結婚生活上の悩みー子供が出来ないという悩みー

 結婚生活上の悩みは、恋愛のカップルの時と同じように100組のカップルがいたら100種類の悩みがあるかもしれませんが、よく相談を受けるのは、結婚して数年あるいは10年近くになるのに、子供が出来ないという相談が多くみられることです。

 原因はご夫婦の肉体的なこともあれば、タイミングの問題もあるかもしれませんし、場合によっては環境ホルモンの影響もあるかもしれません。 独身の女性でも子宮筋腫がある方や、卵巣にのう腫があったり、なんらかの問題をかかえていることが、数十年前より多くなっていると聞きます。男性の精子の数も減っているとよく耳にします。どちらも、食べ物や、体に触れるものや、吸い込むものなどの、化学物質の影響は無視できないと思います。不妊治療はとても大変で、忍耐が必要と聞きますが、頑張っていらっしゃるご夫婦がたくさんいらっしゃいます。

 これらの問題から少し距離をおいて、魂の面から出産について考えます。

  私が何回も見ているそれぞれの方の中間生は各過去世の間に、もれなくすべてあります。中間生から次に生まれる肉体が準備できる段階になったら、魂は受精の段階からそばにいることもあれば、
 肉体ができるまで、(大体は脳が完成するまで)胎内のその肉体を出たり、入ったりします。肉体に問題があって、妊娠を続けられなくなったら、その肉体から離れます。来世に生まれる肉体は、前もって決まっていることが多いです。子供を持つか持たないかということも、前もって決まっていることが多いですが、結婚の相手と同じように、自由裁量権が働くことがあります。


 こういう例がありました。結婚10年くらいのもうすぐ40代の半ばになる女性が、子供が出来ないというご相談にみえました。夫婦生活は普通にあり、不妊治療も40歳を過ぎて2~3年やっていらしたと聞きました。体は妊娠に支障なく、健康でした。でも年齢が高くなると、妊娠の確率は減ってきます。確か旦那さまも50歳近かったと、思います。

 不妊治療の効果も出なかったので、なぜ子供が出来ないのかを過去世から探って、理解したら、治療をやめようかとおっしゃっていました。
 そこで、彼女自身の過去世とご主人との過去世のなかで、子供にまつわる過去世を4~5個だしてみました、それぞれ何らかの関係があるものが出てきました。

 それだけでは、納得できず、結局、彼女の今の人生と直前の前世の間の中間生を出すことにしました。中間生を見た上で、「子供に関してはこれこれの情報があるよ」ということをお伝えしました。いろいろな過去世のリンクからそして、中間生の情報から、子供に関することが彼女の人生の課題の一つであることを話し、今世は子供を産まないで、夫婦の関係性をやっていくという可能性が高いと伝えました。彼女はそれを一度飲み込んだ感じがしました。それを消化して、理解したようでした。


 それから数か月彼女は来ませんでした。半年ぐらいして、不妊治療をやめてから、自然受精 で妊娠しましたと電話が来ました。私は奇跡的なことだと思いました。「今回は子供は産まないのか」と彼女自身が解釈して、「子供に関しては執着しない」「子供のことはあきらめても頑張って生きていこう」と決められた時、何かが解けて、医療の力を借りなくても妊娠できたのでした。これはとても稀な例だとは思います。

 それから半年後くらいに彼女は赤ちゃんを連れて、私のところに来てくれました。彼女の場合は、私が伝えたご自分の中間生の情報の未来にかかわるところを、子供が授かるように書き換える事が出来たのです。これは自由裁量権のあった例です。

 現実世界では子供は親に不満があると、怒りにまかせて、何で自分を産んだんだと恨み事をいう場合もあります。子供の魂はかつて過去世でかかわりのあった魂を選んで、つまり親を選んで、生まれてくることが多いのです。だから、むしろ子供の魂が親を選んだのですが、その記憶はもちろん本人にはないので、辛いことがあると、なんでこの世に自分を出したのか、こんな家に生まれてこなければよかったとか苦情を言うのです。

 次回は親子関係について、問題山積ですが、いくつかの例を取り上げます。

 

 
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観音寺りえ

Author:観音寺りえ
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