不思議な話 その275 古代都市と水銀(3)

少し前の今年2018年の3月28日の夜6時頃に、早い夜桜見物を一人でしていたのですが、小石川のはりま桜坂で桜の写真を撮ったところ、連写でとった1枚だけ、UFOが写っていました。他の同じ場所を撮った写真には、写っていませんでした。そのUFOは、 横楕円状で白く光っていましたが、やや薄緑の光がまわりにありました。UFOも綺麗な桜のお花見をしていたのでしょうか?

2015年4月、12年前の2003年の発掘作業以来、考古学者のセルファオ・ゴメスとそのチームが、さらに新たな発見をしました。ケツアルコアトルのピラミッドの真下に、大量の液体の水銀がたまっていました。液体の水銀は、自然界で作られるものではなく、人工的に作られたもののようです。

水銀について調べると、亜鉛族という元素の一つで、常温で液状である唯一の金属だそうです。銀白色で重く、大変人体に有毒です。融点は、摂氏38.86度で、沸点は摂氏356.72度です。主要鉱物はしんしゃ(辰砂)で、これを焼いて作ります。多くの金属とアマルガムを作ります。

鉱物の辰砂から抽出する時、熱を加えますが、その時も毒性が強く、古代では、抽出は困難になります。不思議なことに中国の紀元前210年頃の秦の時代の始皇帝の墓の中でも、液体の水銀の池が見つかっています。なぜ、中国の墓に水銀が隠されていたのか謎です。ティオテワカンの古代文明の遺跡でも水銀が発見されました。

水銀は、電気抵抗が限りなく0に近い液体で、現代では最先端技術への応用が考えられているそうです。フリーエネルギーや医療用画像、最新交通のプロジェクトに使われるのだそうです。ケツアルコアトルの地下で発見される2年ほど前に、セルフィオ・ゴメスとそのチームが、そのピラミッドの地下に直径2.5~13センチの金属で覆われた球体が土に埋もれて散らばっていたのを見つけました。数にして数百個、表面の金属は、加熱された黄鉄鉱でした。球体の中身は泥でした。数百個の球体は、光を当てるとキラキラ光ったそうです。

球体の中身を分析すると、地球上にない有機物が含まれていたそうです。なぜピラミッドの下で、水銀の川があったのかは、「古代の宇宙人」説では、古代遺跡を利用した宇宙船と関係があるのではないかといっています。

1906年の考古学者、レオポルド・バトレスはティオテワカンの遺跡で、マイカ(雲母という鉱物)の層を発見しました。マイカは電気絶縁性や耐熱性に優れています。マイカの発見は、研究者達を困惑させました。複数の遺跡でマイカの層が発見されました。最初にそこでマイカを発見したのは、レオポルド・バトレスで、太陽のピラミッドが土に埋もれていて、マイカは頂上付近で発見されました。ピラミッド内の別の場所でも空洞の壁を覆うように、大量のマイカが発見されました。1990年後半からメキシコ政府は、マイカの層の近くの立ち入りを禁止しました。その床には何本もの溝があり、何か高熱を使う技術の断熱と、それを冷やす水のようでした。マイカは摂氏980度まで耐えられます。マイカは崩れやすいですが、抜群の耐熱性に優れています。 

マイカ、液体の水銀、謎の黄金の球体は、この遺跡で何らかの高度な技術が、使われていたことを示しています。彼らは、何らかの高度なハイテク技術を持っていたのか、それらは大きな装置の一部だったのでしょうか?

ティオテワカンの死者の大通りを進むと、6世紀の大規模な反乱による火事の跡があり、その後人々は突然姿を消します。ダメージはその火災が何らかの進んだエネルギーを利用していた跡かもしれません。電磁気のような装置の発電場所だったかもしれません。「ピラミッドはある種の発電機で、それを無線などに乗せて、電気を世界の古代文明に分配した。」という説があります。「ピラミッドは空洞の上に建てられており、世界中に建設されたピラミッドは、発電所だった可能性がある。」といっているひとがいます。

仮説ですが、ピラミッドは世界中に建設された発電所だとすると、地球の電磁波か振動のエネルギーを利用し、これを世界に分配し、水銀とマイカが何かの技術に利用されたのかもしれません。水銀は宇宙船で使われたという説があります。インドの古代神話では、水銀は「ヴィマーナ」とよばれ、神々の乗り物の機械構造に使われていたと書かれています。水銀は、神々を知的生命体とすると、その乗り物の推進装置に使われていたのかもしれません。

2017年2月にカリフォルニア州ロサンジェルスで、物理学者のジェームズ・リンカーンは水銀のような超伝導体を用いて、強力な電磁場で、物が空中に浮かぶかどうかの実験をしました。見事に物体は磁場に沿って空中に浮かびました。古代ピラミッドも乗り物を空中に浮かせていたのかもしれません。超伝導体をある程度の温度に冷やすと、電気がループ状に流れると、空中に物体が浮きます。水銀は世界で最初に発見された液体の超伝導体でフリーエネルギーです。この技術を発展させると、人が乗る空中に浮かぶ乗り物を作れるかもしれません。自己冷却装置を作れば、永遠に飛ぶことが出来るかもしれません。ティオテイワカンは、地球外生命体の宇宙基地だったのでしょうか?遺跡の中に組み込まれている図には、惑星図があります。

ティオテワカン遺跡全体の配置はオリオン星座の3つ星と同じ配置です。エジプトの三大ピラミッドもオリオン座の三つ星と同じです。これは偶然なのでしょうか?さらに、遺跡内のメイン通り「死者の大通り」は、プレアデス星団に向かってまっすぐ伸びています。この意味するものとは?ヒュー・ハールストンジュニアが新説を唱えています。標準的な測量単位を調べていると、太陽系の惑星の位置や距離と、ティオテワカンの建物同士の距離は等しいのです。どうやって当時太陽系の惑星間の距離を知ったのでしょうか?太陽系を旅してみないと分かりません。ティオテワカンの川は太陽のベルトを表すそうです。

ティオテワカンのショントル神殿は、太陽系外の外側の惑星を示していました。その発見後、2016年、冥王星の惑星の外側に未知の惑星が発見されました。ティオテワカンの人々か遺跡を創った者たちは、太陽系に関して、深い知識を持っていました。

2015年5月4日、ティオテワカンで、旅行者が、太陽のピラミッドの上空を撮影すると、上に2つの不思議な物体が写っていたそうです。飛行物体はUFOのようで、10分後に撮影した時は、消えてしまったそうです。

次回は新しいテーマで書きましょう。

不思議な話 その274 古代都市と水銀(2)

南米のティオティワカンは、メキシコシティの北東で、広さは20平方キロで、AD1世紀に遡る古代マヤ文明より、100年早く存在していました。最盛期には10万人以上の人々が暮らしていたそうです。当時の西半球で存在した都市の中で、最大級の規模の都市で、商業や宗教の中心地でした。例えて言うとメソアメリカのローマのようなものです。

遺跡の中心は、2つの大きなピラミッドがあり、太陽のピラミッド、月のピラミッドとそれぞれ呼ばれています。このケツァルコアトルのピラミッドは、「死者の大通り」に隣接していて、何千の住居跡が、近くにあります。この大都市を誰が創ったのか、多くの人々がどこから来たのか、文字も記号も残っていないので、大きな謎だそうです。何もなかった所に、どうやってこれだけの巨大な建造物を作ったのか、10万人の住民をどうやって養ったのかも、不思議です。この古代都市は高度な文明があり、技術、芸術の観点からも、高度な文明がどこから来て、どう進化したかも謎です。

巨大な石の建造物をつくる技術は当時の古代文明の中では、比べ物にならないはるか上の水準でした。ティオテワカンの建造物を作ったのは、人間ではないと考えている人もいます。この都市は神々の世界とつながる神聖な場所であると、古代の人々は信じていました。海沿いにトトワカという人々が暮らしていて、彼らは「いかづち」をつかさどる天空神だったと、人々は信じていました。

近くの別の地域では、その都市の起源について別の言い伝えがありました。この場所が金星からやってきたケツァルコアトルと関係しているという言い伝えがありました。そして、この場所をティオテワカン(神々の町)と名付けたのは、アスティカ人でした。神々の町といわれた、「神々」とは誰をさしていたのでしょうか?それは、文明をもたらすために、地球を訪れた地球外生命体をさすという人がいます。

ティオテワカンの敷地内の多くの建物は、さらに古代の建造物の上に建てられています。太陽のピラミッドはロシアのマトリョーシカ人形のように、5つの層の重なった建造物がありました。その建造物の一番下のより古い建造物の建築技術のほうが、上の建造物(あとからの建造物)より高度だという事実は不思議です。

ケツァルコアトルの巨大な石は、ティオテワカンの住人によってカットされたと言われていますが、4トン~10トンの非常に大きい固い安山岩を石器では削れない鋭角に切ってあります。ここのピラミッドの建造物のある部分の石は、古い時代の石のほうが、縁が鋭利なのだそうです。このピラミッドの底辺は大洪水で地中深くまで埋まったのではないかと言われています。この説をとると、ティオテワカンはその成立が、考古学者が想像するよりずっと古いのではないかというのです。「遠い昔に大洪水が起こり(1万年~1万2千年前)洪水で世界が一掃されたあと、神々達が7つの部族を創造した。アステカ人はその1部族だ。」という伝説があります。

新たな世界を創るため、洞窟から旅立った部族がアステカ人で、ティオテワカンは神々が人類を作った最初の場所だというのです。彼らの第5の太陽の時代もここで作られました。

アステカ人の考えでは、5つの時代が存在します。2万5000年前から約5000年続く5つの太陽の時代があり、いづれも、大災害でそれぞれの時代が滅びます。4つ目の水の太陽の時代は、水の女神チャルチウィトリクエが治めていました。彼女はその時代の終わりに大洪水を起こし、全てを水に沈めました。ティオテワカンの遺跡は、多くの研究者が考えているより、数千年も古いのかもしれません。

2003年10月、激しい雨が降り注いで、ケツァルコアトルのピラミッドのそばに直径1メートル四方の陥没による穴が出来ました。この穴を調べたところ、穴の底には、トンネルがあり、ピラミッドの真下につながっていました。そのトンネルは意図的に埋められたもので、半分まで掘ると、左右と真っ直ぐな3つの空洞が発見されました。そのトンネルから、多くの土器と、ヒスイの像と不思議な物が発見されました。

長くなったので、次回にまとめを書きますね。

不思議な話 その273 犬や猫の不思議まとめ 古代都市と水銀(1)

アトラス研究所の鑑定は、ゴールデンウィーク中もやっておりますので、電話かメールでご予約してお越しください。

昔、ビーグルを飼っていて、事情で人に預けていたのですが、離れて住んでいたにもかかわらず、夢で犬がお別れの挨拶(亡くなる)をする予知夢をみました。

犬や猫は特別な能力を持っていると考える人がいます。何もいない天井に向かってまるで威嚇しているように唸っていることをみたことはありませんか?天井にも2階にも誰もいないのにしばらく、ほえていたりします。散歩をしていても、誰もいない方向に向かってほえたりもします。犬や猫は個体差はありますが、人間より霊を感じやすいといいます。犬の鳴き声は霊を祓うという人もいます。猫も犬も家を守ると古くから言われていたりします。

犬の超能力はよく言われますが、何百キロも離れたところから、自分の住んでいた所に戻ってくるという話は、よくあります。どうやって自力でもどってくるのでしょうか?

犬が飼い主の癌を探知したという話は意外に多いです。飼い主さんの皮膚にできたあざを飼い犬がしきりになめたりかんだりするので、不思議に思って病院に行くと、そのあざは皮膚癌だったそうです。

アメリカでも、飼い主の足の親指をベッドで寝ているうちに、飼い犬がかじって、飼い主はケガをしてしまいました。病院に行ってみると、そのかじった部分は糖尿病で血行がとどこおり、壊疽になっていたことがわかりました。病気がすすんで、飼い主は痛みを感じなかったのです。医者がみても手術で壊死したところをやはり取り除く処置をしただろうと言われて、飼い主は飼い犬に病気を知らせてもらい、助けてもらいました。犬には癌の匂いがかぎわけられたのでしょうか?

アメリカの老人施設に飼われている猫は、死の匂いを嗅ぎ分けられる能力があるのか、亡くなる数日前に、亡くなる人の部屋に行き、ベッドのそばで、亡くなるまで一緒にいるという話を聞きました。猫の直感なのか、何らかの匂いを嗅ぎ分けられるのか、なぜ猫が亡くなる人を感知できるのかは、解明されていません。

後半の話題は、時々、取り上げるメキシコの古代文明アスティカのティオティワカンの遺跡の中で、2015年に液体の水銀の川の跡が発見されました。『古代の宇宙人』#122「神々の巨大都市」で面白いテーマだったので、まとめてみます。

メキシコの首都メキシコシティは古代アスティカ文明の都市ティノチチトランがありました。14世紀~16世紀メキシコの中心部は、ここで、この古代都市は、運河と道路のシステムがありました。

古代アステカにはこんな伝説があります。古代アステカ人は北部のチコモストックという洞窟を文明の拠点にしていました。そこには、大きな空洞があり、7つの洞窟に分かれていて、7つの部族が暮らしていました。アステカ人達は、この洞窟から来た部族の仲間の子孫だというのです。研究者の間では、チコモストックの話は、神話の中での物語でしかないと思われてきました。一部の研究者では、それが実在した証拠があると信じています。

ティオティワカンの古代遺跡の中に、チコモストックの7つの部族が実在した証拠があるという人がいます。太陽のピラミッドといわれるティオティワカンの最も大きなピラミッドの地下に、トンネルがあって、7つのポイントにつながっているというのです。

16世紀にスペインの歴史作家ジェロニモ・デ・メンディエタ氏は、「アステカ人は、自分たちが7つの洞窟に流れ着いた神々によってつくられた、と信じていた。」と書いています。メンディエタによると、「アステカの伝説によると、空から巨大な石のナイフのようなものが降ってきて、地上に落ちてきた。落ちてきた時、地上が大きく揺れた。その落ちてきた不思議な物体から1600人の神々が吐き出されて、アステカの文明を築いた。」というのです。さらに「アステカ人達は、大勢の神々が地球に降り立って、人間を創った。」と言っています。そして、「神は自分達の骨や、遺灰、血液を材料として人間が神々を敬うようにした」というのです。(私が思うに、DNA遺伝子組換えや、クローン技術などでしょうか?)

番組では 、メンディエタ氏の記述は、「天から巨大な石のナイフが降りてきて姿を表わした。アステカの物語は、遠い昔、宇宙から地球外生命体が降りてきて人類をつくったのだということを示唆している。」と言っています。

続きは次回に書きます。



不思議な話 その272 ペットとの過去世 (3)

前回の『僕のワンダフルライフ』の続きです。貧しく、あまり犬を大切にしない若いカップルに飼われていて、夫から捨てられてしまったセントバーナードとオーストラリアンシェパードのワフリーは野良犬になりました。ワフリーは車で遠いところに捨てられましたが、夫婦の住んでいた場所に、繋がれっぱなしだったので、戻る気もありませんでした。

ワフリーは長く歩いて、たまたま通りかかったドッグパークで、どこか昔の記憶のある匂いがする飼い主の女性と犬に出会います。しかし、ワフリーに人生では、飼い主も犬も出会ったことはありませんでした。

その匂いを考えながら進んでいると、緑の多い農場地帯の郊外に来ました。その匂いをかぐことで、ワフリーは四生前のゴールデンレトリーバーのベイリーだったころの記憶が蘇ります。ついにワフリーは命を助けてもらい、可愛がってもらったイーサンの祖父母の農場の匂いを思い出しました。一目散に駆けていくと、そこには、50代で一人農場を守っているイーサンがいました。

彼は農業学校を卒業し、祖父母の農場のあとをついで独身で生活していました。祖父母と母親は年をとって亡くなったのでしょう。ついにワフリーは4回の生まれ変わりの旅のはてに、4代前の飼い主のイーサンに再会することが出来ました。イーサンはワフリーの飼い主を見つけようとしますが、見つからないので、ちょっと冷たいようですが見知らぬ犬なので、保健所に連れて行きます。保健所では1~2週間飼い主がいないと、殺処分になります。初めて会ったのに彼にとてもなついていた雑種のワイリーのことが忘れられず、気持ちが変わって、イーサンはワイリーをひきとって飼うことにします。

イーサンはワイリーをバディ(日本語で仲間とか相棒という意味)と名付けました。イーサンは首輪を彼に作ってあげました。前と同じに首輪には、バディという名前と飼い主のイーサンの名前が刻んであります。ワイリー改めバディは、イーサンがあまり幸せでないように感じました。犬のバディはどうにかして飼い主のイーサンに幸せになって、明るくなってほしいと望みます。そんな時、ドッグパークで過去世でかいだあの匂いを思いだします。バディはドッグパークに戻り、あの匂いの女性と犬を探し出します。そして、あとをついていき、彼女の家をみつけ、そこにたまたま来ていた、匂いの女性の母親に出会います。それはもっと強烈な過去世の匂いの人、イーサンの昔の恋人ハンナの匂いでした。(飼い主はハンナの娘でしたが、親子は匂いが大変似ていて、犬には見つけやすいのでしょう。)ハンナはバディを見つけて、なでて話しかけ、首輪の飼い主の名前を見て驚きます。そして、バディを連れてイーサンの農場を数十年ぶりに訪れます。二人は二十歳前に、イーサンの不慮の事故で、大学に進学できなくなり、彼女に迷惑がかかると、二人が愛し合っているにもかかわらず、別れを切り出して、そのまま別れたままでした。

突然、ハンナが来たので、イーサンは驚きましたが、昔の二人のように、イーサンとハンナはすぐに打ち解けてお互いの話をします。ハンナは未亡人になっていましたが、同じ地域に住んでいたので、イーサンは彼女の夫が亡くなったことを知っていました。二人は長い会えなかった期間がなかったかのように、打ち解けて、ハンナが帰ろうとする車のそばで、イーサンは昔の別れを切り出した自分の一方的だったことを誤り、もう一度二人の関係をやり直したいと告げ、どちらからともなくキスをします。彼女は、付き合うことに同意して、バディも嬉しそうに二人を見つめます。

場面が変わって、イーサンとハンナの結婚式の場面になります。彼には最愛の妻と、彼女の親戚や子供や孫などが列席し、イーサンには突然、大勢の家族ができます。もちろん、バディも彼の傍らにいます。

翌日結婚式の片付けをしているイーサンにバディは自分が、イーサンが子供の時に出会った、可愛がっていたベイリーであったことを気づいてもらおうと試みます。バディは物置小屋から、昔のパンクしたフットボールを見つけてくわえて持ってきました。そして、イーサンがそれをフリスビーのように飛ばし、イーサンが背中をかがめると、バディは、その背中に乗って、ボールを受け取るという二人だけの秘密の遊びを再現しました。イーサンはやっとバディがベイリーの生まれ変わりであることに気付き、「ベイリー」と名前を呼ぶと、バディは「イエス」という意味で、2回ほえるのでした。

動物の生まれ変わりを描いたという点で画期的な映画で、感動もしました。ペットとの過去世を知りたい方は、私のところにいらしてください。また、大切な、大切なペットの寿命は、人間よりも短いので、飼い主の所に会いに来るのに、3回も生まれ変わらなければなりませんでした。ペットとの別れがはからずも来てしまって、ペットロスになっている方も、ペットの来世を知って、冥福を祈ってあげてください。強く願えば、映画のように、再び生まれ変わった愛するペットと出会えるかもしれません。

次回も面白いテーマを探しましょう。

不思議な話 その271 ペットの過去世(2)

映画『僕のワンダフルライフ』の続きです。幾度の生まれ変わりを経たペットと、絆の強い飼い主との物語です。ゴールデンレトリバーのベイリーは農業学校から駆けつけて会いに来た飼い主イーサンの眼の前で、老衰で亡くなります。

また、明るい光の中に入って、ベイリーはジャーマンシェパードの赤ん坊の犬になっていました。今度は女の子です。メリーと名付けられ、警察犬の訓練を受けていますが、メリーは、おっちょこちょいで、失敗を時々します。時代は1970年後半から、1980年代前半、飼い主というか捜査のパートナーはシカゴの警察官のカルロスです。カルロスは妻が死んで孤独でした。カルロスと組んでいくつもの事件を解決し、表彰されます。カルロスはエリーと住んでいましたが、寂しいカルロスは犬のエリーに心を開かないように見えました。カルロスはプライベートでも笑ったことがありませんでした。しかし、エリーの忠誠心と愛情でカルロスの心が開き、犬と飼い主が一緒のベッドで寝るようになりました。そして、12歳の娘を持つシングルマザーから警察への通報があり、彼女の恋人が少女を誘拐していなくなったという通報があり、少女の服の匂いを嗅いでエリーとカルロスは、少女の行方を捜索します。犯人は少女を大きな川の橋の上に連れていき、人質にしていました。カルロスが犯人に銃を向けていると、犯人は少女に銃を向けました。エリーが助けようと近づくと、少女は、川へ落ち、エリーは川へ飛び込んで、気を失った少女を泳いで助けます。少女を川岸において、エリーは健気にも今度はカルロスを助けようと、銃を構えた犯人に飛びかかり犯人の銃に撃たれてエリーは死んでしまいます。

主人公の犬の魂は再び光の中に行き、再び生まれ変わります。1980年中頃のアトランタで、ウェルシュ・コーギー・ペングローブとして生まれ変わり、飼い主は、アトランタの大学のアフリカ系アメリカ人の女子大生マヤでした。今度は男の子で、ティノと名付けられました。マヤは友人との付き合いが苦手で、いつも一人でいました。犬のティノと家で過ごすことが多かったのです。他のアフリカ系アメリカ人の男子学生に声をかけられても、つい断ってしまい、後で少し後悔するという毎日でした。家で、犬のティノとスナックやアイスやピザを食べてこれで良いんだと思っていました。ティノは肥満気味になって、外で遊ぼうともしません。仕方なく、マヤはティノを公園へ散歩に連れていきました。そこで、ティノはランドシーア・ロキシーという犬種の女の子に一目惚れしました。その飼主は、なんと大学で声をかけてきた男子学生のアルでした。二人と二匹は仲良くなり、卒業後二人は結婚し、犬同士も同居しました。3人の人間の子供のおもちゃのようにティノは遊ばれて、楽しい時間を過ごしました。相棒のロキシーは病気になって、動物病院に連れて行かれ、2度と戻ってきませんでした。ティノも1990年代後半に、老衰でなくなりますが、幸せな一生だったことを感じます。

また光の中へ入り、次の転生はセントバーナードとオーストラリアンシェパードの混血の男の子でした。飼い主の若いカップルは荒れた住宅地に住む貧しい夫婦で、妻が犬を飼い始めワフリーと名付けられました。夫は犬が嫌いで、犬を外で飼えと言って家の中に入れませんでした。散歩もされずにワフリーは外で繋がれっぱなしでした。若い夫婦は大きな声でケンカばかりしていました。ついには夫は怒ったまかせにワフリーを貨物列車のターミナルに捨ててしまいました。ワフリーはこの夫婦の家に戻る気はなく、新しい生活を求めて、放浪しました。

この話の結末は次回に書きますが、映画では、犬はずっと犬に生まれ変わっています。犬の寿命は事故や病気がなければ、10年~13年くらいと言われています。人間は古代は30年~40年位、現代は80~90年くらいにもなっています。生まれ変わって、同じ飼い主と出会う可能性はありますね。私が過去世を見ていると、猫と犬は大きさが違っても、チャクラの位置と数が共通しているので、猫が犬に生まれ変わったり、犬が猫に生まれ変わることがあります。人間は犬や猫には生まれ変わりません。虫にも生まれ変わりません。人間は猿にも生まれ変わりません。やはりチャクラの場所や形や数が違うからです。チャクラにホックのようなものがあって、そこで肉体と魂が結びついているわけです。生まれ変わりの情報は人間の場合は、脳のある場所に、データが格納されています。犬も生まれ変わりの情報は脳に入っていると思います。

それでは、次回にまとめます。
プロフィール

観音寺りえ

Author:観音寺りえ
アトラス研究所の観音寺りえです。

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住所: 東京都文京区千石4-37-10 
TEL: 03-3942-1341
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