで出ています。天使を地球外生命体とすると、彼らは人間の遺伝子を組み替えて進化させるために、宇宙船から地球に降りてきたのかもしれません。

 前に巨人の話を書きましたが、天使と人間が交配して生まれたネフィリムは、普通の人間ではない半神半人とされています。すぐれた能力と力があったのに、なぜか、彼らは地上を荒らし回りました。

 旧約聖書の中で、人の遺伝子に悪いものが入ったために、神は大洪水を起こしたというような記述があります。ノアは地球外生命体と人との混血であったのではないかと考える研究者もいます。洪水が起こる前は高度な文明が海のそばに存在していたのではないかというのです。その文明ごと海の底に沈んでしまったのかもしれません。ノアの箱舟の話は、おとぎ話のように見られがちですが、旧約聖書の記述と同じような大きさで、時代鑑定も同じくらいの船が、確かトルコだったと思うのですが、高度がかなり高い山の上で発見されました。洪水あとも世界各地で発見されています。

現在から未来に向かっても、人の遺伝子は進化させられているのでしょうか?

 次回は宇宙への進出の映画がたくさん作られていますので、それについてと、人類は宇宙に進出するのかと言うテーマです。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

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住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
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