不思議な話 その258 もう一つの世界 パラレルワールド(1)

パラレルワールドはある世界(私達が現実と思っている世界)から、それと並行して存在する別の世界をさし、同じ次元であると定義されています。

物理学では、物質と反物質とがくっつくと、光になると言われていて、物質があると必ず反物質があると言われているのに、反物質がみつからず、長く謎とされているそうです。多くの物理学者がそのことについて、研究していて、物質と反物質がないのは、「対称性が壊れている。」ということなのだそうです。今の私達の世界と並行して反物質の世界は、ブラックホール内にあるのではないかという研究者もいます。この並行世界、パラレルワールドを題材にした映画、ドラマ、小説、アニメはたくさんあって、昔は、「反地球」という考え方も有りました。「反地球」は別の機会に書くとして、このSFフィクションによく出てくるパラレルワールドの考え方は、量子力学の解釈への一つの答えになるかもしれません。

米国、テキサス州のテック大学の物理学教授ビル・ポワリエール博士は、パラレルワールドは存在するとして、パラレルワールドの二つの世界同士が、相互に作用していることを仮定した理論を発表しました。世界同士がお互いに影響しあっているというのです。

量子力学の最小の粒子が私達の日常の物質とはかなり異なる振る舞いをするということなのですが、粒子は波としても振る舞うという不思議な性質があるそうです。量子力学の実験で、博士は粒子が同時にいくつもの場所に存在しているかを研究しました。粒子がどのくらいの確率でどこに出現するかを「波動関数」というそうなのですが、粒子の位置が観測されると、粒子がそこだけに存在するという関数に変化が起こるのだそうです。「多次元宇宙理論」では観測すると起こり得るそれぞれ違う観測結果を持つパラレルワールドが出来ると言われていたのが、ポワリエール氏のMIW理論=「多世界相互作用理論」では、この「多次元宇宙理論」に修正を加えて、発表されました。このMIW理論(Many Interacting Worlds theory) では、量子学上の粒子が波として振る舞うという奇妙なことはないのだそうです。それぞれのパラレルワールドでは、日常スケールと同じように振る舞う粒子のみが存在し、矛盾はないのだそうです。そこでは、確率を計算する波動関数は存在しなくてもいいのです。

このポワリエール博士の考えをもとに、オーストラリアのグリフィス大学と、米国のカリフォルニア大学の物理学者は、これまで観測されてきたような奇妙な量子的、な粒子の振る舞いを生むのは、相互作用し合うパラレルワールドは、無限個数は必要なく、たった2個だけでいいと論証しました。隣り合うパラレルワールドは反発し合うとその研究者達はいっているそうです。たくさんの並行世界がなくても、二つのパラレルワールドで成立しそうですね。

SFドラマの中で、パラレルワールドを良く表しているのがアメリカドラマの『フリンジ』です。フリンジは第5シーズンまであって、全部で100話の私の好きなドラマです。企画と製作総指揮はJ.J.エイブラムスで、「スターウォーズ」シリーズの数作品と「スタートレック」の数作品、「スーパーエイト」などの監督をして、その他のヒット作品の脚本も書いています。2019年に「スターウォーズ」エピソード9とハリウッド版「君の名は」の製作をするようです。

『フリンジ』とは主流ではない周辺の「非主流科学」や「疑似科学」という意味です。2008年から2013年の5年間で5シーズン制作されました。主人公は、クールビューティのオリビア・ダナム(アナ・トーブ)という物静かで影のあるFBI捜査官です。男性の主人公は、縁があって一緒に奇怪な事件を捜査することになるピーター・ビショップ(ジョシュア・ジャクソン)とその父親ウォルター・ビショップ博士(ジョン・ノーブル)です。以下軽いネタバレがあります。

オリビアは難事件の解決に、精神の病院に入院しているウォルター・ビショップ博士の協力を得るために訪問しようとしますが、家族がいないと面会許可がおりないので、父親と過去の確執から何年も会っていないIQ190ある天才気質で、実生活では要領の悪い息子のピーターを、警察ネタで半ば脅しつつ協力させます。後にいろいろあって、二人は恋人になります。この3人が、世にも奇妙な事件を協力して解決していきます。父親のおどおどした子供にような純な演技が光り、それぞれのキャラクターが際立ってまとまっている感じです。安定した二つのパラレルワールドの均衡を破ってしまったのは父親のウォルター博士でした。それは、息子ピーターへの愛情ゆえの行動に原因がありました。博士は、博学で医学、機械工学、物理学、薬学の知識があります。

並行世界のこちらの世界とあちらの世界の難病の息子を助けようと、並行世界の見える覗き窓を作り、向こうの世界へ行き来出来る機械も作ってしまいます。そして、自分の世界の息子は、薬が間に合わず、死んでしまいますが、まだ生きている並行世界の息子の病気を治すべく、止める同僚の女性ニーナの静止も聞かず、機械でパラレルワールドの二つの世界を隔てている壁を一時的に壊して、向こうの世界の息子へ薬を届けようとします。しかし、世界を超える衝撃で、薬瓶が割れ、ウォルター博士は一時的に向こうの息子をこちらに連れて来て、治療しようとします。こちらの世界に戻る時、湖が凍っていて、息子と二人で溺れそうになりますが、「監視人」という頭を丸めた眉のない正体不明の不思議な男性に助けられます。

向こうの世界の博士ももちろん優秀な科学者ですが、こちらの世界の博士より、やや自己主義で冷たい感じです。こちらの世界の博士は、向こうの世界の息子ピーターを治療が済んだらあちらの世界へ戻そうとしますが、こちらの世界の博士の妻が、精神的に弱い人で、かわいそうに思い引き離せなくなり、自分も別の世界のピーターに情が移ってしまいます。博士がパラレルワールドを行き来することで、二つの世界の壁に裂け目ができます。裂け目はどんどん大きくなり、あちらの世界の方の裂け目による被害が先に大きくなります。二つの並行する世界の人物はすべて各世界でペアになっており、顔は同じですが、仕事や性格が、パラレルワールド間で、少し違います。髪の色も違う場合があります。こちらの世界のオリビアはプラチナブロンドで、あちらの世界のオリビアは赤毛です。赤毛のオリビアは、行動的な明るい性格で、やや無神経です。男性的な性格で積極的です。金髪のオリビアはおとなしく芯が強く思いやりがあります。彼女は、子供の頃、ウォルター博士の実験台になっていました。オリビアは自分を守るため、その時の記憶があいまいです。実験でコーテキシファンという薬物を投与され、二つの世界を行き来できる能力と、念力(サイコキネシス)の能力があることがわかります。赤毛のオリビアには、超能力はありません。警察のフリンジチームに勤めています。あちらの世界のほうが、科学技術が進んでいます。金髪のオリビアは、博士と瓜二つの絶大な権力をもった、科学省の長官であるあちらの世界の博士に、監房に閉じ込められてしまいます。赤毛のオリビアはこちらの世界のスパイをしにあちらの世界の博士の指示で、こちらの世界にきます。あちらの世界で恋人のいた赤毛のオリビアは髪をブロンドに染めて、金髪のオリビアになりすまします。そして、ピーターを騙して、こちらの世界の金髪のオリビアのふりをして男女関係を築きます。そして、赤毛のオリビアはピーターの子供を妊娠します。

第2シーズンでは二つのパラレルワールドがもっと近くなり、フリンジチームの両方の世界を舞台にして、交互の世界を1話ずつ放送します。情報を聞き出し役目を終え、赤毛のオリビアは自分の世界に帰ります。それと同時に、あちらの世界で解剖されそうな命の危機になった金髪のオリビアは、自分の超能力で二つの世界を通り抜け帰還します。

長くなったので続きは次回に、パラレルワールドのことをさらに書きましょう。

不思議な話 その257 謎の石円盤ディスク(3)

2018年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も鑑定頑張ります。

昨年の石の円盤の続きです。中央アメリカや南アメリカには、多くの不思議な石の円盤があったそうです。時の王パチャクティが再建したというコリカンチャの神殿には黄金の太陽像が大切に保管されていました。1533年、スペインのピサロ将軍率いる侵略者達が、11月に町を襲った直前に紛失していました。スペインの攻撃は予言されていました。その5世紀後、2017年3月に研究者が神殿を訪れて調査しました。2メートル以上もあった円盤型の黄金の太陽像は、穴がいくつも空いていて、スペインの侵略前は、その一部の穴に紐を通して飾られていました。

太陽像の円盤は、人類の文明がもたらされる前に、すでに存在していたと言われています。その太陽像の円盤は、天からもたらされた透きとおった黄金で出来ていたと言われています。インカの人々は、その円盤は、インカの神ヴィラコチャを表しているそうです。伝説によるとヴィラコチャは月と太陽を作り、最初の男と女を作りました。その神が最初の人々に命じたことは、インカの太陽像を守ることでした。ヴィラコチャ(インカ文明)も、ケツァルコアトル(アステカ文明)、ククルカン (マヤ文明)も炎や煙を出して、空から降りてきたという伝説があります。古代の人々は、空飛ぶ乗り物を見て、神に違いないと思いました。

黄金の円盤は病を治し、シャーマンを崇高な意識状態にする力を持っていたといわれています。インカの人々は、太陽像が、良くない気候を変えたり、大災害を防いでくれると信じていました。巨大地震や大洪水があると、太陽像の円盤にどうしたらいいか聞いていました。太陽像には地球外のちからが宿っていると信じられてきました。この太陽像の円盤は、地球のどこかに隠されているかもしれません。言い伝えによると、スペイン人が来る前に、この太陽像の円盤は、クスコのトンネルを通って、外へ運ばれたといわれています。その行方には、3つの説があって、1つはトンネルを通って黄金郷パイティティに運ばれたというもので、2つめはサクサンワマンという場所に運ばれたということです。3つ目の説は、黄金の太陽像円盤は、チチカカ湖に沈められてもとに戻されたというものです。チチカカ湖は海抜3800メートル、世界で最も海抜が高い聖地だと言われています。2000年まで幻といわれていた、チチカカ湖にイタリアのダイバーが潜りました。そしてそこに、200✕50メートルの宮殿遺跡が水中に発見されました。それと2000点の人工物がでました。

不思議なパワーを持つ円盤ディスクは、世界中にあります。米国ワイオミング州、グランドティートン国立公園の海抜4000メートルの山々で不思議な存在との接触が、最も多いといわれています。この山には秘密の入り口があって、鉱山技術者のガイ・バラードさんは、この山で崇高な存在と会ったと報告しています。彼は地球外生命体と会い、地下の600メートル位の深い穴へと連れて行かれ、ある部屋に入ると、大きな円盤のようなものがあったと言っています。

彼が尋ねると、知的生命体は「この円盤はガイドのような道具で、人間の意識にも影響を及ぼす。」と答えたそうです。バラードは人型の知的生命体に会いました。円盤は黄金のような素材で作られていたそうです。金の素材は電気伝導性が高いそうです。円盤は人類が意識しないで、円盤の中に記録された知識を、人類に与えていたのでしょうか?前に書いた不思議なドロパストーンは分析すると不思議な周波数を発していたのだそうです。現代の私達も、金属製のディスクを作っています。2017年の6月には、宇宙空間に地球から200億キロ離れた所で、NASAのボイジャー1号がもっと遠くの未知への旅を続けていますが、そのボイジャーには、人類の文明、科学、数学、人類の姿を描いたディスクがついています。ボイジャー2号は、別のディスクをつけて打ち上げています。ディスクは宇宙船の外側に取り付けてあり、ウランでコーテイングされています。(悪意のある宇宙人のようなものに見つけられて正確な地球の位置を割り出されたら、攻撃の心配はないだろうかと、私は少し心配です。)

1977年中国の西安で、2つの円盤型人工物(ドロパストーン)が発見されたのですが、円盤は中国政府がほとんど押収しましたが、2枚だけ博物館に展示されていました。1994年にこの博物館の支配人が2枚の円盤を盗んで消えてしまいました。中国と関係の深いロシアの雑誌に、ドロパストーンが何らかの分析、テストを受けたという記事がありました。この円盤は、コバルトと鉄とニッケルで出来ていて、ある信号を発しているというのです。その円盤にレコードプレーヤーを回転させ、針を載せると、円盤は電気を発生させました。何らかの無線や信号を発しているのではと思われました。これは、NASAの黄金のディスクと同じ役割をはたしているのでしょうか?

イギリスの麦畑によくミステリーサークルが作られますが、2002年の8月15日のイギリスのミステリーサークルには、グレイ型の宇宙人の上半身とその左手に円盤があり、その円盤には0と1のバイナリーコードで書かれていました。それをアルファベットに置き換えると英語の文章になっていました。

『Beware the bearers of FALSE gifts and there BROKEN PROMISES. Much PAIN. But Still time. BELIEVE there is GOOD out there.We oppose DECEPTION. COnduit CLOSING. 』 (大文字と小文字は表記そのまま)

その内容は、「偽りの贈り物を持ってくる人たちや、彼らの偽りの約束に注意しなさい。多くの痛みはあるが、まだ時間はあります。信じなさい、そこには善もあります。私たちは欺瞞には反対です。今は導きは閉じられていますが・・・(補足 未来は開かれる?)」

このサークルは人の手でつくるのは、難しいとは言われていますが、グレイ本人が作ったのか、器用な人間が作ったのか判定は難しいところです。

私がこの文章を考えてみると、「偽りの贈り物を持ってくる別の宇宙人が人類を操作しているということなのでしょうか?偽りの約束というのは、その宇宙人に影響されているどこかの政府機関ということなのか、権力者ということなのでしょうか?多くの痛みとは、人類のため良くなる方向へ導くための痛みなのか?時間はあるとは、偽りを持ってくるものに対抗する時間なのか、人類の文明の終焉までの時間なのか?この文を描いたものは、人類を欺くのは反対だといっているのでしょうか?より良い世界に、今は導く方法は閉ざされているが、将来は導けるということなのでしょうか?」

考えれば考えるほどいろいろな解釈が出て来る文章です。円盤は地球外生命体と人類をつなぐ良い道具になることが出来るのでしょうか?

次回も興味深いテーマを探します。

不思議な話 その256 謎の石円盤ディスク(2)

今年もあと4日あまりとなりました。アトラス研究所の事務所は、12月30日まで、2018年新年は、7日日曜日から営業いたします。毎週木曜日が定休日で、土日祝日もやっております。電話かメールで御予約ください。お待ちしております。

前回の続き、円盤のディスクについてですが、この円盤の形は、古代から人類の歴史の中で繰り返し登場しているようです。中国の神話でも神は円盤に乗っています。日本の記録にある「虚ろ舟」も円盤の形です。古代では、地球外と思われる存在や聖なる存在と円盤を描いて壁画などを残していました。

宗教画のキリスト教の聖人にさしている丸い後光も、別世界へのつながりの象徴ではないかという人がいます。エジプトの壁画でも、王や女王の頭上にも円形の球のようなものがあります、これらの円盤は、別世界とのつながりを意味していたのかもしれません。円盤は、宗教画では、神と交信するための道具のようなものなのでしょうか?円盤・ディスクは古代から創造主とつながるための接点として崇められていました。世界共通に古代から円盤に関するものがあります。円盤・ディスクは、何かの原型であり、メッセージがその形に込められているのかもしれません。前回のドロパストーンも世界の円盤型人工物と同じ物なのでしょうか?

1908年クレタ島ファイストスで、紀元前1700年にさかのぼるミノワ文明を訪れていたイタリアの考古学者ルイージ・ペルニエル氏が、粘土版の円盤を見つけました。そこには、不思議な文字が刻まれていました。それは、「ファイストスの円盤」と言われています。ファイトスの円盤はその興味深い象形文字の中に、空飛ぶ円盤のように見える絵文字があります。イギリス人の考古学者アーサー・エヴァンズ氏は円盤の上になっている面をA面、下になっている面をB面と呼びどちらの面にもらせん状に「絵文字」が彫られています。両面を通じて、登場する文字は45種類で、両面の文字の総数は、241です。

文字の絵は人の顔や、人の全身や、猫、牛、鳥、魚やその他の動物の姿が描かれていました。公式には未解読の文字とされていますが、2008年クレタ大学とオックスフォード大学の研究者達は絵文字のいくつかに、「彼方からの女神」という意味があると解読しています。このファイストスの円盤は、クレタ島で発見されましたが、ミノワ文明の文字ではないそうです。ミノワの神話によれば、天界から降りてきた聖なる存在の話があり、ミノワ人の最初の知識は、天の息子達と呼ばれる者から与えられた知識であるという言い伝えがありました。

イラクのバグダードから西南30キロくらいの所に、テルアブハッハという街があり、そこに古代バビロニアの遺跡があります。1881年そこで、ある考古学者が発掘作業をしていた時、紀元前500年頃の、何千という粘土版を発見しました。メソポタミアの太陽神シャマシュをかたどった粘土版でした。そのバビロニアの粘土版には、中央に円盤があり、右に神シャマシュ、左に神より小さく人間が描かれています。この描写の神シャマシュは巨人のようです。粘土版には、月と太陽と金星が描かれています。シャマシュ神の粘土版の円盤型の太陽は、太陽の神とつながる接点なのでしょうか?

ペルーのクスコ、サントドミンゴ教会には太陽の円盤がありました。インカの指導者パチャクティ神は、その力をもたらす不思議な円盤を身に着けていました。パチャクティ神は、巨大な古代インカ文明を築き上げたと言われています。その円盤は、現在の我々のスマートホンのように何らかの装置だったのでしょうか?古代の円盤ディスクに現代のコンピューターのような電子回路などが組み込まれていたのなら、面白いですね。

ペルーのハシュマルカというところに、神の門(プエルタアジュマルカ)、と呼ばれる石造物があります。山の側面の岩の壁面に、扉のようなものがあり、取っ手のように、その扉に丸いくぼみがあります。言い伝えでは、この扉は」別の世界へ行き来するための神々の通り道だというのです。アマルメルという古代の聖職者は円盤ディスクのようなものを開けて、この扉を行き来したと言われています。円盤が別の世界へ行き来する、鍵のようなものだったのでしょうか?

次回のブログの更新は1月7日です。この続きを書きます。皆様良い年をお迎えください。

不思議な話 その255 UFO最新情報と、謎の石円盤ー石のディスク(1)

UFOについての最新ニュースです。アメリカのニューヨークタイムズ2017年12月16日に、米国国防総省が、2007年に未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を調べる「先端航空宇宙脅威識別計画」を秘密に始動させていた、と報じられました。このUFO調査の計画は、ハリー・リード前上院議員が主導し、約2200万ドル(25億円前後)の予算が投入されていたのだそうです。リード氏の友人が経営する宇宙調査企業と協力し、UFOと疑われる映像や音声などを収集して、分析していました。その計画そのものは、2012年に終了しましたが、その後も情報当局者のルイス・エリゾンド氏らが本業の傍ら、調査を続けました。今年10月に退官した、ルイス氏によれば、現在も後任者がUFO調査を続けているそうです。

調査対象に2004年にカリフォルニア州沖で、米軍が追跡したUFOの事件があります。ニューヨークタイムズ誌が退役した、元海軍のデビット・フラバー氏にインタビューしました。私の拙い訳で要約すると、海軍のパイロットコマンダー、デビット・フラバー氏と副コマンダー、ジム・スライト氏が、未確認飛行物体を海軍機F/A18スーパーホーネットで捉えた映像には光を放ちながら回転し、高速で飛行しているUFOの姿が捉えられていました。この飛行物体は突然高度8万フィートの上空に現れ、レーダーに写っていましたが、2万フィートの所で、突然停止しホバリングしていました。2機の戦闘機は、その物体に近づき調べましたが、停止している間、レーダーにその物体はうつっていませんでした。その物体は長さ40フィートで、楕円の形をしていました。物体は、ジャンプしてその後、特にどの方向にも動かないで、海上に停止していると、海水が沸騰しているようでした。そして、その物体は再び、レーダーにうつり、「サーあなたはこの動きを信じられますか?」と無線オペレーターは彼らパイロットに聞きました。「我々は物体から40マイル離れていたのに、1分もしないうちに、我々の飛行ポイントに物体が入ってきてしまう。」フラバー氏は彼のキャリアのために、UFOの調査をそれ以上しませんでした。そして、彼はその後、イラク戦争に行きました。けれども、彼は彼が仲間のパイロットとその日に見たことを忘れませんでした。彼は「翼も、回転翼もなく、F18より速く走り抜ける物体が何なのか分かりませんでした。もう一度(それと)飛んでみたいです。」とフラバー氏は言っていました。

最新の後は、古代の話です。世界の古代文明には、多くの円盤の形をしたものにまつわる話があります。必ずしも乗り物の円盤だけではありません。『古代の宇宙人』シーズン10#130話で、こんな話がありました。1938年中国バインハル山脈に北京大学の考古学者チームが探索をしていました。偶然、人工的に作られたと思われる洞窟を発見しました。その洞窟の中に、頭部が非常に大きく、身体は90センチ位で小さく、華奢な骸骨が発見されました。それと一緒に、何百という円盤(ディスク)が見つかりました。その洞窟の壁には彫刻があり、太陽系の壁画が描かれていました。

1962年にドイツの雑誌にこれについての記事がありました。有史以前のUFOの発見という記事でした。その記事には、「考古学者達は、716枚の円盤型の造形物を発見し、それをドロパストーンと名付けました。どの円盤にも中央に穴が空いていて、円盤の溝には非常に小さな見知らぬ文字が刻まれていました。」

「現場に残された骨などから、ドロパストーンはおよそ、紀元前1万年のものと推定されました。円盤の用途は、その後ずっと謎でした。」
20年後、中国のある考古学者が文字を解読したと主張しました。円盤を調べてみると、レコード盤のようなその溝の中の非常に小さな象形文字がありました。

解読された内容では、「宇宙の彼方から来た者が、この太陽の第3惑星に墜落した。そのものたちは、人里離れた場所に墜落し、船を修理することができなかったため、ここにとどまることにした。」という驚くべき内容でした。

当時の中国政府と科学院は、この発見をした考古学者に、このことを雑誌等で発表しないように、口止めしました。しかし、その学者は発表に踏み切りました。欧米諸国でもその当時は、彼の話は、SFなどのたぐいの作り話として受け取られました。中国の古代の神話だと思われていたのです。中国政府は、この円盤を差し押さえて、単なるいたずらとして片付けてしまいました。中国では、ドロパストーンは公にはされていません。ドロパストーンが消えてから、ドロパストーンが発見された洞窟の近くに、ドロパという名前の小柄な不思議な民族が住んでいることが発見されました。現在もその子孫は住んでいて、住民の半分は身長90センチくらいの人々です。ドロパストーンの話が真実ならば、1万年も前に地球に宇宙船で、地球外生命体が来ていて、地球にある技術がもたらされ、その子孫が、住んでいるということになります。

次回に他の文明での円盤(ディスク)について、見ていきましょう。

不思議な話 その254 アトラス研究所でやっていること

今回のテーマは、アトラス研究所で私、観音寺りえが普段やっていること、得意なことなどを書きますね。

開業して、十余年で、相談にいらした方のお役に立てるよう、孤軍奮闘しております。予約制で、メールで御予約の場合は、できるだけ早くお返事を、もれなくしておりますが、携帯の種類によっては、メールの受信機能がセキュリティレベルが高くて、着信拒否となり、お送りしたメールが、配達されませんというリターンメールになってしまいます。返事が受け取れていないようでしたら。事務所の電話03-3942-1341におかけください。また、メールでのお問合わせに電話等のご連絡先を書いていただければ、メールが戻ってきてご連絡つかない時のみ、こちらから、お電話をおかけいたします。個人情報はお守りいたします。


私がスタートからやっているのは、過去世、前世のリーディングです。今までで、のべ数万件詳しく出しています。「前世、過去世は、終わってしまった過去のことだから、いいんです。」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、たくさんの過去世を出して見ていると、今の人生(現世)と出した過去世の間に、リンク(関連性)があり、それが今の選択に役に立つことが多くあります。過去世の、国も、人種も、宗教も違う自分の生き方が、現在の自分の生き方と、何らかの形でつながっていることがあります。例えば、時代が違って、食べていく職業も、違いますが、働くスタンスが現在の自分に似ていたり、時代が変わっても、同じようなことをしていることもあります。

家族や恋人や、友人、職場の同僚、など、過去世でどんな関係があったかを、細かく探っていくと、今の関係をどう築いて行こうかという参考になります。逆にどうもうまくいかない、対立関係のある人との過去世、や前世の絡みを見て、現世でどうやってその人に対処していこうかという役にも立ちます。過去世だけでなく、未来世を見て、未来世がどのように、現世に絡んでいるかも知ることができます。

細かい過去世をいくつも続けて出していくと、過去世年表になります。私は、過去世を時系列的に、続けて出すことが出来ます。今まで過去世年表をたくさんの人に作りましたが、一番多く出してあげた数は、一人の人に、百数十個出しました。それぞれの過去世と次の過去世の間にすべて、待機場所とも言ってもいい、中間生があります。そこは、次に、生まれ変わる前の状態で、そこには、物質のようなものはなく、仮想現実社会のように頭で描いたことが、物質化するようなものです。したがって、中間生は同じではなく、人の数だけ、違う種類の中間生があります。中間生では、次の人生のあらましを見てから納得して次の人生に行くようなものなので、直前の中間生はその次の人生にとって大切なものになります。直前の前世と現世の間の中間生は、現世にとっては、大切なものとなります。私は、皆さんの中間生を垣間見る事が出来ます。

それから、よく私がやっていることは、リモートビューイングと呼ばれる透視です。これは、なくなったものを探すことや、いなくなったペットや人を探す事ができます。人や動物は動き回るので、現在というより、前にいたところかもしれませんが、過去を見るのでも、未来を見るのでも、時間の流れははっきりしないことがあります。探しものでなくても、将来のある状態、仕事とか関わる人の映像が断片的に頭に浮かびます。

人の身体のオーラの色を見ることもあります。どこの調子が悪いか、色で感じることがあります。人ではないですが、30年近く持っている電池式の卓上時計が事務所にあるのですが、7年くらい前に全く動かなくなって、時計修理屋さんに持っていったら、もうだめだと言われていたものを、7年前に動かしました。数週間前にそれがまた止まって動かなくなったものを、また、念を入れて動かしました。それは、今でもカチカチ動いています。すべてのものをなおせるわけではありませんが、電気製品にも少し影響をあたえることは出来ます。

その他、カウンセリング的に相談にのって、問題の原因が分かったり、来た方の過去に見た夢を具体的に言ってもらって、予知夢か、象徴夢か、願望が形になった夢か、過去世や前世と関係がある夢か、夢の分析をすることが出来、その夢を頭のなかで再生して、その続きを見ることが出来ます。

次回また続きを書きましょう。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

鑑定とカウンセリングご希望
の方は当研究所 
住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
まで。

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