不思議な話 その228 アブダクション(2)

アブダクションについて2回めです。

『幻解超常ファイル』というNHKの番組では、「アメリカUFO神話2政府は異星人を隠しているのか?」の中で、昔の2次、3次資料の映像を使って、UFOやロズウェル事件、目撃例などをすべて、否定していますが、UFOに対するある種の反対意見も参考になるかもしれません。

けれども、実際に、世界中の要人や学者がUFOについて研究していますし、UFOの研究学会もありますし、アブダクションについての研究学会もあります。

前回からの『古代の宇宙人』によると、1991年アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大学教授、ジョン・E・マック氏は、精神科医で、同僚に頼まれて宇宙人に連れ去られた経験のある人物を治療することになりました。医師のマック氏は、宇宙人に誘拐されたという人々から、非常に細かい体験談や説明を聞きました。誘拐された方法や、その経緯、彼らが見た、実験によって作り出された混血種、についての話を聞きました。医師のマック氏は、医師で学者なので、始めは、誘拐された人々の話を信じることが出来ませんでした。彼は合理的なアプローチをしようとしました。誘拐された人々の心理を分析し、心理学的特性を導き出そうとしました。彼は、その作業の中で、資料を集めるうちに、誘拐は世界中の広い地域で行われていることに、気づきました。

もともと懐疑的だった人が180度考えを変えることは珍しいです。ジョン・E・マック医師は、地球外生命体の来訪は、実際に起こっていることを確信しました。マック氏は、アブダクションは、現代だけでなく、宇宙人による誘拐は、現代だけでなく、古代でも起こっていたと考えました。宇宙人による誘拐情報は、世界中から彼のもとに寄せられました。未知の者から誘拐されたという夢を見た人たちも含め、アブダクション被害の被害者については、宇宙人が彼らの記憶を消しているとも考えられました。

記憶を消すと言っても、完全に記憶を消すことは宇宙人でも出来ないようで、誘拐された人々のそれぞれの特徴を調べることで、記憶を呼び起こしたり、不思議な事件の何らかのヒントになるようです。

I・C・A・R(インターナショナル・コミュニティ・フォー・リサーチ)は宇宙人研究のための国際委員会です。この組織は、創設当時から、アブダクション被害者の不満を聞いて出来た組織だそうです。この委員会の調査では、白人の誘拐された人数の中で、割合として、グリーンの瞳と茶緑、ヘーゼルの瞳を一緒にした人数が全体の39%だったそうです。ヘーゼルだけは全体の15%で、グリーンの瞳をした人は、2%だったそうです。緑とヘーゼルの瞳の人が誘拐される確率がたかいのでしょうか?

血液型のRHマイナスは地球上で、2万5000年前から3万5000年前に唐突に発生したそうなのです。それ以前には、RHマイナスの血液型はなかったそうです。不思議ですね、この血液型はどこからでてきたのでしょうか?アブダクションをされた人々の中に、RHマイナスの人が多かったそうです。なぜなのでしょうか?宇宙人がこれらの血液型と関係しているのか、何らかの興味を示しているのでしょうか?

1985年、12月26日アメリカのニューヨーク州アルスタールの作家ホイットニー・ストリーバー氏は山小屋で休暇を取って過ごしていました。クリスマスの後の時期に、夜中に不自然な状況で、目を覚ましました。目が覚めて、これは夢ではないと気づいたそうです。大きな目をした何者かが、作家を見つめていました。その後気がついたら小さい丸い部屋にいて、昆虫のような目をした宇宙人が作家を見つめていました。青黒い肌をした宇宙人もいたそうです。作家は、宇宙人からかなり乱暴な扱いを受けたそうです。そして、気がつくと、翌朝だったそうで、彼は疲労困憊でした。数日後、彼は小さな塊が耳の中にあるのを見つけて医者はそれが上手く取り出せず、困っていました。アブダクションされた人の体から、インプラントや身体のくぼみが発見されることがよくあります。女性が宇宙人に指の跡をつけられた例がありました。宇宙人の身体から油のようなものがにじみ出て、その後が皮膚の下に残っているようでした。アブダクションされたある女性のお腹には、宇宙人に触られたところに、やけどのような跡がありました。アブダクションされた少女は、腕に、宇宙人の握られた手形をつけられました。とても長い指をした吸盤上の手形がついていることがありました。人間の身体に異物を埋め込まれた例で、骨の関節の近くにささった小さなT字型の物質を取り出して調べてみると、ロスアラモス研究所で分析した所、それは、流れ星からしか取り出せない成分であったそうです。地球上にある物質ではなかったようです。

長くなったので、次回この続きを書きますね。次回の更新は都合で、24日土曜日になります。読んで下さい。
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観音寺りえ

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