不思議な話 その164 オデッセイ(2)火星への移住、UFOについて

 前回の映画の「オデッセイ」の続きを書く前に、先週の木曜日3月17日に、帰宅する途中で初めてUFOのようなものを目撃したので、書いてみますね。

 3月17日の夜7時25分から40分までの15分間くらいに、春日通りの春日2丁目のバス停の高台を歩いていて、南の後楽園のほうが低くなっているので見ていると、東京ドームホテルが遠くに見えて、ビルの上には赤い光が夜ついているのですが、その3倍位の高さに、やはり赤い光がやや回転しているように浮かんでいました。そんな方向のそんな高い所にビルはないはずだと見ていると、その光の真下に1個やや小さな赤い光があって、その小さな光の真下に、同じくらいの大きさの赤い光がありました。3つの光が縦に並んでいました。下の小さい方の2つの光は向かって、左手のほうに違う速度で動いていました。回転しているようにも見えました。もっとよく見ようと、地下鉄の引込線のある高台の陸橋のようなところから見ると、まわりに街灯がないので光がよく見えました。上の赤い光はそのままで、小さいほうの赤い光は、青に変わってさらに小さくなり消えてしまいました。方向は水道橋駅の上か、九段の上か皇居の上かも知れません。皇居の上はヘリコプターは飛ばないでしょうし、ヘリコプター(調べたらヘリは平均600メートル上空を飛びます。)より高度はずっと高いような気がしました。2つの光が消えてから、やや大きな一番上にあった赤い光も青くなって形を変えて消えました。帰ろうと思って、逆側の北の空を見上げると、青い光が今までの3つの光より近くに見えました。その光は飛んでいる物体のそこについているライトなのか、ライトの青い光の形が、幾何学的に変わっていくようにして、すっと消えてしまいました。電飾のタコにしては、高すぎる高度だと思います。ネットで確認すると、電飾凧は7色だったり鮮やかな光で、形は動きません。電飾ではライトの光の形は、幾何学的に自在に変わったりしませんので、とても不思議な経験をしました。いつも見ている旅客機やヘリコプターの光ではないと思います。

 同じようなものを見た人はいないかネット掲示板を見たところ、「UFO Japanー今日UFO見た方情報をください」というサイトで、千葉県、千葉市で同じ17日の約4時間後、「午後11時15分から25分間三角形(正方形かもしれない)の3つの光のUFOで赤が強い光で低空で飛んでいた」という投稿 がありました。そこには、「すぐに見えなくなって、見失ったというよりいなくなったという感じ」と書いてありました。私が最後に見たものも下から見ると正方形で、ライトの形が変化し、赤から青に変わり消えました。同じものかどうかわかりませんが、かなり似ていると思います。明るく光っていたのが、ふっと消えると狐につままれた感じがします。

さて、映画「オデッセイ」の後半です。ネタバレがあります。

 主人公のワトニーは自分で自分を手術した後考えました。(口頭の録音録画日記として以下独白になるのですが)たとえ有人による救出が決定しても、火星にくるまでに4年はかかり、基地に残った食料は、帰還の途中の全員分の残りと合わせても、ワトニーが1年間で食べきってしまうことに気づきます。ワトニーはあくまでも前向きで、残りの3年分の食料を火星で育てる決心をしました。

 NASAではエンジニアのヴェンカトが局長のサンダースに生死がわからなくても、すぐにワトニーを迎えに行くミッションができないかと頼みますが局長に準備に長い時間がかかると断られてしまいます。

 NASAの技術の女性ミンディは火星の衛星写真を調べる仕事なのですが、火星の表面に動く物体を見つけ、ワトニーが生きていることを発見します。ワトニーは強度の高いビニールで外気を遮断し、温室を作ります。彼はロケットの乗組員の残した排泄物を肥料として、化学反応で水を作り、食用に生で真空パックにして持ってきたじゃがいもを幾つかに切って、火星の温室に植えます。じゃがいもは、火星の土でも、芽をだしました。奇跡のようなことでした。

 ワトニーは過去の火星探査で使った、探査装置を見つけてNASAに通信を送ります。地上のNASAがその通信に気が付き、工夫してやり取りが出来るようになりました。ワトニーの生存のニュースは世界中に配信され、世界中の人が彼の帰還を祈ります。

 仲間の飛行士についてはワトニーが生きていたことを地球の帰還の途中でしばらく知らせなかったのですが、アレス計画の責任者だったミッチーは、ワトニーが生きていたことを知らせて、協力を頼みます。ワトニーの仲間は、自分たちの帰還途中のハーミス号という調査船で、命の危険はありますが、ワトニーを救いに行く計画を提案し、全員一致で ワトニーを救いに行くことが決まります。彼を死んだと思っていた仲間は彼を火星に残していたことに罪悪感を持っていたのです。彼らは地球に帰るコースを変更してすぐに助けに行こうとしますが、NASAはミッション開始から868日までにワトニーを迎えに行き、彼と彼が育てた火星のじゃがいもを地球に持ち帰る計画を立てます。

ところが、温室のエアロックが事故で爆発し、壊れて外気が入り、温度が下がり、そこにいた彼のヘルメットに亀裂が入り、生命の危険が起こりました。彼はダクトテープでヘルメットの亀裂を補修しました。(そんな、簡単でいいのと突っ込みたくなりました。実際の火星では同じ事故が起こったら、命はないかもしれません。)

 じゃがいもが全滅して、節約しても300日しかありませんでした。それでも彼は生きる努力をやめませんでした。1日1.5食にしても長く生き延びられるように努力しました。

 NASAはじゃがいもがダメになったことを通信で知って、追加物資をのせた無人の追加のロケットを打ち上げましたが、原因不明の事故で爆発してしまいます。それを、中国の宇宙航空局のスタッフが見て、協力することを提案します。宇宙力学の学者のリック・バーネルが地球の軌道にのってから遠心力で火星のほうに引き返す、奇想天外なプランを作成し、地球に立ち寄れないので、中国の探査船を地球軌道上に浮かべ宇宙空間で補給を受けるというアイデアで、火星に引き返すことが出来るというものでした。

 一方、火星では7ヶ月がたっていて、食料も残り少なくなり、ワトニーは痩せて、生き残れるという自信がなくなってきました。MAVシャトルは古くて重いので、中の余計なものを全て捨てて、天井の金属キャップまではずし、ビニールシートで塞ぎました。両親に遺言のようなビデオを残しつつ、最後の希望として、ローバーに乗ってMAVシャトルのランデイング地点の準備をしていました。ハーミス号は予定通り、もう一度火星に近づいてきましたが着陸できないので、軌道上に浮かび、ワトニーがNASAからの自動操縦でシャトルをハーミス号に近づけようとしますが、距離が足りませんでした。

 そこで、女性船長のルイスが宇宙服を着て、ロープに体を巻きつけて、ワトニーを捕まえるために船外に出て行きました。彼は宇宙服を着ていて、ビニールの天井を破って宇宙空間に出てきました。それでも彼との距離が少し遠く、ワトニーは危険だと禁止されていた行為、宇宙服に穴を開けて、それを推進力にして、船長にキャッチしてもらい、助かりました。(この設定にも宇宙服に穴を開けるなんて、現実から考えるとやや無理があるような気がしました。)生きて再び会えたことを喜び合い、全員がそろって地球へと帰還しました。世界中の人々が彼が無事で帰ってきたことを喜びました。

  その後、ワトニーは宇宙飛行士の訓練学校の講師となり火星での経験を、講義の最中に振り返り、「物事が悪いほうに向かったとする、その時にできるのは、それを運命として受け入れるか、諦めずに問題解決するしかない。よく考えて、問題を解決しなさい。次の問題も解決し、そうして問題を一つづつ解決すると、諦めずにそれぞれを十分乗り越えた時に、家に帰れるんだ。」と主人公は言っています。

 名言ですし、これからの火星旅行のエールになる言葉です。しかし、宇宙計画は常に危険と隣り合わせなので慎重に進めたほうがいいと思いました。地球はすばらしく守られた環境なので私達はそれを忘れがちですが、宇宙は人間にきわめて過酷なものなんだなと考えさせられました。

 次回また不思議なことを見つけましょう。

 



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観音寺りえ

Author:観音寺りえ
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