不思議な話 その227 アブダクション(1) 未知の者から連れ去られる事件

ロシア連邦内のカルムイク共和国のキルサン・イリュムジーノフ大統領は、2010年4月26日に、ロシア国営テレビ第1チャンネルに出演した際、「今から13年前の1997年の9月18日に、モスクワのダウンタウンにある自宅に、エイリアンが来て、UFOに乗せてもらった。」と話したそうです。

インドの新聞ヒンドゥスタン・タイムズによると、大統領が自宅で眠りにつこうとした時に、窓の方のバルコニーから大統領の名前を呼ぶ声が聞こえて、バルコニーに出ると、そこには、半透明なチューブ型のUFOが浮かんでいたそうです。彼は、黄色い宇宙服を来た人間のような姿をした、宇宙人に連れて行かれ、大統領は宇宙船の内部を案内されたということなのです。連れ去られたのは1日位だったそうなのですが、数時間かけてUFO内を案内されました。

その後地球に戻った大統領は、眠りしなに夢でも見たのだろうと考えていたそうですが、彼が宇宙船に連れ去られたところを、その国の大臣と、補佐官とお抱え運転手の3人もの人が目撃していたようです。大統領は3人の人の話も聞き、エイリアンと会って話をしたと信じるようになりました。大統領は、言語ではなく、思想を交換するような方法で話をしたと語りました。いわゆるテレパシーで意志の疎通をしたのでしょうか?大統領は、「彼らは、人間と同じように知性を持っていて、人間は宇宙の中で孤独ではない。」と言っています。

この話を聞いた、ロシアの国会議員アンドレ・レベデフ議員は、ロシアのクレムリンのドミトーリー・メドベージェフ大統領に報告しました。ロシア軍警察にその調査を依頼したということです。現役の大統領という身分のある人の発言なので、また目撃者もいることから、信憑性が高いと言われていますが、実のところはどうなのでしょうか?

『古代の宇宙人』シーズン9#115話で「リターンド」(戻ってきた者たち)というテーマで、宇宙人による誘拐事件をとりあげています。アブダクション(誘拐)に被害者はどこにでも起こり得るし、誰にでも起こり得るそうです。

しかし、アブダクションはいくつかの共通点があるようです。

1.繰り返し起こること。
2.身動きがとれなくなること。
3.時間のズレを感じること。
4.長時間の記憶がなくなること。

世界で何千、何万件のアブダクションが起こっていると言われていますが、どれだけがほんとに起こっていることなのか、どれだけが、夢を実際にあったことと、思い込んでいるのかはよく分かりません。

もし、実際に未知のものが、人間を誘拐しているとしたら、その目的は何なのかという疑問が出てきます。人間が、別世界へ連れ去られるという神話や伝説は古代から長年語り継がれています。キリスト教の聖書、エノク書やエゼキュエル書の中に、天に登ったとか、天使と会ったという話が出てきます。ケルトの神話では、妖精たちが人間を誘拐します。悪魔に導かれて、地獄へ行った人間が、新たな知識や強さを得て、戻ってきたという話があります。古代文明に現代まで残されている物語と、現代のアブダクションが似ていると言う人もいます。

歴史を通してのアブダクションでは、人々は捉えられたのではなく、用事がすんだら、地球に、あるいは、元いた所に戻されています。12世紀前半に建立されたアンコールワットは当時としては世界的な規模の建造物です。後の王朝は未完成な部分を完成させていますが、アンコールワットの最初は、半分人間で、半分神の姿をした者が建設したと言われています。その半身の神は、インドラの楽園(地球を周回する場所)に導かれて、青い光を浴びて、全身に力がみなぎったといわれています。建設者は神から特別な知識を分け与えられました。建設者は、神(空からやってくる者)を迎え入れるために、レプリカの天国をアンコールワットとして建立したのでしょうか?

ずっと古代から始まり、今も続いていると思われるアブダクションは、全体を通して、選ばれた人々が別の星や、乗り物に導かれて、何かを検査されたり、教えられて、あるいは、その時の記憶を消されて、地球に戻っています。

次回もこの続きを書きますね。
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